Cplus第3期始まりました!【開幕・2日目】
みなさん、こんばんは!
今日は、つい先日いよいよ開幕したオンライン表現プログラムCplusについてご紹介します。
数回の体験会を経て、2月20日無事に開幕しました!
◆開幕日(2/20)◆
スタッフによるオープニングアクトから始まりました。
オープニングアクトでは、地元のお菓子「あん中さま」をわずかでも取り入れていただき感謝しかありません。
また、キャスト全員による自己紹介タイムでは、スポットをあてられたキャストが10秒で自分を紹介する「10秒自己紹介」。
限られた時間の中、キャストそれぞれの特徴が色濃く出ていて、これからこのメンバーとつながれるのが楽しみになりました。
3期テーマについて考えるでは、ブレイクアウトに分かれ「普通について」考えましたが、自分の考える普通のみならず、そういう考えもあるなーと数多く気づくことができました。
◆2日目(2/21)◆
キャストみんなの宝物プレゼンを行いました。写真だったり、手紙だったり、寄せ書きだったりとキャストそれぞれの宝物。そこには本当に様々な背景があり、心動かされました。
今回、私が紹介したのは、アジアンビート2019で参加したときの寄せ書きです。今も見るたびに元気をもらっています。
また、1か月のスケジュール感覚の共有や作品づくりについて説明を受けました。その中で、「雑談」「討論」「議論」「対話」について話したのが印象に残っています。
その後、スタッフによるチームメンバー発表が行われました。各チームのスタッフが趣向を凝らし、それぞれ発表をしましたが、わずか数日の打合せでここまでのクオリティ!と思わせる内容でとてもビックリです。
ちなみに、私たちのチーム発表で使った道具はこちら。
はい。紙飛行機です。これがどのように使われたのかはご想像でお楽しみください。
チームメンバー発表後は、チーム時間となり、メンバーの自己紹介やチーム名について話し合いが行われました。開幕日の10秒自己紹介からさらに深くメンバーを知ることができました。
チーム名決めでは、チームの色からイメージされるもの、どんなチームにしたいかという思いから意見を出し合い決めることができました。
このチーム別時間も、過ごし方が異なり、さっそくチームごとの色が溢れているようで、これからの作品づくりもワクワクです。
さて、今回は、開幕と2日目について振り返ってみました。
次回以降も、記事にしていきたいと思います。
最後までご覧いただきありがとうございました!
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