見出し画像

ダブルローストまでしたけど、何が要因か、キャメル色まで

伝寺本氏の製作と聞く、かつての手回し焙煎機を巨匠からお借りして、時間のない代わりにぼくが、炭火焼き焙煎をこころみ。。

キャンプ経験のあまりないぼくには、水汲みで水との付き合いよりもまして、火とのお付き合いは初めて。火おこしもままならないのだ

少しずつ着火して来たので
ひたすら回しつづける


そうして、手回しはガンジー派の寺院で糸車をまわす祈りと同義だと快いのだ


火も落ち着いてきて、熾火へと換わってゆくが、まだ、キャメル色まですすむほど
なかなか道のりは長い。。

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?