雨戸を閉めたまま月曜

朝から雨。

寒さもあり、雨戸を開けないまま仕事。

雨戸に当たる雨の音が気になったが、そのうち忘れる。

昼食を済ませ、そのまま仕事を続ける。

途中でふと、雨音のことを思い出し、天気予報を見る。

もう雨はとっくに上がっていた。

そんな月曜なのです。


まつりぺきん 自由律俳句 詩

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