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デザイン初心者が、canvaで、ランディングページを作ってみた4(人物素材)
デザインに関しては素人なのですが、最近canvaでサイトのデザインを実験的に作ってみてます!
いつかランディングページを作ってみたく、いきなり全て作るのは大変そうなので、今回はセミナー系のランディングページの一部を作ってみました。
canvaには人物の素材が無料枠でも結構利用できますので、今回はそれらの人物素材を使用したデザインを作っていこうと思います!
前回までの記事
人物の素材を探す
「素材」から「人物」で検索し、良さげな素材を探していきます。
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こういう画像はChatGPTで作れそうで作れない、、
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(ちょっと雑談ですが)
最近こういうシンプルな人物画像がランディングページや企業サイトに使用されていますが、ChatGPTで画像生成する際には中々うまくいかず、何度か試行錯誤が必要です。。
ですのでcanvaにこの手の画像が多数用意されているのは助かります。
(ChatGPTで作るより、自分で絵の練習をした方が早いのか、、)
枠の中に人物素材を入れるといい感じにまとまる
あとは、人物素材を配置していきます。
枠を作り、その中に人物素材を入れるといい感じにまとまる気がします!
あとは、丸オブジェクトでアクセントを入れたりとか。
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配色は、深緑系が意外と使える!
配色は苦手で、無難な水色、白パターンを選択してしまいがちですが、いつもと同じ配色ではつまらないので、今回は深緑系を使用してみました!
いくつかランディングページやサイトのデザインを参考にして回遊してみると、結構、深緑と白パターンの配色を使用されているデザインをよく見かけたので、早速使用してみることにしたところ、結構配色が良い感じになった気がします!
デザインをよくわかっていない私にとっては、アドリブで配色するのではなく、いくつかのデザインを参考にしつつ整えた方が効率が良さそうな気がしますね、、
完成
無料枠でも人物素材が多いのですが、やはり有料の方がバリエーションが豊富で、完成したデザインの人物素材は、内容と合っていないのがちょっと残念なところです、、
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おわりに
最後まで読んでいただき、ありがとうございます!
今回、セミナー系のデザインを作るに伴い、セミナーのテーマをなんとなく「ChatGPT活用」にしてみました。
私のnote記事でもChatGPTネタを取り扱っており、日々ChatGPTを模索していますが、今回のデザイン文面の内容と照らし合わせ実際にレクチャーできるかでいうと、
「ChatGPTの基本的な使い方」・・いけそう
「ビジネスシーンでの活用事例」・・多少いけそう
「効率的なプロンプトの作成方法」・・いけそう
「ビジネスシーンでの活用事例」は、ジャンルが幅広いので一部はいけそうですが、真面目なランディングページを作るとしたら、具体的に何をレクチャーしてくれるのかは明記した方が良さそうですね。
ちなみに今回のデザイン文面の内容も、もちろんChatGPTに考えてもらっています!
おまけ
最近、ChatGPTを使用し、色々なことを模索しています。
もしよければ、以下の記事も見て頂けると嬉しいです!