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インセンティブに妥協なし!MVP受賞のふたりに豪華なプチ旅行?!

Age Well Japan 2022の2日間にて「最もハイパフォーマンスだった」として称賛をする『Age Well Japan 2022 もっとメイトAward』のMVPが決定!

賞は全体で『赤木賞』『辰巳賞』『戸田賞』『Vivid賞』の4つです。
今回は『辰巳賞』『戸田賞』受賞の瀧口くん、前田さんへ豪華景品がどんなものだったのか、インタビュー形式でお送りしていきます!

Age Well Japan 2022についてもっと詳しく知りたい方はこちら↓

ー本日はよろしくお願いします!そして、MVPおめでとうございます!
早速ですが、おふたりはどんな賞を受賞されたのか、お伺いできますか?

瀧口「ありがとうございます!僕は『戸田賞』をいただきました。イベント入口でフォトブースを設置していたのですが、ご来場いただいた皆様のテンションをまず天井まで上げるというパフォーマンスがご評価いただけたようです!」

前田「私は『辰巳賞』をいただきました!私は両日ともおり、カメラマンをしたり、ブースでお客様対応をしたりと幅広く担当させていただいたのですが、自分の担当の持ち場だけでなく、周りに目を向けて動いたことを評価していただいたのかなと思います!」

ー確かに2人ともずっとお客様に対して、誰よりも明るく挨拶していたり目の前の方を笑顔にしていましたよね。具体的にどういったところが光っていると感じて賞を2人に決めたのでしょうか?

戸田「そうですね。イベントで誰よりも明るく元気な対応ができており、フォトブースにおいてイベント入り口としてとても良い顧客体験を提供していたところがとても良かったな。
カメラシャッターの掛け声は「はい、ハッピー!」だったのですが、その声が会場中に響き渡っていて、全体を盛り上げてくれたなという印象でした!」

辰巳「前田さんの明るく楽しく元気な対応も圧巻でした!他の階の人がみにきちゃうくらい元気に盛り上げてくれました!
後日、前田さんが撮影してくれた写真を確認したのですが、老若男女全員手をあげて写真とってたり、最高の笑顔ばかりで、参加者は楽しそうなイベントだなときっと感じていたと思います!」

ー自分の持ち場を果たし、そしてさらに視野を広く周りにも良い影響をもたらせる、まさにMVPにふさわしいですね!
では実際に、どんなインセンティブだったのか詳しく聞いていきたいです!

瀧口「僕は”瀧口の全身コーデ”と題して、言葉通り上から下まですべてのコーディネートしていただき、美味しいご飯に連れて行っていただきました。
まず、戸田さんの行きつけの美容室で集合。初パーマをかけさせていただきました(笑)かっこよくなったところで、洋服選びに。
完全にお任せで戸田さんにコーデを組んでいただきました。生まれ変わった僕がこちらです!」

戸田「雰囲気だいぶ変わったよね!爽やか青年という感じで僕もやりがいがありました。笑
もともともっとメイトではインセンティブ制度を重要視しているのもあり、”社員が本気で考える体験型のインセンティブ”にすることにこだわっています。体験型にすることで、より深くパートナーを知ることができるし、社員の想いやプライベートな部分を知るきっかけになって前向きな相互理解につながるなと感じています!」

瀧口「おっしゃる通りで、戸田さんとプライベートでお会いしたのは今回が初めてだったので、いつもよりもフランクにいろいろなことをお話できました!
このあとは、僕のイメチェン姿を社内スラックに送って女性陣からの反応を楽しみに待ちながら、超人気で予約が難しいと言われている焼肉店に連れて行っていただきました。僕が誕生日だったこともあり、バースデープレートまでいただいたんです!僕のことを本気で考えていただいていることが伝わり本当に嬉しかったです

ー豪華すぎるくらい、充実した時間を過ごされたんですね!普段忙しい社員さんと好きなだけお話ができるのは貴重ですよね。
一方、「辰巳賞」はどうでしたか?

