チュウンナップ ぺニス白書

ちんトレの方法として、私はGACKTさんが云っていた方法を採用しました。理由は簡単で面白そうだからです。                                       ぺニスを振って、左右の腿にあてて鍛えるだけなのです。1時間も2時間もやる必要もなく、歯を磨いているほんの僅かな時間だったり、入浴中だったりで、良いのです。                             

  また、1971年「腫瘍細胞の細胞周期と放射線感受性について」で医学博士となりました志賀貢先生によると、もっとも簡単なちんトレはぺニスの先を軽く持ち左右に引っ張る事だそうです。       左右に引っ張る事によって、ストレッチになり、ぺニスに柔軟性をあたえ、血流がよくなるそうです。

私はぺニスを振る前に、ぺニスを軽く引っ張り上下左右にくるくる回す事にしました。

それからパンツを下ろすことが出来ない時間には、500mlのペットボトルに水を半分ほど入れて、それでズボンの上から軽く叩く事にしました。

目を静かに閉じて想像してみて下さい。

まだ幼き頃、祖母の肩を優しくトントンした日の事を。      暖かな夕焼けに包まれた縁側で、大好きな祖母の肩を小さな手でトントンした日の事を。

そんな温かで、優しく混じりけの一切ない気持ちでズボンの下のぺニスを叩く事にしました。

涙が自然と頬をつたい、夕焼け小焼けぇでぇぇえぇ  日が暮れてぇえぇ

わっかるっかなぁ  わっかんねぇだろうなぁ

そして、イラストでお分かりになると思いますが、私のぺニスは一番太いところから亀頭に向かってまた細くなっているのです。           ですからカリ高の数値を計測すると、段差があって良いように思われますが、実際には一番太いところとカリの部分の幅がほぼ同じなのです。     ちんこつるんつるんだったのです。                                                                       危うく私自身も、この数値のマジックに騙され、有頂天となり、天狗となり、妻に非道な態度をとって仕舞うところだったのです。

カリ高はなぜ良いのか？

カリ高がなぜ良いのか？私は30代後半から40代後半にかけて、セルフプレジャーのメインの方法として、ぺニスに適量のローション（ペペローション愛用）を塗布し、亀頭のカリ部分を指で輪っかをつくってその輪っかに通して軽くコスコスコスコスコスコスコスコスコスコス、、、、最高です！と云った感じのものを採用していました。

この結果だと思いますが、カリに張りが出てきました。ほんの僅かなものでしたが、明らかに亀頭が大きく見えるのです。

それで妻と情を交えました。するともの凄いのです。     私が。

ぺニスのピストン運動をゆっくりと繰り返すと引く時に、引っ掛かるのです。カリが引っ掛かるのです。私がそれまで経験した事のない気持ち良さでした。

ぺニスのカリは、よく他の男の精子を掻き出すためにあると云われていますが、男の征服したと云う気持ちを掻き立てる感情も覚えました。

云い忘れましたが、今の妻は二人目の妻で、その時は初代の妻との間の出来事です。           50歳をすぎ、私は精力が衰え始め、セルフプレジャーはやる気が起こらず、今の妻との情交、いわゆるセックスも週2回か1回がやっとの有り様です。

セルフプレジャーをしない間に、カリの張りは今ではすっかりなくなってしまいました。

あの時の感動をもう一度味わいたく、セルフプレジャーを復活せねばなりません。

実は初代の妻との離婚の原因は私の不倫でした。私は女性をすぐに好きになり、そして全然嫌いにならない人間です。出来る事なら皆そうだと善いのにと思っています。

それは捨て置き、セルフプレジャーを復活するためには、勃起力をアップする必要が在ります。

勃起力をアップして、カリの張りを取り戻し、あの快感を味わいたいのです。               そしてあの時の妻のように、あの時の不倫相手のように、背中に爪を立てられ、失神するような、可愛くて何度でも抱きしめたくなる女性に、今の妻波多子をしてやりたいのです。

波多子は生まれてから一度も中でイッタ事がないのです。                                                           好きな男の性技で果てさせてあげたいのです。私の腕の中で。