◯ヴィーガン婚活! パートナーは、食生活で選ぶ
実に興味深い。
ヴィーガンは基本ヴィーガン以外の人種を認めない傾向にあるし、人口比1%程度。マッチングサービスがなければ恋愛も結婚も現実的に不可能である
ヴィーガンでの有名人といえは二階堂ふみ、彼女は最近ドラマに良くでた。モンゴル撮影において肉を食べるシーンが無かったが、芸能界にヴィーガニズムの影響力をもたらしているのか。彼女の場合、恋愛や結婚をどう捉えているのだろう。芸能界での立ち回り方で気になるのは、韓国人との恋愛ドラマでは肉を美味しそうに食べるように見えるシーンがあった。少なくともそのドラマ現場では自己のヴィーガニズムを封印するに至った経緯があるのかもしれない。
人に強制しないヴィーガニズムはヴィーガニズムとは言えない。消極的なヴィーガニズムは、古くからあるヒンドゥー教やジャイナ教、仏教にありがちな概念であり宗教の枠内から抜け出せていない。
アンチはヴィーガンをカルト宗教だと言って罵るけれど、古来よりあった弱いヴィーガニズムがもしも強気にあったのなら、肉を食べたい権力者に排除されて仏教は存在していなかったかもしれない。弱くなければ生き残れない時代を生きていたヴィーガニズムが現代においてたまたま強気に出たから何だと言うのだ。お前こそが権力者なのか?2000年前のように、再びヴィーガニズムを弾圧して言論の自由を奪うのか?
アンチはカルト宗教のレッテルをヴィーガンに張る。言論規制された弱いヴィーガニズムな宗教(仏教、ジャイナ、ヒンドゥー)な存在になるのが正義だとでも主張したいのか?
人に干渉して洗脳して、一匹でも多くの畜産動物を助ける(生産をさせない事)を主目的に置き、それに反する者全てを差別し憎んでこそが、現代に生きるヴィーガンの真の姿であり、そして前世において言論を奪われて口封じされてきたヴィーガニズムの姿であるだろう。皆、記憶にはないが魂には弾圧されて抑圧されてきた想い出が媚りつく。だから戦う。
強いヴィーガンは子作りも認めない。もしも生まれた子供がヴィーガンになれないなら、生涯で最低でもオスヒヨコを50と親鳥50、ブロイラー鶏50、豚20(一匹育つまでに成長不良で5分の1が死。間引きされる)
牛一頭以上の殺生に可鍛してしまう。
ブラジルやメキシコ等の治安の悪い地域、または途上国では動画のような虐殺に近い方式で屠殺されることはありかち。そんな動画は沢山ネットに転がってる
日本は輸入肉が肉消費全体の5割ある。多くは外食産業で消費されているが、外食してる者は知らない内に虐待及び虐殺に可鍛している可能性があると言っても良いだろう
虐待とは人間にとっての日常である。
問題となるのは日本ハムだけではない。大手ですらなので日本全体の畜産ファームで虐待が隠れている可能性が大いにある
人間ですら子供の虐待が年20万件である。種差別される領域にいる家畜だと虐待はあって当たり前という事。肉を買うの、もれなく動物虐待市場にカネを落とすようなもので、それがいかに倫理に反しているのはドミニオン見てるから尚更説得力を感じる。ヴィーガンを軽い気持ちで批判する人は究極的にそこへの理解が欠けてる。
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