鬱の仕事探し　不快なカラーって何？

不快なカラーってなんだよ

只今、短期のバイトをしながら仕事探し中
もう何社面接したんだろ
いい加減疲れたし

今日もまた面接

WEB面接だったので時間まで待機

面接が終わるまでいつも落ち着かない

緊張とかではなく、予定事態が苦手

決まった時間が迫ってくる感覚が嫌いで予約とかも嫌

面接で聞かれることはどこも形式的で同じ

沢山面接してるとなんとなくいい加減な組織ってのも直感でわかる

今日のところはまず、
オープニングスタッフだから詳しい住所が記載してなかったので

聞いてから判断しようと思ってた

向こうの質問タイムの後は
軽い業務内容の説明でサラリと終わり、

他に質問はありますか？となったけど

肝心の勤務場所や服装や基本的な一番大事な説明がなし

しかも曜日固定といきなり言われて
咄嗟に答えたけど

質問するだけしてきて

何の説明もなしなトコに違和感だらけ

場所を聞いても私達もまだわからないって意味不明な回答

は？場所もわからんものに応募できないんだけど、、

遠かったらどーすんだよ

最寄り駅から徒歩何分かもわからないし
髪色を明るくする予定だったので

服装規定をきいたら

「お客様が不快にならないヘアカラーで」って
不快になるカラーなんてあるの？

日本てほんと多様性と表面ではいいながら中身は昭和のまんまでなんにも変わってない

個性を押し殺して働く文化は一生変わらないのかな
飲食店とか一部は自由にはなってきてるけど

ほとんどのところは髪色は何トーンまでやらなんやら
面接は服装自由といいながら暗黙の了解でスーツやらオフィスカジュアルでいかないとだめだし

アパレルでさえ百貨店だと髪色規定あったり

求人〇〇代大活躍中って書いてあるのは暗黙の了解で30代までしか雇いませんてトコばっかだったし

法律だかなんだか知らんが

年齢制限載せちゃいけない決まりでも
結局年齢制限してるなら同じじゃん

もう暗黙の了解なんて回りくどいことするなよ

はっきりと
スーツ以外面接立ち入り禁止

20代まで30代までしか雇いません！

髪色は黒茶！
って言えよ

時間の無駄になるのはお互い様なのに。

最後の最後の極めつけは

面接の終わりに
「本日はありがとうございました」
をいい終える前にweb画面を切られた

いくら不採用にするつもりでも

相手が電話や画面を切るのを待つところがほとんどだったのに。

不快なヘアカラーの前に
あなたの態度が不快なんだけど！！

しかも不快なヘアカラーと伝えてきた採用担当者本人のヘアカラーが

銀髪とグリーンだったんだけど！！

だから余計に基準がわからない！

不快なヘアカラーってなに？！

あなた自身が不快だったんだけど？！