note継続することについて
おはようございます。
台風による被害はどうですか?大丈夫でしょうか?
幸い静岡はコースから外れ、我が家は何も被害はありませんでした。
今日は「note継続」について。
私自身、一つの目標として、「毎日note」を自分なりに掲げていまして、今日で48日目?かな。
なんとか発信し続けております。
ちょうど、フォロー&フォロワーのTOSHIKIさんがnote続けることについて書かれていた為、私自身のことも含め書いておこうと思います。
◆TOSHIKIさんの記事はこちら
◆私の思うところ
note続けていると、最初は日記の代わりとか、記録として残そうとして始めましたが、フォローしていただける方、読んでいただける方、スキをくれる方が増えていくにしたがって、「読み手」を意識した記事を書くようになっていきました。
まぁ、それはそれで間違いじゃないし、変化すること自体悪いことではないんですけど。
TOSHIKIさんが「こうやって自分の考えを発信し続けることのメリットの1つに、『自分がその場にいなくとも、自分の考えを伝えることが出来る』というものがあります。」と仰っており、正にその通りだなぁと。
書き手の意識だろうと、読み手意識だろうと、私自身の思いや考え、体験したこと等、書き残すことにより、何処かの誰かが参考にするも良し、将来の自分が見返すのも良しと考えます。
何よりも「書き残すこと」が大事
「こうしたいと思っている」「あれがやりたいと思っている」という『思っている』では、何の発信にもならないし、残りませんからね。意思が伝わらないとでもいいましょうか。
今はPCからでもスマホからでも書きたいことは簡単に残せます。
現に私も昨晩、リビングでPCを使い記事を書いていましたが、子供の寝かしつけのため寝室へ。寝室では寝かしつけついでに、スマホを使い続きを書いたりしてました。
いつでもどこでも書き残せる時代です。
その時、その瞬間の気持ちや思いを書き残さないのは勿体ないなぁと。書いとかないと、絶対に忘れますからね。どんな熱い思いでも。。
自分の意見、他人の意見
自分の意見や考え、体験談について記事に残す。それを見てくれた誰かが、肯定や否定をする。そういう形でいいと思うんです。
人の考え方なんて、十人十色、星の数ほどありますからね。
気の合う人や波長の合う人と繋がっていけば、心地よく記事を書いていけるし、逆に否定してくれる人とも繋がることで、自分を高められる。
そうやって、書き残すことで成長していくことができると思います。
そんなこんなを考えながら、今後もnoteを続けていこうかなと思っています。
今日もここまで読んでいただきありがとうございます♬
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