バッドガイズ

日曜日スタッフ鑑賞2本目は、"バッドガイズ“

前評判はよく、上映回数も多く、どんなお話か全くわからないところが期待感があり、いつもみたいにネタバレしてないので新鮮でもあり、ワクワクしながら鑑賞。

ストーリーも、それぞれのキャラも声、動き、姿、全て分かりやすく、内容も大人にチクリと染みるようなお話でした。

モルカーを観た後だった為、途中悪モルカーが大量に湧き、自分はそこにウケましたが

ルパン三世の動物版みたく、期待以上にスカッとし、カッコよく、展開はトントンテンポ良く進み、ハッピーエンドだし、面白かったです。

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現実逃避し好きな事して過ごした3連休はおしまい。

今朝も夢みて寝言いいながら起きました。

仕事は難しくなく、私が困るのは仕事が全くない時間。金曜日、校長先生がケア室の模様替えをし、丸く囲んだデスクを、並列に背中合わせに、顔合わせおしゃべりしなくてよいように変えてくれました。

模様替えの時、棚深くしまい込んでいた医療看護のテキストをたくさん発見しました。今日はそれをひっぱり出し、隙間時間に読ませてもらおうと思います。

やる事が見つかれば、仕事いくのもなんでもないし、学校にこられる子供さん方は、かわいい。

なんて話かけるか正解がわからなかったけど、正解てのはないんでしょう。私が連休中に楽しみ充電したので、バットガイズのキャラは、身振り手振り、リアクションはわかりやすく、大きく、想いはダイレクトにこちらに伝わってきました。だから私も、私は普段リラックスするとそんな感じなので、処置をする時に、思いつくままに明るい気持ちを、身振り手振り声色、そのまま伝えてみようと思います。