ハイサーイ
沖縄は遅めの"梅雨明け宣言"
空気もサラッとしてきました!
ところがですよ
ですよ
蝉の歌声がわんさか
この歌声が嫌いな方も少なくはないですよね
私は今、歌声を楽しみながら、この記事を書いてます。
虫や生き物って
何かの象徴になっていたり、物事のサインを出したりと生活に密接していますよね
✅なまず
✅てんとう虫
✅コオロギ
✅赤とんぼ
まあまあ沢山ありますね
それでね
"蝉"は?なんて思いがあり
ググルと
日本だと、蝉は幼虫の間土の中で
ツクツクボウシで1〜2年、アブラゼミで3〜4年、クマゼミで4〜5年くらいのようです。
7年では無いのですね
その地中の戦いを生き延びた、僅かな幼虫が蝉の成虫として、歌を歌うのですよね
凄いヤツらなんですよ。
では海外ではどんな、扱いかのか⁉︎
欧州では
蝉はあまり生息しておらず、生息が認められる地域は狭いそうで、蝉は非常に珍しい昆虫らしいのです。
そのため“幸せ”の象徴であり、鳴き声が大きいほど豊作になるとも言われています。
縁起物として蝉のグッズも売られておりますし、“幸せ”の象徴として扱われるのも分かるような気がしますね。
✅風水思想の強い、中国では蝉が“復活”や“再生”“永遠の美”の象徴です。
面白いですね。
何度も繰り返す脱皮や地中の戦いを経て、地上で歌うことを想像しても、中国が持っている蝉のイメージにも理解できますね。
また、
✅『始まりの印』の意味ももちます。
日本人は虫の生態などを表現して、ことわざや慣用句も多くありますよね。
この、季節の変わり目に生息する虫を観察して、生活にどんな影響があるのかを調べてみても面白いかもしれないですね。
蝉さん、沢山歌ってね
中にはジャイアンみないなのも居るのかな?
最後までお読みいただきありがとうございます。
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