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🌍五輪のペーパークラフト(アート6)+独創的エッセイ


⚪ペーパーアート

オリンピックの現在。
これを記念して、なんと五輪のペーパークラフトを作成しました。
実は見た目以上に努力しました・・・。
ではどうぞ。

このペーパークラフトは、オリンピックのシンボルをモチーフにしたデザインです。以下に制作のポイントを。

 色紙5色の紙を用意します。

 各色の紙を細長いストリップ状に切ります。

  丸めてリング状にし、接着剤で端を固定します。

   花びらや葉は、各色の紙から細長い楕円形のパーツを切り出します。

   中央を少し折って、立体感を出します。

  リングを中央に配置し、各色のリングが連なった形になるように並べます。
必要に応じて切り、輪と輪を通します。

  リングの下に花びらを配置し、放射状に広がるように接着します。

 オリンピックシンボルの色を意識して配置すると、バランスが取れます。

 花びらを少し浮かせることで、作品に立体感を加えることができます。


この作品は、色と形の組み合わせが美しいディスプレイになります。




⚫独創的なエッセイ


オリンピックと聞くと、世界中から集まったアスリートたちが競技で熱戦を繰り広げる姿を思い浮かべますよね。でも、今回は少し違った視点で考えてみましょう。

例えば、オリンピックを「国際的なピクニック」として捉えてみるのはどうでしょう? 各国から集まった選手たちが、スポーツを通じて友情を深め、文化を交換する場としてのオリンピック。競技の合間には、互いの国の特産品を試食し合い、文化の違いを楽しむ場面が広がります。

選手村はまるで巨大なキャンプ場。選手たちは競技後に集まり、リラックスした時間を過ごしながら、焚き火を囲んでストーリーを交換します。まるで学校の林間学校のような雰囲気ですね。言葉の壁も超えて、身振り手振りでコミュニケーションを取る姿は、見る者に笑顔をもたらします。

さらに、観客席は「世界の縁側」として機能します。様々な国の人々が集まり、応援しながら互いの文化に触れることができる絶好の機会です。お隣の人とおしゃべりを楽しみながら、試合の興奮を共有する。こうした交流は、オリンピックならではの魅力です。

このように、オリンピックを「国際的なピクニック」として考えると、競技そのものだけでなく、人々の交流や文化の交差点としての魅力が見えてきます。オリンピックで、ぜひこの視点で楽しんでみてはいかがでしょうか。きっと新しい発見があるはずです。


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ポエムニスト・ノアキ(ノアキ光)
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