自分がいた職場がブラックだった時に一個だけ気を付けておくこと

世の中で言動の潮流がどう流れているのかにかかわらず、セラピスト界隈の人間、今回の内容に関しては元も含みますが、一つだけ気を付けておいたほうが良いことがあります。
それは、
犯罪に自分が関与していた、またはその可能性がある場合はそこの話はしないほうが良い
ということです。
なぜならば、自分自身も犯罪者として告発、処分される可能性があるためです。
２０２４年現在、セラピスト界隈に限局しては可能性極小と考えることは間違いではありませんし、自分の怨念の供養をしないと満たされない人もいるかもしれません。

ただ、２０２０年代に入ってからはリスクが増したと考えたほうが良いです。
なお、冒頭に世の中の潮流と関係なくと書いたので、すでに矛盾してるじゃんと思った人がいるかもしれないので付記しておきますと、潮流関係なくというのは、信用商売に元職場の悪口書いてる人間がプラスなわけないでしょっていうニュアンスでご理解ください。
本来書く必要がない前書きではありますが、以外とセラピスト界隈守秘義務ガン無視a.k.aSNSなんですよね。
まあこれで以上なのですが、どうしてもやっちゃう、やりたい人向けに作戦を考えてみました。

特に整骨院系は注意が必要

特に整骨院系、かつ療養費に関する不正や犯罪があったところで働いていた人は、かなり気を付けたほうがいいと思います。

ビッグモーター 逮捕の社員 本社側の影響力を背景に伐採指示か | NHK | 事件

例えばビッグモーター。
今回指示した社員が逮捕されていますけれども、明確な指示がなく不正、犯罪行為に関与していた場合、一緒にさようならっていう可能性はぬぐい切れません。
学生時代の愚痴や勤務したところで不正や犯罪をしていた系の投稿（やブログなど、世界から目にできるエリアへのあれこれ）は、自分が犯罪者ですっていう宣言をしているのに等しいので、どうしても書かないと生きていけない場合を除いてお勧めしません。
もしやるなら、