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一般人ターゲットは「慣らし用」。「本番」は要人・著名人。
私は、T.I.(ティー・アイ=Targeted Individual)と呼ばれるマイノリティのひとりであり、参政党の党員(非活動の)でもあります。
どんなマイノリティなのかここで詳しくは触れませんが、その私が抱える問題と世の中で起こる出来事の見えない部分とがつながっているように感じていますので、今回は最近の参政党周りの出来事を受けて、自分の問題について考えを整理してみました。
離間工作 〜「悪評の流布」の応用編
参政党から5人の元バードメンバーのうち3名が離れました。いくつか動画をみて、ちょっとした不協和につけ込まれた可能性はなかったかなと考えています。
私は、T.I.(=ターゲット個人)界隈でいう「悪評の流布」などとよくいわれている工作の、応用版のようなものが行われたのではなかったかと想像しました。
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伝聞情報で人を誤解させる 〜工作員の存在
私は過去に、職場で離間工作に遇った経験が何度かあります。
どれも、私についてどんな情報がどんなふうに吹聴されれば、人格が変わったように私に対する様子が変わってしまうのか不思議でした。親しかった人が理由も分からずに、ある日を境に酔っ払ったように私を憎み始める姿を見るのはとても辛いものです。こうなると直接本人に理由を問うなどできる雰囲気ではありません。
ひとつ言えるのは、当人同士を接触させることなく、伝聞で他人を誤解させる方法があるらしいということです。これが、参政党内で行われてはいなかったかなと直感しました。
T.I.だからこその証言として、私は昨年の参政党の活動中において、表面上「党員」を装った複数の工作員を実際に目の前にしたことのある者です。目にしたというよりも、日頃「集団ストーカー」現象として体験させられている行為が、街頭演説のスタッフとして参加する私に対してそのまま行われたということです。わざとこちらに気づかせたうえで行われる付き纏いや、他の党員の方との会話に聞き耳を立てる態度を私の視界に入れてこちらを不快にさせるという行為です。
あとで彼らのチャットのやりとりを見ると、手柄や功績に固執し、なんならちょっと人気者だったりするところが彼らの特徴でした。うち一人は会社の代表を名乗る人物ですが、ホームページの会社概要をみると、法人であるにもかかわらず電話番号が携帯の番号だったり、所在地の住所を検索すると共同住宅がヒットしました。
いずれも某宗教団体に所属している人物のようでした。
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「慣らし」と「本番」
私は、集団ストーカー(≒ガスライティング/ギャング・ストーキング)現象は、最近のパンデミックや重要人物の暗殺、著名人の自殺や事故、事件、テロ、戦争、スローガン、歴史上の革命や生活様式の変化も含めて、各々から辿るとある同じ一つのものにつながる気がしてならないでいます。
(2023年11月現在では分断工作もその一つです。本筋の議論をさせないための破壊工作。2023年11月25日追記)
この感覚は、私が実際に受けた集団ストーカー被害から感じ取っているもので事実を証明することはできませんが、私個人という単位で行われる行為からワールドワイドな単位で起こる出来事の背後には、共通する傾向が貫かれていると感じています。
逆の方角からみれば、ターゲット個人は集団ストーカーシステムに特化して浮き上がった存在に過ぎず、実は世界全体、人類全体が、ずっと以前から、知らされることなく(自覚させられることなく)、このシステムの被害者的立場に立たされているのではないか。私のような一般人ターゲットは彼らにとっての”慣らし用"であって、”本番”は著名人なのではないかと。
https://note.com/mujiemon/n/n5c9dfff6473a
私がT.I.(=ターゲット個人)だと認知した当時の2014年3月、自分の身に何が起こっているのか理解できずネットで情報を探していると、私と同じ状況にある方のブログに、この問題についての考察でこんな例えが書かれていました。
