『おはなしづくり』から感じたこと~佐藤悠さん・UNMANNED無人駅の芸術祭/大井川2024~
佐藤悠さんのKADODE-OOIGAWAで、計2回の「おはなしづくり」を楽しむことが出来ました。
1度目はアーティストや抜里エコポリスの皆さんと一緒に楽しみました。
2度目はわたしひとりで訪れたので、通りすがりの方に声を掛けて、一緒に参加してもらいました。
2度目の「おはなしづくり」の終わりに、佐藤悠さんが私を含めた参加者に伝えた言葉が印象的です。
こんな内容だったと思います。
そっか。
佐藤悠さん、そんな想いでされているんですね。
WEBからも同様のことが読み取れる部分がありました。
そこには何も無いんじゃなくて、何も無いと思い込んでいるだけかもしれないわけです。
そこから何かをきっかけに紡ぎだす。
わたしはそのきっかけでありたい。
そんなことを思っているところです。
ハードルはかなり高そうですが、そんな生き方をできたらいいなぁ。
では。
いいなと思ったら応援しよう!
関心を持ってくれてありがとうございます。
いただいたサポートは、取材のために使わせていただきます。
わたしも普段からあちらこちらにサポートさせてもらっています。
サポートはしてもしてもらっても気持ちが嬉しいですよね。
よろしくお願いしますね。