発想法 研究ノート
実用的発想法
発想、システムの最適化
https://note.com/murakitatsuo/n/n437cb2a9f178
考えることがいろいろある。
◎アイデアの段階
①物事の種・基礎期
②アイデアを重ねる・発展期
③完成期
いろいろな企画をかかえる/ねたの並列処理 複数の課題を並列でサーフィンしていく
この企画は①か②か③かで方針を変える
+α 何を加える/改良するとよくなるか?
種→アイデアの核<形式・内容>→全体→改善 形式、内容を当てはめていく
〇情報の要約。情報の圧縮。たくさんの情報/リアル/考える/想像する/収集する/アレンジする/まとめる→圧縮して取り出す/的確・簡略/脳が扱いやすい/理解/納得/記憶/交換しやすい/操作しやすい。要点。重点。興味関心。気になること。面白いこと。
◎情報整理
文とは情報を選び、整理してつなげるもの
秩序をつくる
整理 順番
分類 音 頭文字 カテゴリー 種類 特性 意味 タグ
要素 who what 情況 when where how
例外・変に着目し俯瞰的に見る
分析 総合
手順 何をどのような手順でする
セット 要素のつなげ方 本質の相関図
使える知識 データベース →価値
集大成/定跡
ひらめきの蓄積
見返す 整備→スタンバイ 使える。アイデアが生まれる
情況/条件に応じて使えるようにする 少しの違いで使うべきパターンが変わってしまう
パターン化
カード/パソコンに整理
混沌→カテゴリー化→関係性を知る→全体像
無関連をつなげ秩序づける
一見ばらばら→共通する特徴/規則性の発見
軸をつくりまとめる 法則、共通の特性
整理をして純度を高める 洗練
簡便化→スピード思考
リストアップ。全体を見渡せる。
方向性。理念
条件、効果
道具をうまく使いこなす
全体の概略で一覧/情報の厳選→詳しく知りたい人はさらに見る
〇情報の選抜
ふるいにかけられ有力なものが残る
リストアップ→重み付け
オーディション形式
残し過ぎても切り過ぎてもいけない
質、リアル、インパクト、重要、ささい、面白さ、魅力、価値、
対話、ネット、経験→テーマが浮かび上がる
情況、条件、目的に最適
〇刺激/言葉/体験/ヒント/指示/→興味関心、やる気、行動、思考、ひらめき、脳を働かせる。
これを見て/用いて考えるようになる面白いものを探す、出会う、仕組み、環境、時間、リサーチ
検索キーワードを知らないと探せない
偶発・・フライヤー/雑誌
対話形成/交流 ツイッター/対話・・アイデアを刺激し合う
横断的に興味を広げ知識や知恵、アイデアを刺激して連鎖反応を起こす
◎情報発見 インプット/入力
アンテナ<テーマ、課題>→引っかかる
探しまくる 可能性を探究
着眼点が多い→気づく 事実 解釈
強いつながりは常識→新たな結びつきを開拓する/見つける/つくる つなぎ変え
常識の結びつきをつなぎ換える
常識のセットを組み替えていいものを拾っていく
幅広い知見から得られた豊かで正確で柔軟な常識を持つ
キーワード・会話の途中/ネット、話題
面白いから観察する 世界は面白いという好奇心
・実物・絵・図解
いいねた メモ
いい出会い・密度の高いところ 良質な情報が集まる場所。環境
本質が凝縮された言葉と出会う。本、歌、メディア、人を探そう。闇の中の知恵の光を見ろ
クオリティの高い人 面白い人と面白くなる。本 ネット
検索エンジン
環境を整える→いい情報
効率+泥臭さ
別世界。新天地→必然、意外
素晴らしいことに気づく。
感受性/観察力を磨く 発見/面白さ 鈍感は最大の罪
パラダイムの発見 要素のつながり方 まとまり方を別の角度から眺める
○情報にたどり着く
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