スキマ時間はマイクロタスクで外貨を稼ぐ
塵も積もれば山となる…これは本当でマイクロタスクの案件をこなしています。
基本的に海外のマイクロタスクの案件をスキマ時間にやっていて、今日はメインの仕事がとても暇だったのでタスクが捗って1万円以上稼げました。
タスクや案件がいつもあるわけではないので、いくつかのプラットフォームに登録をしてます。
今日はAppenというプラットフォームとRemoteTasksというプラットフォームを使いました。どちらも英語が必要なんですが、案件によります。RemoteTasksの今の案件は英語は必要ないんじゃないかな…?って印象です。
ちなみにAppenはオーストラリアの大手、RemoteTasksは結構あたらしめのサービスです。
どちらもUSDでの支払いなのでPayoneerかPaypalの口座が必要なので作っておいた方が良いです。
マイクロタスクは本当に馬鹿にできないです。バッチ一つが0.6ドルとかです。それでも1時間やると10ドルや20ドル近くなるものもあります。
1日に日本円でマイクロタスクで3,000円稼ぐ、30日毎日頑張れば9万円です。
もちろん、そんなに上手くは行きません。今はアメリカのテック系は極寒の時代なのでタスクがあまりない時もあります、そのために複数のサービスに登録し、できる時に一番レートの高いマイクロタスクをやるのです。
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今日ご紹介したサイトはこちらから登録できます。
Appen
RemoteTasks
英語力はAppenの方が必要だし、ガイドラインも案件によってはめちゃくちゃ多い、でも時給は基本19ドルです。美味しいです。