【育児日記48ヶ月目】子育て5年目、物心がつく頃
いつもお読み頂き、ありがとうございます!
さて、今月も子供達の月1成長記録noteを書きたいと思います(前回分はこちら)。
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娘が先日4歳の誕生日を迎えました。
初めての自転車をプレゼント。
オレンジがカッコいい!
自転車って、子供にとって最強の移動手段であり、最高の旅仲間だと思います。それを手にした娘はこの先どんな新しい世界に飛び出していくのかが楽しみです。
今は補助輪付きですが、1年くらい経てば二輪走行の練習もしていきたいと思います。まだまだフラフラとしか走れないので、まずは自転車をしっかり漕ぎ切る体力作りが必要そうです。
さて、このくらい大きくなってくると気になるのが、
彼女が今何を感じ、どう思っているのか、もしいつかそれを思い出して私に話してくれる日が来るといいなと思います。
「初めて自転車買ってくれた日憶えてるよ。乗り方難しかった。」
とか言ってくれると凄く嬉しいでしょうね。妄想しちゃいます。
自分の物心ついた時期を思い出すとやはり4〜5歳だった気がします。当時住んでいた家の近所の友達や母親と遊んだ記憶、幼稚園の生活の記憶などが断片的にあります。
鮮明な記憶でもないですし、何気ない日常の記憶ではありますが、「楽しい」という感覚を伴っていたことは確かです。
娘の心にこれから残るであろう幼少期の記憶も「あの時、楽しかったなぁ」と思い出されるものであるといいなと思います。
そのためにも家族サービス頑張らねば!
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娘が4歳、ということは子育ての日々も5年目です。
5年目といえば、仕事でいえば中堅に差し掛かりバリバリの戦力となる頃。
しかし、子育てについては、いつまで経ってもバリバリこなせている感覚はなく、日々手一杯です。最近は、娘だけではなく、息子(1歳)の元気っぷりにも振りまわされっぱなしです。
子供達の行動の予測不能性がどんどん高まっていて、それに対応するため限りなく広い視野と限りなく深い仏の心を持つ必要があるなと改めて感じてます。
毎度同じ結論に至ってる気もしますが、親も子と共に成長していかなくてはならないですね。子の成長期は親の成長期ということで、子育て5年目も向上心を持ちつつひた走りたいと思います。
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最近、サッカーのEURO2024の結果が日々気になってます。
今月はパリ五輪も開幕しますね。
試合観戦で寝れない日々がしばらく続きそうです。
ストレスは発散しつつも、身体を壊さぬようしていきたいと思います。
以上
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*カバー写真:いつもの公園(東京)【2024年】