フシギな世界に生まれて

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" 自分を大切に "して、思い通りの生活を!

自分自身は意識と環境で作り上げられる! 何か上手くいかない時、モヤモヤが続く時は 心の底で自己否定をしているサインかも。 思い通りの人生に近づくにためには、まずは " 自分を大切に " する。 そうすることで、波動が軽くなり小さな幸せが続いていく。 ここからは魂の声(感情)と肉体(身体)を切り離して考えると考えやすい。 自分を大切にする方法①意識編♡ ◆夜は1分でも呼吸を整えてから寝る  (1日中脳みそに対応してくれた身体に感謝する) ◆朝はベッドの上で深呼吸し

    • " 自分の心から望むこと " と" シンクロニシティ "

      シンクロニシティ=「自分が思っていることが、たまたま何らかの形で現実になること」 シンクロニシティを実感し始めたのは高校3年生。 みんなが大学の受験勉強で忙しい間、 私は専門学校を選んだので周りよりも、 時間が多くあった。 時間があったのでバイトを始めた。 初めて自分でお金を稼いでやりたいことができると実感した。 しょうがなく働くのでなく、 夢や目的(心から望むこと)があって働いていた。 ちなみに、その当時の夢は " 海外旅行に行く "ということだった。 結果、小学生の

      • 日々の暮らしに隠されたヒント

        人生のヒントに気づくか気づかないか 私はかなり小さい偶然の一致や、虫の知らせなどを信じているし、実際に起こりやすい。 おそらく信じているので敏感にキャッチしているんだと思う。 最近の偶然は " 靴紐がほどける " について。 職場の人の靴紐がほどけていたので、 とても気になった。 そして同じ日に、今まで1回もほどけたことのない私の靴紐も、急にほどけていた。  !? ん!?  私にとっては珍しいことだったので、ふと気になり調べると " 新しい始まりの前兆 " と出

        • マルチポテンシャライトあるある?

          私の場合、興味が出始めた時の情熱が強すぎるので、新しい仕事を始めると、残業なんか気にならないくらい無我夢中で取り組む。 すると、「ものすごいやる気のある人が入ってきた」となりその職場の責任者になる。(毎回ニッチな小さな会社を選んでいるのでそもそも働いている人数が少ないため) 最初のうちはやり甲斐しかなく、「これを求めていた!!!!」と充実した生活を送っているが、 初期の段階で全てを吸収しすぎるためにすぐに物足りなくなり、次に興味の湧きそうなものを探してしまう。 だが、責

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        " 自分を大切に "して、思い通りの生活を!

          自分の名前の由来にヒントがあるかもしれない!

          私は完全なる" マルチポテンシャライト "。 常に新しいことを学び続けていないと、 何のために生きているのかわからなくなってしまう。(やばめ笑) 最近海外に住みはじめて、私の名前の由来をよく聞かれるので、初対面の人に説明していた。(今まで日本で、名前の由来なんて聞かれたこと無かったので新鮮だった) そこでふとした瞬間に、人生に関わるヒントが隠されていたことに気づいてハッとした。 私の名前の由来は " 沢山の才能が芽生えますように "  …マルチポテンシャライトそのま

          自分の名前の由来にヒントがあるかもしれない!

          感受性100%の対処法

          感受性100%は生きるの大変といったら大変、 楽しいといったら楽しい。 最近身に染みる、物事は全て表裏一体。 人一倍めっちゃ大変なときもあるが、ポジティブなときの感情は人一倍高いと思う。 巷にはHPS、繊細さん、エンパスなどなどの言葉があるが、ワタシは全部当てはまると思う。 だが、人間は全員この要素を持ち合わせているのではないのかな?と思う。( 完全に自論です ) どこにフォーカスするかで生きやすさは変わると思う。 すごく大変な面ばかり見ていたらずーっとその状態から

          2人目のワタシ

          タイトルからすると二重人格みたいだが、 そういうことではない。 海外に住んで4ヶ月経った頃、日本に帰国すると不思議な感覚に陥った。 "4ヶ月の海外生活は夢の中の話だったんだ" という感覚になった。生活が180度変わり、脳が混乱したんだと思う。 そして、海外に戻ってきたときにはまた "日本に帰ってたのは夢の中の話だったんだ" となる。 同じ海外暮らしをしている日本の友達にこの話をしたら、「 海外にいる自分と日本にいる自分はゲームをリセットしてモードを変更したくらい違う

          広告のない世界

          海外に住み始めて1年半が経った。 生まれ育ったのは東京のかなり都心の方だったので、物も食べ物も、遊びに行く場所も、何でも全て揃っていた。 今住んでいるのは海外の都市ではあるけれど、東京とは比にならないくらい落ち着いていて、 私からしたら何も無い。(これはポジティブな話に繋がる話です) 東京に住んでいた頃は、毎週末どこかに買い物( 洋服、雑貨、美容系のケア )に行ったり、カフェに行ったりランチ、ディナー。仕事に繋がる趣味の延長のワークショップに行ったり。 仕事終わりには