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【INTJ-a】脳内ホルモン診断とMBTI
※厳密な身体検査をしたわけではありません。
昨日の記事でテストステロン狂なだけかも、と書いてて思い出した。むかしマッチングアプリで脳内ホルモンに関する診断みたいなのやったなと。
というわけで下記のサイトで、脳内ホルモン4つの働き強度を調べてみました。まぁ16Personalitiesと同じで主観による回答なので、お遊び程度に。設問はすべて英語ですが、ブラウザの翻訳機能でいい感じになります。
結果はこう。
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なお、
Explorer=ドーパミン(冒険型)
Builder=セロトニン(建設型)
Director=テストステロン(指導型)
Negotiator=エストロゲン(交渉型)
となる。私はテストステロンが一番強い。設問中93%が合致していた。他の項目に比べて圧倒的すぎる……。
私がやったのは日本のマッチングアプリ(with)で実施されていたやつ。元ネタがあったとは。許諾得てるのかな?似てるってだけだからセーフなのかな。
withでテストステロン優位という結果が出た時には、「男性が見る出会い系アプリでそんな結果を公表していいんだろうか……いいね数下がらないかな…」とか考えてしまったけど、隠してマッチしてもいずれバレるだろうから、結果的には公表した。実際に周りの人間に診断してもらっても、テストステロン優位だと言われるだろう。
テストステロン型の解説は、withの運営会社のnoteが一番平易な書き方だった。
指導型の性格
判断力を高めたり闘争心をもたらすホルモンといわれるテストステロンの割合が多いタイプが「指導型」です。
何事も冷静に分析し、現実的で決断力のある人が多く、無駄を省くことや率直さを大切にします。
そのため、社交辞令やお世辞など上辺だけの付き合いが苦手。狭く深い交友関係を望みます。
指導型の恋愛傾向
指導型は、お互いの考えについて理解し合い深い信頼で結ばれ、目標を共有できるようなお相手を求める傾向があります。
恋人に対しては、感情表現は控えめなもののお相手の要望を叶えるために努力し、一途にお相手を思い続けるタイプといえます。
INTJの性格診断結果とも概ね違わない。TJ型全般を語ったのかなって印象。となると、他の3タイプとも無理くり対応させるとこんな感じか。
●Explorer=ドーパミン(冒険型)
→ENFP、ENTP、INFP、INTP
→Neズ。既存からの逸脱。
●Builder=セロトニン(建設型)
→ESFP、ESTP、ISFP、ISTP
→Seズ。確かにこう見ると安定してんな〜
●Director=テストステロン(指導型)
→ISTJ、ESTJ、INTJ、ENTJ
→Teズ。競争主義。
●Negotiator=エストロゲン(交渉型)
→ESFJ、ISFJ、INFJ、ENFJ
→Feズ。空気の鬼。
無理やりやってみたけども、うーん…………、、、一部噛み合わないかな。ESFJはセロトニン強い気もするし、ESTPはテストステロンも強そう。さすがに無理やり過ぎたか。
でもなんとなく傾向はあってそうだから公開。
ばいばい。
p.s.他のタイプの解説は以下↓