今度は右肩が声をあげたよダイナミック瞑想
おはようございます♪
今朝のダイナミック瞑想
第2ステージ(爆発)で身体が動くに任せてたら、右腕がグルングルン回ってた
ぼくは長年右肩を痛めていた(だいぶ回復したがいまも多少の痛みあり)こともあり、マインドは「いやそんな回したら痛めちゃう」と怖くなる
少し肩に緊張があるのに気づく
気づくことによってふっと力が抜け、右腕は相当なスピードで、かつスムーズに、回っていた
第4ステージ(サイレント)では、右肩に小さな違和感があることに気づいたので、それを観ていたら微細な震えが起きた
凍りついたように動かないステージだが
それを許した
第5ステージではいつもより右肩がリラックスしていたように感じた
今日は右肩の訴えにただ耳を傾けた
右肩をひとにたとえるとこんなことが言えるのかも
第2ステージのように強く激しい形で声が上がると、ぼくは一瞬恐れを感じ緊張した
だけどそれに気づくことで緩むと
相手は心おきなく言いたいことが言えるようになる
痛みも伴わない
第4ステージのように小さな声として訴えることもある
それに耳を傾けると次第に声が大きくなった
ただ力を抜いて耳を傾ける
そのことによって
相手は素直なカタチで
言いたいことをそのままに
伝えることができる
結論を予想しないで書いてたらこんなんなった
面白い