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情熱を注ごう。

麦野です。こんにちは。「婚前交渉はできません」と言ったら無言で相手は立ち去りました。いやらしい目で見られることの不快感への対策に。

「わたしは神の子です」と歌ったのは誰だったか。それを言うことには勇気がいる。けれど、ワクチンで人が死ぬ今、黙ってはいられない。

 この世界をもともと生きづらいと思っていたわたしは、なぜ人は消費に駆られ、自分を否定することに溺れ、人を貶め、自己中心的になったのか。自分を醜いと信じ、愛されないと信じるようになったのか、それらがなぜなのかを知りたかったから。この世界は広告が人の心を狂わせる。ではその広告会社の人は、なぜ人の心を奪うようなことをするのか。お金のため?と最初は思った。でもそれだけじゃ何か腑に落ちなくて調べて行くうちに、俗に言う「インボー論」に出会った。インボー論の先には、神様が待っていてくださった。そうこの世界には神様も悪魔も天使もいる。インボーはそこから生まれた。

 今はそう言ったことが、いよいよ現実の世界に現れ始めている。と多くの人が気がつき始めているが、日本人はなかなか神様までたどり着くことはできない人が多いようで。

 わたしは神学に精通しているわけではなく、牧師でもなく預言者でもない。ただのクリスチャン1年目の弱さを持つ1人の信仰者。それでもこの文章を書きなさいと、神様が許してくださったから、書かせてもらっている。情熱は神様に注ぎたい。神なしで生きるにはあまりにこの人生は苦しみが多い。それに弱すぎる。1人でも多くの人が神様に導かれますように。それをされるのは神様で、わたしなどは些細なきっかけにさえなれるかなれないか、だけど、神様が与えてくださったこの場所で、ここから書かせてもらいます。

健康な人に医者はいらない。いるのは病人である。わたしが来たのは、義人を招くためではなく、罪人を招くためである。マルコの福音書2:17


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