いいこと屋さんはじめます
こんにちは、元気な無職のちはるです。
みなさんお元気ですか。
寒くておこたつから離れられず、のそのそと書いてます。
突然ですが「three good things(3つのいいこと)」ってご存知ですか。わたしは一昨日まで知らなかったです。
3日前に知った勢いで、はじめてみることにしました。
three good thingsとは
今日のよかったことを3つ書いて、心をふかふかにして、幸せになるメゾッドです。
はじめて聞いた時は「小さな幸せで満たすおまじない」のような印象を受けました。
小さな幸せで満たす
おまじないにかかってみる
とある1日の、3つよかったことを書いてみました。
やわらかくそっと残す記録のおまじない
文字だけよりも写真があると、その場の空気や匂いまで想像しやすいことがわかりました。
ボタンを押して掬い取った一瞬の景色を、何度も、記憶を呼び起こして、たっぷり見返せます。
幸せって何だっけな〜と揺らいだ時に、ふと記憶から3つ分だけ取り出してゆっくりと見返せる。自分の言葉で、自分がなんだかちょっぴり気分があがる。
あんな時、こんな事言ってくれてたなと思い出して、記録のおまじないのように感じました。
自己紹介が遅れました。
元気な無職のわたしって、どんな人なのか、なぜはじめたのか、を合わせてお伝えできたらと思います。
どんなひと?
なぜはじめたくなったの?
人の人生ストーリーを聞くことが大好きで、看護師をしていました。
だけど、お看取り前にゆっくり人生をねぎらい、語っていただく時間は、あまり残されていませんでした。
頼りの記録物は、電子カルテのみ。
身寄りのない方は、それ以外の情報はありませんでした。
その方の、ほこりをかぶるような、小さくて大切にしている記憶を見てみたかったです。
生き急ぐ環境で、一旦人生をゆっくり考え直したいなと思い、今年の4月からキャリアブレイク(仕事から一旦あえて離れること)を選んで、今は元気な無職です。
いま、その日その瞬間に感じ取ったことをこつこつと残していけたら、いつの日か喋れなくなってしまった時にも、人生の小さな幸せやその人の感性が、伝わりやすくなるんじゃないか、と思いました。
こうして、写真に書く形で、残すようになったのがきっかけです。
私の思いをお話したときに、「three good things」の概念を教えてもらいました。
これは「小さな幸せをそっと残す」のに丁度ぴったりかもしれない!と思いました。
日記が続けづらい方でも、話すだけで作品にしてもらえるなら継続しやすい◎
3ついいことを毎日続けて、写真と文字で視覚化したら幸福度が高まる◎
人生節々で振り返りとして役に立ちそう◎
そんなことを思って、やってみたい!ひとまずはnote書かねば。と思って、とっとこ書いてみました。
そんなところで、もし心お優しく、
気になる方がいましたら、ご連絡いただけたら嬉しいです!
最後までお読みいただきありがとうございました!
ココナラでいつか出店したいな〜と目論み中です。
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