『映画感想文』『カウントダウン』(2020)
こんにちは。みなさん映画は好きですか?
今回は『カウントダウン』をご紹介いたします。
あらすじ
とあるパーティーの席上で、若者たちが奇妙なアプリを見つけて盛り上がる。それは自分の余命時間を知らせるアプリだった。そんな中、余命が3時間と表示された女は不安に襲われ、酒に酔った恋人の車に乗らず、1人で帰宅。女は恋人の自動車事故に巻き込まれず命拾いするが、直後にアプリから謎のメッセージを受け取り恐怖に襲われる。やがて事故を起こした恋人も、病院で謎の死を遂げる。一方、彼の死に疑問をいだいた看護師は、問題のアプリをダウンロードしてしまう。
感想・評価
「よかった点」:
今まであるようで無かった設定。
どんな手段を使ってもアプリが消せないという演出が上手かった。
ラストシーンはいい意味で予想外だった。
「悪かった点」:
悪魔払いオタクの神父が入ることによってコメディー要素が入るが、塩梅が効いており最後まで飽きさせなかったが、ホラー要素は薄まってしまった。
ラストシーンは予想外だったが、「あ、これ続編あるな」と思わせてしまう演出だった。
最後に
主演『エリザベス・レイル』。個人的に印象に残る俳優さんです。
エリザベス・レイルが出演している作品
YOU -君がすべて- シーズン1(2018)
Netflix限定
・エリザベス・レイルのキメ細やかな演技に注目
ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ
(2024年2/9日 全国公開)
個人的にファイブ・ナイツ・アット・フレディーズを観るのが
ものすごく楽しみです!!
これからも映画LIFEを満喫していきたいと思います!
お読み頂きありがとうございました!
これからも鑑賞した映画をジャンジャン紹介していきます!
また、次の記事でお会いしましょう!
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