”工場の生産ラインは、カラの間も電源を落とさずに緩く稼働させておく方が、必要に迫られたとき素早くラインを軌道に乗せる事ができる。”
正確な文章は忘れましたが、だいたいこんな内容でした。
どういうことかというと、私のような一般人ターゲットは、”彼等”にとって準備運動用のモルモットなのではないかということです。
何のための準備運動かというと、社会的影響力のある重要人物に対する「本番」のときのため。その時までアイドリング状態を保って、いつでもどこでも実行に移せるコンディションにしておく必要があるためです。つまり腕を鈍らせないでおくために、ロングスパンでいつの時代も、どの場所でも、ただちに発動できる状態にするために行われているものが、「集団ストーカー/組織的ストーカー」現象としてあらわれているのではないかという推測です。
だとすると、現在「集団ストーカー/組織的ストーカー」などと呼ばれる事象は、絶対に世間の目に触れられてはならないことになります。全国的に「集団ストーカー/組織的ストーカー」として一部の人々に知られる工作のやり方が、要人や有名人に関する不幸なニュースとして表現されるものの裏にあるものと”同じにおい”がすると感づかれることは、絶対に避けなければならないことになります。
仮説
大きくはマスメディアや行政、社会インフラ、身近には地域の中に、ちょうど高級和牛のサシ状にきめ細かく、「それ」が入り込んでいると私は考えています。
さらに実際に私のまわりで起こることから察すると、どこかから予算をあてられているようで、独自で経済も回っているようにみえます。実際、他のターゲット個人の方々の証言でも、近所の工作員の家が新築になった、新車に変わったなど、普通の人々が聞けばありえない世界が繰り広げられています。私の場合も同様ですが、自分のnoteでそのことを公開するのを自重しています。さすがにそれはないだろう…と引かれるのを恐れてのことです。
ですが、ひとつ小さな例をあげれば、新入りの当時にはみすぼらしい身なりだった高齢の女性工作員のケースで、しばらく月日が経つと髪にパーマがかけられ、服装が小綺麗に変化しているのに気づいたことがあります。”ランクが上がった”のか、”言う通りに頑張った褒美”なのかなと、私は想像しました。
「集団ストーカー/組織的ストーカー」現象は、それ自体が単独で存在しているわけではなく、重要人物に発動される「本番」に備えてのトレーニング状態に該当するものなのではないか。全国におびただしい数いると想像される末端工作員、ソルジャー的要員、元締め役までの、統制と訓練を兼ねたプログラムのようなものが、現在「集団ストーカー/組織的ストーカー」などという、その現象自体の社会的意味をさも軽微なものと印象づけるかのような呼称のもとに、あえて私のような社会的影響力のない一般市民をモルモットとして秘密裡に実行されているのではないか、というのが私の仮説のひとつです。
工作員は社会に溶け込んで一般の人たちと変わりなく生活していますので、人々の目には見えません。例えば、どこにでもいそうな家族としてターゲットの近くに住まわされ、親たちは上からの指示通りの行為をし、その子供たちはターゲットの居住地域内の学校に通いながら親同様に指示通りの行為を行うというように。そういう行為をなりわいとして、住まいや自家用車を与えられている。
つまり一般の人々にとって「集団ストーカー工作員」というものは、身近な存在なのに、その"意味"を知らない(知らされていない)だけのものということになります。
工作員の子供たちが学校内における残虐なイジメの首謀者として適正があるのではとも、私は大いに危惧しています。それを取り巻く教育委員会や自治体が、サポーターとして機能している可能性も含めて。
***
参政党について今後注意しなければならないのは、彼等が「仕上げに入る」ことだと感じます。最近の参政党まわりの出来事から、動画やSNSから目に入るものはすべて、自分にとっては伝聞情報にとどまるものだということを忘れたくありません。
受け取る情報のあり様は、どの発信者を自分の「教祖」とするかによっても異なりますし、その人の生育環境や知性、こうあって欲しいという願望のフィルターを通して精製されたものに過ぎないと思います。なにより、切り取られた言葉からではなく、文脈を読み取らなければ、その人が本当に伝えたいメッセージを受け取ることは出来ません。
