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カタルシスの岸辺~2023年の越後妻有・こへび隊活動~に参加しました
店員に化けたひと
今年も夏のこへび隊活動に参加出来ました。
今回は、店員に化けました。
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マテリアルショップカタルシスの岸辺十日町店
マテリアルショップ カタルシスの岸辺十日町店。
死蔵データの販売と買取。
MonET企画展のひとつ目です。
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6月のオンライン説明会に参加して、ココロに何かが刺さった気がしたので、ぜひ参加したかった活動です。
さて、何が刺さったのかな。
池に石を投げ込む感じかな。
漠然としていますけど。
この投稿をするにあたって検索して、ホームページがあることもわかりました。
(失礼ながら)よくわからないことを、真面目に、真剣にやるから面白いんだと思います。
死蔵データってなに?ってなりそうですけど、スマホもPCも死蔵データだらけで、いつも容量がひっ迫しています。
死蔵データを保管するために、お金を出していたりしませんか。
失敗した画像を消す作業も面倒だったりして、そのままとか。
わたしは恥ずかしながら、思い当たることがあります。
わたしは死蔵データを1つ売りまして、3つ買いました。
2つ増えたわけですねw。
価値がなさそうなものに価値を与えて、活かすんだなって思いました。
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こへび隊活動
当日は3人体制。
2人だと思っていたので、余裕も出来て、ふらふらも出来ました。
わたし以外、ほかのふたりは高校生とのこと。
はじめてのこへび隊とのことでしたが、興味を持ってエントリーしたそうです。
やってみようかな、って思うことが立派ですね。
すごいこと。
むかしむかし、高校生を名乗っていた私はそう思いました。
ここから、ひとの観察をしていた話。
自分から見入る、ちらっと見て通り過ぎる、全く見ない。
大きくこの3つに分類されるかな。
挨拶は心掛けましたが、返事してくれるひと、会釈して通り過ぎるひと、目を合わせるだけのひと、無視するひとに分類される感じです。
外国人らしきひとは、意外と会釈してくれたり、目を合わせてくれたりしましたね。
さて、本気で店舗への呼び込みをしたら、みなさんはどんな反応を示してくれるでしょうか。
ちょっと興味ありますね。
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いろいろな方に声を掛けていただけましたし、カタルシスの岸辺だけでなく、MonETについて聞かれたり、クロステンの案内をしたり、食事できる場所の案内などもありましたっけ。
そんな感じで、時間は過ぎていき、こへび隊活動は終わりました。
夏の暑い一日、お疲れさまでした。
ふたりの高校生はどう思ったのかな。
おわりに
店員エプロンを貰えて、いい記念になります。
どこかで使おうと思います。
8月12日にはMonETで死蔵データGPの北信越大会があるそうですよ。
機会があればぜひ。
そうそう、お昼はMonETで妻有バーガー。
暑い夏、神楽南蛮のピリ辛具合が最高でしたよ。
クラフトコーラと併せて、こちらもぜひ。
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では。
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