【240809_MSCメルマガ】人的資本経営の鍵を握る後継者計画~特別対談のご紹介/<番外編>2023年度の各種SNS・ブログ・掲示板などで投稿急上昇ワードは「ガラスの崖」
いつも大変お世話になっております。マネジメントサービスセンターの金子です。
いつも私たちのメールマガジンをご愛読いただき、誠にありがとうございます。夏本番の暑さが続く中、皆様いかがお過ごしでしょうか?
さて、今週も皆様にお楽しみいただけるコンテンツを多数ご用意いたしました。ぜひ、ご覧いただき、夏をより一層楽しんでいただければと思います。
暑さ厳しい日々が続きますが、くれぐれもご自愛ください。それでは、どうぞ最後までごゆっくりとお楽しみください。
1.<特別対談>人的資本経営の鍵を握る後継者計画ーその秘訣、日本の現状と世界の違い
近年、人的資本経営への注目度がますます高まっています。その中でも、後継者計画をどのように進めていくのかが人事や経営企画部門の大きな関心事となっています。
本日は、日本企業の人的資本経営への取り組みの実態と後継者計画の進め方について、参考としていただける対談記事とサービスをご紹介いたします。
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ここ数年人的資本経営への注目度が高まり、日本国内でも多くの企業が本格的な議論や取り組みを始めてきています。
人的資本経営の潮流やその中でも成功の鍵を握るとされている後継者計画について、慶応義塾大学大学院政策・メディア研究科特任教授岩本隆氏、DDI社Senior Vice President Bruce Watt氏、弊社代表取締役社長遠山が対談を行いました。
御社の人的資本経営の推進や後継者計画の立案や実行に向けて一つでもヒントになることがあれば幸いでございます。
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経営幹部向けアセスメントセンター「エグゼクティブ・アクセラレーション・センター」
エグゼクティブ・アクセラレーション・センターでは、ビジネスシミュレーション、パーソナリティ診断、インタビュー等の手法を用いて経営幹部としての準備度を測定いたします。後継者計画のプロセスの一環として活用することができます。
新任経営幹部が陥りがちな落とし穴を予測し、素早く適応するためのエグゼクティブ・コーチング「プレッシャー・ポイント・コーチング」
プレッシャー・ポイント・コーチングとは、新任の経営幹部が発揮すべきリーダーシップの中で、自身が特に陥りがちな落とし穴を予測し、新しい役割に素早く適応することを目的としたエグゼクティブ・コーチングです。新任経営幹部の育成を推進する施策として活用することができます。
2.2023年度の各種SNS・ブログ・掲示板などで投稿急上昇ワードは「ガラスの崖」
本記事では、2023年度の急上昇ワードは「ガラスの崖」で、前年から2385%増加しました。これは、低迷期にある企業が女性を幹部に登用する傾向を指します。他に増加したワードは「通勤手当」(1506%増)や「2024年問題」(822%増)です。一方、最も減少したワードは「産後パパ育休」で、82%減少しました。
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3.株式会社マネジメントサービスセンター
創業:1966(昭和41)年9月
資本金:1億円
事業内容:人材開発コンサルティング・人材アセスメント