そんなもんあるに決まってんだろうがばーか。 もう4年も経ってんのにいつまで引きずってんだとは思うけども。 負の感情に支配されたまま死んでくんだろうな。 やだな。
テレビやラジオの特別な放送が苦手。 特別企画とか、豪華ゲストとか、重大発表とか。 聴いてる側が過度な期待したり、思ったほど面白くなくて落胆したり、SNSがざわついたり、神回だと謳われたり。 そういう浮き足立ってるものがすごく苦手。 いつも通り心穏やかに楽しく観たり聴いたり出来る、その番組のルールや慣習に則った通常放送が好き。 そういった特別感のある放送を渦中ではなく、しばらく経ってからじゃないと観れない・聴けないのは僕だけでしょうか。
夜の繁華街を歩くのが好き。 そもそも散歩が好きなのだが、それなら自然豊かで空気のいいところや交通量の少ないところを歩けばいい。ただ何故か足が向かうのは、いつも夜の繁華街なのである。 その理由を考えてみたところ、結論が出た。 自分より下の人間を見つけて、見下したいからである。そして、それが容易に叶う場所だからである。 集団で騒ぎ、人の邪魔になっても平気でいる。道端に座り込んで酒を呑み、路上でタバコを吸い、平気でゴミをポイ捨てする。しまいにはゲロを吐いたり、寝そべったり。 普段シ
【就活】 ・就活を一切してない ・就職はしたい ・「就活してます」感が嫌(就活用語を話す、SNSで繋がろうとするなど) ・フリーターじゃだめだとは思っている ・もう手遅れ ・やりたいことはなくはないがそこまでの熱量もない ・実家にはすぐには帰りたくない ・卒論すら進んでない 【寺・僧侶】 ・いまいち理解できてない ・最終的に寺を継ぐので就活に気持ちが乗らない ・継ぐために実務経験は積みたい ・勝手に知り合いのお寺で雇ってくれると思いこんでいた ・僧
2月の「ずっと正月」を京都から観に行き、僕はダウ90000の虜になった。ただ今回は長期休暇中でもないし、バイトもあるし、交通費高いしと理由をつけて、先行も一般もスルーしていた。そしたら授業全休の日にバイトが休みになったり、その日のチケットが1週間前まで残っていたりと、どんどん行きたくなる要素が増していき、ついに夜中のテンションでチケットを取ってしまった。 その後の心境としては、リセール出して売れなかったらただ4000円捨てただけだし、行きたい気持ちはあるけど交通費高いなぁ
ダウ90000の8人のイメージを僕なりに分類してみた。全部僕自身の考えなので間違ってたらほんとにすみません。 流行を追ったり、ピアス開けたり髪染めたりして急にイメチェンすることが似合う人(吉原・道上)、自分を俯瞰で見たときにそれが似合わないだろうなって自分でわかってやらない人(上原・園田)、何にも気にしないけれど何にも気にならない人(飯原、忽那)、一見そうは見えないけどそっち側にも行ける、むしろそっち側の人間なのかと落ち込むけれど、こっちにも来てくれる人(中島・蓮見)、とい
「明日のたりないふたり」というライブを見た。ライブの中盤辺り、二人が自分自身と向き合うシーンで、「ここは見ているファンの人たちは泣いてるだろう。ここで泣いたほうが刺さった感が出るだろうし、寄り添ってる感も出るだろう。」そう思うと、誰からも何も言われていないし誰にも見られていないのに、強迫観念に駆られ頑張って涙を流した。ライブのラスト、演者の二人も涙を目に浮かべながら漫才をしていた。ここでも同じような感情で、涙を誘発するために必死に鼻をすすり、目をこすって、無事僕の目を潤ませる
自分の感情を言語化するのは難しいのか。 僕は、わりかしできる方だと思う。 ただ、そこに並べた言葉の数々は、僕の口から出た瞬間に嘘になってしまう。 嘘になるというか、カッコつけた言葉になる。自分の感情のままに喋っていると、最初は素直だけれど、途中から「この相手に印象良く思われたい。」「整列したきちんとした文章を話したい。」「ホントの感情じゃないほうが前段の主張と合うのではないか。」と、もう一人の自分が揶揄しながら横槍をいれてくる。その結果、本来の心の中とは全く別ものの言葉が、
僕は、自分が生きている数十年後が想像出来ない。 かと言って、今を全力で生きているわけでもない。 惰性も惰性で生きている。 21歳。大学2年生。 ビニールハウスで育った僕は、ハングリーさの欠片もない。 高校から私立だし、大学受験も安牌しか選んでない。 学費も家賃も生活費も親に払ってもらっている。 僕からすれば当たり前だ。 やる気が出ないという理由で、留年も休学もした。 なんとか真っ当そうな理由をつけて親を納得させたが、そんな理由など取ってつけたものだ。 テストに関して言うと、
博識マウント 努力マウント 思慮マウント 親密マウント 寛容マウント ほんとにツラい。 ねぇ、やめて。おねがいだから。 マウント取られマウントもヘタクソだし。 下から関節とれたらなぁ。 不器用だからなぁ。
眠れない。 明日から授業が始まるというのに。 つくれるはずない彼女。 築けるはずない家庭。 できるはずない飲み仲間。 買えるはずない車。 就けるはずない仕事。 勝てるはずない相手。 飛びこめるはずない度胸。 かつていたはずの友達。 会いたくないはずの親しかった人。 嫌だったはずのおもいで。 なれるはずだった理想像。 うまくいってるはずだった日常生活。 飛び降りてるはずだった一年前。 死んでるはずだった一年前。 終わってるはずだった人生。 生きてしまっている今。 夢や理想
はじめまして。 頭の中でどんな構想があっても、いざ文字を打ち始めると、なかなか出てこないものですね。 まずは自己紹介から。 私は、兵庫県生まれ、京都府在住の20歳、大学生です。 何の生産性もない、むしろ消費しかしてないダメ人間なので、不特定多数の人に自分のダメな部分を知ってもらいたく筆を執りました。 自己満足100%で書かせていただきます。 私は、兵庫県の岡山寄りの小さな田舎の寺に長男として産まれました。幼少期からたくさんの人に可愛がられていたそうで、人懐っこい性格