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偶然の出会いで会話にハマる~大ヘンナーベンダー展〜

大ヘンナーベンダー展

博多駅にある博多阪急で行われた大ヘンナーベンダー展。
申し訳ない話ですが、大ヘンナ―ベンダー展が目的というわけではなく、博多阪急で行われていた【ART PARTY】というイベントのひとつで、偶然立ち寄り出会うことが出来ました。

このフロアーの会場へ行ったら、楽しげな雰囲気を感じたんですよね。

担当者の方から、『高性能AIを搭載した・・・』と説明いただいたときは、真面目に聞いていましたが、実際に進めていくうちに、ようやく気が付きました(笑。

ベンダーからの指示で画像が撮影され、制作が進められている間、ベンダーとの会話を楽しむというものです。
ベンダーとの会話があるのが肝なんだな。
最後にベンダーから額に入った似顔絵が出てくるわけですが、出てくる瞬間はちょっとドキドキです。

また、データでももらえる仕組みがあるのもいいかな。
SNSのアイコンにも出来るし。

会話

さて、高性能AI搭載のベンダーとの会話はとても楽しいものでした。
楽しい体験は、また経験したくなります。
ん?ベンダーとは何を話したんだっけ。
他愛ない話だったくらいしか記憶していないほど、記憶力に乏しいわたし。

でも楽しかったから、再度行ってきました。
その際は、高性能AIから問いかけられました。
『「ベンダー」をどんなところに置いたらいいと思う?』

そうだなー。
ちょっと考えて出たわたしの回答は『駅』。
ヘンナ―ベンダーが楽しかったから、たくさんのひとがヘンナ―ベンダーに出会ってほしいと思ったから。

気付き

わたしは会話の機会を買ったんだなって思っています。
もちろん、ヘンナ―ベンダーから出てきた似顔絵は、わたしを満足させるものでしたので、そちらも併せてです。

ぜひまた会いたいですね。

では。

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てっさん
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