新しい別荘のカタチ(Grande)「マリントピア未来別荘創造部」

新しい別荘のカタチ(Grande)「マリントピア未来別荘創造部」

最近の記事

家族や仲間が集まる“恒例行事の場”を提供する事業

私たちは人生を豊かにする事業を作ることを目標にしています。 スタッフ一同、以下のような想いを持ち、Grande事業を進めています。 ・居住地の近くに拠点を多く生み出し、便利に使っていただきたい ・たまには遠く離れた土地で日常を忘れたいというニーズにも対応していきたい ・家族で気軽に集まることができる空間を提供したい ・自然にふれあう機会を提供したい ・次々と登場するヴィラを楽しみにしていただきたい ・あまり知られていない魅力的な地域にスポットを当て、皆さまに知っ

    • Grandeの(グランピング)についての考え方

      ■グランピング(Luxury Glamping)の取り扱いについて グランピング(Luxury Glamping)は会員優待価格の設定のみです。 グランピング施設には、会員口数の設定は行わない方針です。 あくまでエキストラな位置づけです。会員の方が「ビジターより安く使える」価格メリットを享受できるといった内容であり、会員口数の水増しに使うことはありません。 主にプライベートプール、プライベートサウナ、温泉を完備したグランピング(Luxury Glamping)を対象とし

      • これからのリゾート会員権に必要と思うこと

        コロナ禍でプライベート志向が強まり、リゾート会員権市場に復調の兆しが表れています。 とりわけプライベート空間で開放性を独立棟タイプや客室温泉付きのプライベートホテルは人気のようで、賃貸借契約をベースにしたものから、ホテル運用をベースにその収入で配当を支払うモデル、月額定額制のサブスクモデルまで多様性を見せています。 展開エリアも多様で、北海道、沖縄、関東近郊までバリエーションに富んでいます。 消費者には多様な選択肢が増えたことで、自身にあったリゾートを選べる時代がやって

        • (シェア別荘)理想的な別荘ライフを創造するために

          今回は、全国最大級のシェア別荘型リゾート会員権、Grande(グランデ)が理想的な別荘ライフの想像にどのように関わっていくのかについて考えてみたいと思います。(Grandeでは、現在までに関東・関西に100棟超を整備しています。)    理想的な別荘ライフを思い浮かべると、「購入費用や利用コストが手頃」、「管理の負担が少ない」、「空間や施設そのものが魅力的である」、「オールシーズン魅力がある」、「好きなタイミングで利用できる」「多様なエリアで利用できる」などの条件を満たすこと

          Grande(グランデ)のプライシングに関する考え方(380万円にこだわる理由)

          我々が380万円の販売価格にこだわる理由は、会員様に損をさせないためという1点に尽きます。 具体的には、数年で売却される会員の方に多額の損失を与えることを避けるためです。 「山より大きな猪は出ぬ」の発想で、380万円より大きな損失は出ないことを重視しています。 購入コストや維持コストがシンプルかつ明瞭で安心感がある Grande(グランデ)の前身であるSVC(スイート・ヴィラ・クラブ)では、途中解約された会員様は皆無でした。 とはいえ、長期に及ぶ運営期間の中では、色々

          Grande(グランデ)のプライシングに関する考え方(380万円にこだわる理由)

          オールシーズン利用価値のあるリゾート会員権を創る

          利用動機に応じてバリエーションに富んだヴィラ施設を開発 Grande(グランデ)では、会員様が多くお住いの関東圏、関西圏を中心にヴィラを展開しています。 飛行機の利用を伴う旅では、2泊以上の希望が多く、公平な利用状況と連泊ニーズの両立は難しいと考えているためです。 現在、プライベートプール付きのヴィラを中心に展開していますが、同タイプの宿泊施設は夏と冬の繁閑差が通常施設よりも大きくなります。冬の魅力を底上げすることが重要ですが、夏の利用価値とのギャップが大きく、難しいテー

          オールシーズン利用価値のあるリゾート会員権を創る

          (シェア別荘)億レベルの別荘が380万円の会員権で利用できる理由

          Grande(グランデ)の権利金は380万円(税抜)であり、一般的なリゾート会員権やシェア別荘と比較すると低価格です。現在までに関東・関西に100棟超を整備してきました。 低価格ですが、施設整備費を抑えているわけではなく、プライベートプール付ヴィラを中心としたラグジュアリーな仕様を中心に会員権を組成しています。 ヴィラ1棟当たりの会員数は12口(現状は業界最小水準の5口~6口で推移)が上限であり、口数を多く設定しているわけでもありません。   なぜ、このような仕組みづくり

          (シェア別荘)億レベルの別荘が380万円の会員権で利用できる理由

          関東・関西で100棟超のヴィラが利用可能!国内最大のシェア別荘会員権が誕生

          2022年11月、リゾート会員権『Grande(グランデ)』をリリースさせていただきました。 会員権の概要は、   380万円の権利金で、年間16日間、億超えレベルの別荘が市価の半値で利用できる   といった内容です。 ホテルビジネスとリゾート会員権ビジネスを融合させることで、380万円という価格を実現しました。   また、2022年9月時点の別荘1棟当たりのオーナー数は、約6名様とハイシーズンや土曜日の予約のとりやすさに直結する指標も業界最小水準レベルにあります。  

          関東・関西で100棟超のヴィラが利用可能!国内最大のシェア別荘会員権が誕生