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文学フリマ東京39に出店しまーす!

12月1日に東京ビッグサイトで催される文学フリマ東京39に出店します。
久しぶりの文学フリマです。新型コロナウイルスが流行する前に出店して以来。

今回、出店するきっかけは娘(10歳)です。彼女が出店したいと言ったために決意しました。
実は、2019年の11月の文学フリマ東京に当時5歳だった彼女を連れて出店していまして、おそらくその時の記憶があったために出店したいということになったのでしょう。
とはいえ、その時はさっぱり売れず、その悔しさから、翌日以降、noteでショートショートを1001日連続で書くことにしたのです。
noteでの活動を活発にしてから参加した文学フリマではそこそこ買っていただいたのですが、そこに娘はおらず……。
というわけで、今回の文学フリマ、娘にいいとこを見せたいので、がんばって宣伝します。今回は娘も店番するはずなので。

娘、マンガ描いてます。

息子(7歳)も巻き込まれてマンガを描かされました。

とりあえず、このあたりは本にします。

1から100
101から200
201から300

ぼくがnoteで書いていたショートショート集も本にしました。つたない和綴じの手作りです。1冊500円です。
中身はnoteでいまも読めるお話なんですが……。

ぼくと、ぼくの友人である加藤真冬の小説が載ってる雑誌です。前回出店した文学フリマで売ったやつです。ぼくの駄文と、真冬さんの素敵な小説が載ってます。

で、今回もそんな雑誌作ります。
「無駄vol3」
娘のマンガや、加藤真冬さんの小説、詩、あとぼくのショートショートかマンガか、なにかを載せる予定です。
予定?
そう、まだできてないんです。
大丈夫か?
がんばります。
ブースは「に-16」です。
会場でお会いできたら嬉しいです。ひやかしでもいいので、ぜひ!

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