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やった!今年も始まりました~Money for Good×noteで、投稿コンテスト「#推したい会社」を今年も開催します!~

来ました!

まさかの #推したい会社 投稿コンテストが始まりました。
今年も推したい会社をご紹介していきます。

2月9日までってことで、昨年同様に出来るだけ頑張ろう!って思います。
昨年は期間中に1日1投稿(1社)となるように投稿しましたっけ。
さて、今年は

昨年は"面白い企画が始まりました"として、まずnote株式会社を推したい会社に挙げさせていただきました。
懐かしいね。

そして今年も企画を見つけてニヤリとしています。

SMBC日興証券株式会社&note株式会社

また書くぞ!とわたしに思わせてくれた、中の方たちに、SMBC日興証券とnote株式会社の皆さまに感謝します。
まずはこの2社が #推しの会社 ですね。
note株式会社は、株式で直接投資している会社でもあります。

さて、例として掲載された"サイコロで必ず6を出す男:銅次勇人と「CLOUDY」の挑戦"をとても興味深く読みました。

応援することによって、彼からエネルギーを受け取っている気がするのだ。
僕から彼、彼から僕へと、両方向の流れが存在している。
”推し活”も同じだと思う。ファンが”推し”を応援するとともに、”推し”からエネルギーをもらっているのではないだろうか。

田中学さんのnoteから引用

共感が押し寄せてきます。
さらに、ヒトに着目した部分では、大きく頷きました。

会社というものが、無機質な箱か何かではなく、熱い想いのある人々の集まりだと認識できるようになれば、いろんな会社を推したいと思えるようになるのではないだろうか。

田中学さんのnoteから引用

わたしがその会社や団体を好きになる理由と同じなんです。
その会社や団体を好きになることは、その会社や団体に所属するヒトを好きになること。

わたしが直接、株式に投資している会社は、そんな会社が、ほとんどですから。
セミナーや講演会で社長の話を聞いたことがきっかけだったり、ステキな社員、職員がいて、お世話になっている会社。

会社や団体ってのは、理念や社会に役立てることに共感したヒトの集まりで出来ているんだ。
再認識する機会となりました。

田中学さん、ステキな投稿をありがとうございます。
わたしも頑張ろう!
もっとたくさんのステキなヒトと出会いたい。

そう思わせる内容です。

いくつものステキなエピソードをありがとうございます。

さて、わたしも頑張ろう。

では。

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てっさん
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