2024初夢のワーク
昨日はdayaの「日常で使えるプロセスワークアドバンス講座」でした。
この講座ではワークを希望する人がdayaのワークを受け、他のメンバーはそれをホールドしつつdayaのプロセスワークを学びます。
昨日はぼくの初夢のワークをさせてもらいました。
ぼくの初夢はこんな感じでした。
ぼく的にはどんな意味があるのかさっぱり見当もつきませんでした。
dayaとこの夢についてあれやこれやと語りあったり感じたりと探究していくなかで得られた初夢のメッセージはつぎのとおりでした。
え、なんでこんなメッセージになるの?て感じですよね。
確かにここに至るまでにはいつもより時間がかかりました。
自分にとって便座、吉瀬さん、おやつがどんなんだったとか、ジェンダーが関係してるかもね〜とか、でもなんかしっくりこない。
決め手になったのは、dayaがぼくの夢の世界を感じ入る中で「むらきち〜、この夢のなかでむらきちはどんな感じだったの?」と聞かれぼくが「うん、まあ淡々としてたね」と答えたことでした。dayaが「あ〜、そういうことかぁ〜」という感じであとはトントンと進んでいきました。
便座のない便器とかありえないものをみても「あ、そっか〜」と淡々と事務所に行く感じとか
クールでサバサバした吉瀬さん(これもまた自分)が「わかってるよ」と目の前を通り過ぎていくのも
メンズたちのやりとりに加わろうとせずドア越しに眺めているのも
手すり子にぶら下げられたおやつ(自分にとって必要不可欠で豊かにさせてくれるもの)も
これら全てが結びついた感じがしてとても腑に落ちました。
ちなみにゾルバ・ザ・ブッダはこんなイメージです。
というわけで、今年はゾルバ・ザ・ブッダでいくよぉ〜♪
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