休むことへの罪悪感が無くなればいいのに
不快感情が抑えられないと、ちょっとした試練も乗り越えられなくなる。今朝から眩暈が酷くて、胃が治ったら食べたいと思っていたチャーハンを食べたら気持ち悪くなってしまって、何をやっているんだか。
やる気を出すために頭回りの不快感を飛ばそうとイブを飲んでじっと効きを待つが、さっぱり変化が無くドツボにハマる。結局休んでしまった。
こういう、人に説明しても「その程度で休むのかよ」と言われそうな体調不良で休む連絡をするのは苦しい。辛い証明ができないのならば、サボりと思われても反論してはいけない。どうも、サボり魔です。
あー!!外出できないくらい体調悪い日は毎回38度くらい熱出りゃいいのになー!!
そうすりゃ休んでも罪悪感なんか湧かねえよ!憎たらしいほど微熱よ。
今日は母の誕生日。56歳になるらしい。おめでとうございます。一緒に暮していて今さら好きも嫌いもないが、誕生日となると母について考えなければならない気がして落ち着かない。別に考えたくなきゃ考えなくて良いんだけど、日々何もできずにいる自分の代わりに家事をやらせてしまっていることが苦しくて・・。しかし収入ゼロで、母から受け取ったお小遣いで母へのプレゼントを買うのも妙な話。そして母はものを受け取るのが好きじゃない。
だから、ここ数年母の誕生日は思考を放棄して、母が行きたいお店について行ったり一緒に映画を観たりしている。料金は全て母が自分で、私の分まで払っている。私がおどおどと財布を出そうとすると嫌そうに「いいから」と断られる。地獄、この世の地獄。
あ~、前髪切りたいな。その前に美容院行って量が増えすぎた髪の毛をどうにかして欲しいな。限界まで量を減らしてくださいお願いします。
動くたびに頭がビガッて・・・ビガッてなるんですわ。これが眩暈なのか頭痛なのかわからん。机に向かって初めて、眩暈や胃の不快感がある時は布団に転がるより椅子に座って身体を真っすぐにさせる方が楽だと気がついた。さて・・哲学書をWordに書き写す妙な遊びでもしましょうかね・・。