も〜りぃ’s ダイアリー 映画4本
昨日書きそびれた日記を1日遅れで書きますね。と思ったら、急遽、また、映画を観ることになって、またしてもシンデレラあと30分強。
どこまで書けるか、詳細後付け可能なnoteの機能も使って仕上げます。
2月19日(土)
「いとみち」をみました。津軽弁、全く聞き取れませんでした。しかし、いい味出していました。三味線もかっこいいです。
次は何を観ようかな?
#ジャパニーズフィルムフェスティバル #japanesefilmfestival #いとみち #ito
土曜日は、他に何をしたんだっけ?もはや記憶にないのが、問題だ〜!
そうだ、思い出した。noteの記事のメンテナンス、新しい輪を広げていた。メンテナンスは、本田健さんの、アドバイスを引用の引用で。
まだまだおもしろいnote。
2月20日(日)
今日もウクレレの練習は、リーダーが仕事のため無し。昨日に引き続き、Japanese film festivalの映画を観る。朝から2本。
ご飯を食べて、カーリングに決勝を応援しながらも、私はタッチラグビーに出かけた。
お父(オトウ)の選んだ映画は、「しあわせのパン」
I watched 2 movies this morning.
One was that,
https://youtu.be/pRTh9ZmSDSA “Bread of Happiness”
朝から2本映画を見ました。
Japanese film festivalさん、ありがとうございます。
あと1週間。
乾杯の数だけ、幸せになっていくっていいね。
もうひとつは、これ。「南極料理人」
The other movie was that, “The Chef of South Polar”
Both were the movies about the foods and lives.
食べ物が人の生活に影響していること、生活を豊かにしてくれるものなんだな〜ってあらためて思う。
そして、細かいことは抜きにして、ドキュメンタリーとして、8人にまつわるドラマが散りばめられていて、心にささった。
(ネタバレ!?) (私の好きな場面から少し、、、)
伊勢エビの料理方、皆の希望の調理法にしたら、結局、あれってなる場面とか、
南極基地の人と、日本の人が話すブースでは、南極側からは音声しか聞こえなかったために、心温まる会話になっていたこととか、
炎まみれの、たいまつのようにして作った誕生日の料理。
ドラマがギューっと詰まっていた。
2月21日(月)
予定外に、家族4人で、夕食後に観ることになった映画。
「イブの時間」
アンドロイトと人間の共存する近未来のお話。
近未来って一応書いておくけど、もしかすると、もう、実際、アンドロイドの人が周りにいるかもと思って暮らすと、私はドキドキする。
そう、私、アンドロイドなんですって、いってみたくなる。(違うけど)
ゲームとかでも、人間とアンドロイドの戦いだったり、最近流行りのアニメでは、鬼と人間の戦いだったり、もっともっと古いところでいくと、やはり、銀河鉄道999だよね。
機械の身体を手に入れるというのは、幼いながら衝撃的だった記憶がある。そして、永遠の命と限りある命の選択とか。
答えは出ないけど、世界が広がった気がする。
「イブの時間」では、アンドロイドが自身が気持ちを持つ、育てていくことについて焦点が当たっていたと思うんだけど、途中から、人間でも、
いろんな感情は、いろんな経験をして、育っていくのでは
と思った。
泣いたり笑ったり、喜んだり悲しんだり、そういう経験が、感情を育てていくんだよね。
もっともっといろんな経験、できない経験は、した人の経験談や本を読んで擬似体験したい!と、目が覚めた。
あと5分
よし、今日はここまで。いつも読んでくださってありがとうございます。
もーりぃ’s シンデレラ ダイアリー、今日はこれまでです。
❤️、コメントお待ちしております。私も、訪問させていただきます。
ありがとうございます。