うつ は身体のアプローチで克服する! 実践法3選をご紹介!
はじめに
「ふくらはぎシャワーと5分ジョギングと1分間おでこ冷やしは”うつ”の体質を変える!」
こんにちは、ふくらはぎシャワーで人生が変わった山ちゃんです。2児の子育てをするサラリーマンパパです。どん底の「うつ状態」で出会った「ふくらはぎシャワー」が、生きているのが辛く、先の見えない生活から、日々のささいな出来事に幸せを感じ、充実した人生を歩ませてくれていることに感謝しています。
「自分と同じような辛い思いを抱えてる人の役に立てたら」と思い、好きな「習慣化」という強みを活かして、「初心者でもとり組める1日5分からの健康習慣」や「効果の高かった節約習慣」などを中心に情報発信をしています。
【山ちゃんの簡単な自己紹介】
2児の兄弟を育てるサラリーマンパパ。
高校1年生の頃から約25年間たびたび襲う「うつ状態」と戦い続けてきました。
大学3年生の時、半年間休学し、「ピースボートの世界一周の船旅に参加」しました。乗船直前から「うつ状態」を発症させ、3ヶ月あった船旅の間、前半の約90日をほとんど部屋から出ず、メインである下船国であるベトナム、スリランカ、エジプトなどでも下船せず、各国のツアーにも一切参加せず、「ひきこもり」続けるという苦い経験を持ちます。
(その頃「うつ」という言葉さえ知りませんでした。)
卒業後、約3年施設介護職員の経験を経て、転職。現在の小売業の販売員では約10年間勤務。しっかり者の奥さんと2人の子ども達に恵まれました。
しかし、数年前の約1年間、会社で左遷を経験。それが原因で「うつ状態」を発症。
「もう限界」と感じ、メンタルクリニックを受診しました。
「出来るだけ薬に頼らず、現職を続けながら”うつ気質”からの脱却」を求め、ネット検索し、「社会人が働きながら通える・漢方を中心としたメンタルクリニック」「ベスリクリニック」と出会いました。
当院で睡眠外来の医師 菅原洋平先生の著書「脳のトリセツ」購入し著書に書かれている「ふくらはぎシャワー」を実践。
劇的に「うつ状態」から脱却しました。初日から体調が良くなったのを覚えています。
受診から約1ヶ月で抗うつ薬から漢方薬に切り替え。現在、抗うつ薬は一切服用せず、心の安心材料から少量の漢方を利用するのみです。
「仕事が苦手」「薄毛で悩む」などの問題を抱えながらも、「いかに人生を楽しく幸せを感じながら歩むか」(どん底の「うつ状態」の経験があるからこそ)健康管理、「ベストコンディション」を維持するための自己管理に気を使っています。
ベスリクリニック
【この実践法を試していただきたい方!】
・「薬に頼らない」”うつ”とのつき合い方、健康管理に興味のある方。
・「ふくらはぎシャワー」と出会い、体調が劇的に回復した山ちゃんが「薬に頼らない」楽しい日々を送るために独自に試し実践効果の高い、日々の実践習慣に興味がある方。
・急性期の「抗うつ薬」治療を経て、「薬に頼らない」「自律神経の強化」「免疫力を上げ、病気を予防する実践法」に興味がある方。
・季節の変わり目に弱い方。自律神経不調で夏は「面倒くさい」と思うことが多くなり、「やるべきことが出来ない」「今まで出来ていたことに手をつけるのが億劫と感じて困っている方」。また冬は「あれもこれもやらなくちゃ」と常に気が張っていて、適度に休めない方。自分を労り、リラックスさせることが中々出来ない方。
・過去の私のように原因の分からない「うつ症状」や「気分障害」で悩んでいる方。
※当テキスト著者は「抗うつ薬」治療を否定してはいません。急性期には必要性を感じます。その上で、薬からのアプローチだけではなく、「ふくらはぎシャワー」「ジョギング」などのように、自身の経験から身体からアプローチする手法も1つの改善法としておすすめしています。
【実践法から得られること!】
・「うつ」から脱却した「ふくらはぎシャワー」の実践法。日々の健康・コンディション維持に最もおすすめな「5分間近所のジョギング」。「1分間のおでこ冷やし」の実践法の情報を得られます。
・高校1年生から約20年以上、たびたび襲ってくる「うつ状態」と格闘しながら、「ふくらはぎシャワー」で「うつ」を克服!もがき苦しむ中で得てきた健康維持の実践法のヒント、きっかけが得られます。
・「うつは繰り返す病気。一生治らない病気」という情報を得て、希望の見えないどん底の思いを味わい続けた日々。しかし「うつは治る。身体からのアプローチで変わる」と感じている著者の経験談が見れます。
・当テキストの実践法から良い結果、喜びの報告が得られたら著者にとってこれ以上の喜びはありません。自分がどん底時代に読みたかった情報の発信を心がけてテキストを作成しました。
それでは「ふくらはぎシャワー」の具体的なやり方を紹介させて頂きます。
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