T.I.としていえることですが、あちら側は善人の顔で刺して来ます。本当の悪人が実在することを知って、冷徹な心と動物的感をはたらかせることが、「敵」と「敵以外」を嗅ぎ分けるために必要だと実感しています。
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私の職場での一例です。拙い文章ですが貼り付けます。↓
こちらは私が個人的にご紹介したいT.I.の方のブログです。とてもよく綴られた内容ですので貼り付けます。↓
ブログトップにひとこと、"Nothing's like before"と記載されています。赤いピルを飲んだということ。私も、昔の自分にさよならしました(させられました)。世界が変わったのではない。もともとあった本当の世界がみえるようになっただけなのだと。
補足(緊急車両について)
私は日本保守党にも頑張ってほしいと思っています。各党が独自の旗を堂々と掲げて、前を見て進んでほしいと願っています。
ところで、日本保守党の大阪街宣での大量の緊急車両については、こちらも「本番」の一例だと私は解釈しています。だいぶ以前から、自分たちにとって好ましくない立候補者の演説には、救急車や消防車がサイレンを鳴らして通過するという珍現象は一部でよく知られているようです。
★拡散希望★
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) November 11, 2023
どう見ても、異常な光景だ。
何がおかしい。
※(2023年11月13日、日本保守党の街頭演説)
pic.twitter.com/gHPmVYTrZp
日本保守党の大阪街宣に行ってきました。
— いずも (@trip_to_my_mind) November 11, 2023
1時間程度の予定と聞いてましたが、開始30分程度で警察・救急・消防の車両が街宣の真ん前にやって来て街宣を中止させました😢
急病人がいるとの話でしたが自分の位置からは全く確認できず…。
これって言論封殺なのでは?😔 pic.twitter.com/Hl2QAHfVSx
街頭演説を始めると緊急車両が来るという不思議なパターンが良くあります。
— みぞぐち晃一⋈ 政治資金透明化を求め、表現の自由を守る人 社会正義と公正を政治に! (@mzgc_yp_otaku) July 7, 2019
駅前なので、色んな事が起こります。
なにもない、「誤報」である事を祈ります。 pic.twitter.com/Qk33k0550a
いよいよ始まる、妨害工作!@蒲田駅
— 大田区議会議員 いぬぶし秀一 (@inuhide) December 8, 2014
今日は、ビッグネームの応援弁士が蒲田駅に来てくださいました。すると、約2時間の間に救急車が何回来たでしょうか、私等は『よく来るな』ぐらいの気持ちでしたが、選挙通によれば某党の得意技だそうです。汚ねえ連中だな!
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緊急車両、特に救急車の頻繁な出現は、サイレンの騒音で妨害するという意味のほか、自分たちに都合の悪い政治家立候補者に、アタオカという印象づけを暗に仄めかしているのではないかと考えられます。つまり「オマエにはビョーイン送りが相応しい…」というメッセージが込められているのかも知れません。
そしてこちらが、一般人である私に対する「慣らし」の記録です。拙い文章で恥ずかしいのですが貼り付けます。事情によりユーモアを交えて書きました。↓
緊急車両との頻繁な遭遇や日常生活のタイミングに合わせてサイレンが鳴るという現象は、他のT.I.の方々からも多くの報告があります。2022年頃から、なぜか全国的に救急車のサイレンは頻繁に聞こえますが、T.I.の皆さんにとってはそれ以前からのことです。
令和6年都知事選。桜井誠氏の演説。17:50~パトカーと救急車が来て演説が中断。↓
日本保守党、2024年10月衆院選演説時の動画から。41:20あたりから緊急車両のサイレンの嵐。演説をやめると静かになります。↓
自民や公明党の街頭演説でも同様の頻度で緊急車両の出現はみられるのでしょうか。