抜里&無人駅の芸術祭/大井川2024を楽しむ日々~24年3月ある日の午後Ⅳ~
抜里エコポリス
ある日の午後は、テレビ撮影。
もちろんわたしはしゃべることはないので、ただ居るだけ。
なるべく目立つことが内容にしたつもりだけど、どんな風に切り取られるのか。
インフォメーションに戻り来客者の対応をしたり、ふと思い立ってぬくり園に設置されている #獅子の歯ブラシ + #女子美術大学 の作品『風土のボディーランゲージ』をじっくり見ようと出かけた。
でもご機嫌が悪いようで、上手く見られなかった。
残念。
#さとうりさ さんの作品『地蔵まえ4/縫い合わせ』の撤収に合わせて、『地蔵まえ4/縫い合わせ』と #小山真徳 さんの作品『てのひら』のライトアップを試してみようということになった。
まずは#さとうりささんの作品を試してみたが、陽がなかなか沈まなく、ライトアップの効果がわからなかった。
撤収後のタイミングもあるので今回は断念したが、いつか試してみたいな、なんて思っている。
『地蔵まえ4/縫い合わせ』の撤収後に、『てのひら』のライトアップの段取りに移動する。
とりあえず試してみたが、悪くはない感じだ。
だが暗くならないとどんな感じかわからない。
一度ヌクリハウスで打ち合わせを行った後、暗くなったあとに再度見に行くことにする。
その結果がこんな感じ。
なかなかいい感じだ。
でもまだ改善の余地はある。
さ、ヌクリハウスで検討会だ。
忙しいな。
抜里は楽しい。
では。
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