前田「私は、都内のアートバーに連れて行っていただきました!
もともとアートやクリエイティブが好きで、絵を描くのも大好きなんです。それを辰巳さんが覚えてくださっていて感動しましたし、なかなか一人では踏み込めない場所なので、連れて行っていただけて嬉しく、二人で心から楽しむことができました。」

辰巳「前田さんは大学でフリーペーパーを作成する団体に入っていたり、クリエイティビティをインターンの中でも発揮していたのをよくみていたので、前田さを連れて行くならクリエイティビティを発揮できるところが良いなと考えていました!
また、大学生のうちはなかなか自分では行くことがなさそうな場所へ行くことが、人生経験としても活きるかなと思いアートバーにしました!」

前田「そこでは講師の方が丁寧に絵の描き方を教えてくださり、キャンバスにひたすら向き合う、あの没頭体験はなんとも言えない強い幸福感でした。絵の具を使って描くのは中学生ぶりだった私でも、すごく良い感じの絵が描けて大満足でした!
辰巳さんも絵がお上手なので、二人で軽食を摘みながらワイワイ話しながら描くのも仕事を忘れて楽しめる良い時間でした。」

辰巳「前田さんが満足してくれたようで本当によかった。私自身がこうした場所に出向くことは多くないので、非日常空間に入って、仕事を忘れて楽しんじゃいました!あと、描く時にどこを細かく描いて、どんな色を使用するのか、私たちの性格の違いが出ていたのが面白かったです」

ーアートバー素敵ですね…!私も行ってみたいです!
二人で同じテーマに対してどう描いていくのか、いつもとはまた違う側面が見れて楽しそうですよね。
今回の賞を通じて、社員のお二人からメッセージはありますか?

戸田「私たちは顧客体験を提案する会社なので、インセンティブも頑張った人を最大限賞賛し、楽しませる顧客体験型にしました。だからこそ、それをまたお客様のところで生かして欲しいなと思います。
瀧口くんのお客様へ傾聴やデジタルレクチャーの分かりやすさはピカイチの良さがあり、現時点でも自身の人懐っこい性格と合わせて唯一無二のスタイルが確立できつつあると思います。
この調子で誰よりもお客様に寄り添い、暮らしを豊かにする提案をするパートナーとして突き抜けてほしいです!

辰巳「普段お客様にわくわくしてもらうための提案を真剣に考えているスタッフには、もてなされる側の気持ちも体験してもらうことを意識しており、お誕生日や、MVP、評価されるべき言動に対してはきちんと祝い、もてなすことを大切にしています。
前田さんは最近の成長が特に著しく、もっとメイトのサービスの真価を時に強く理解してくれているパートナーのひとりです。
Age Well Japanの当日、自分達のイベントに参加するお客様だけでなく、道を聞かれたら改札までお送りしたり、丁寧に道案内をしていたと聞いて、本当に素晴らしいホスピタリティの持ち主だなと思いました。

このホスピタリティ溢れる振る舞いが、今後ももっとメイト内にDNAとして受け継がれるように、瀧口くん、前田さん筆頭に背中で語ってくれることをぜひ期待しています」

ーそうですよね、お客様への良質な体験設計は、自分自身の体験を通じて発揮できるものだと思います。では最後にMVPの二人より、今後の意気込みをお願いします!

瀧口「正直、賞があったことは忘れており、当日ひたすら出来ることをやっただけでしたが、そこを評価していただいたのだと思います。
とにかくテンション高く、お客さんがワクワク楽しんでもらおうという気持ちだけでした。自分がやって当たり前、と思っていたことを評価していただいて、それが自分の強みであることに気付かせていただきました。
とにかく目の前にいる人に楽しんでもらいたいという気持ちを武器に、まずはシニアの方やそのご家族の笑顔を生み出せるような人間になりたいです!
そして、もう1つ!これからはもっとメイトのオシャレ番長の座も狙って行きます!笑」

前田「Age Well Japanは、私自身もかなり気合が入っていたので、頑張りが評価されたのは嬉しかったです。もっとメイトのインターンは、人それぞれの活躍のあり方があると思います。そして、それをしっかり評価してくれることは他のインターンにはあまり見られないことなのではないかと思います
賞しかり、アートバーという私に合わせた場所の選択しかり、「一人一人のことをしっかり見てくれている」という実感が湧き、日々の業務に対してさらにやる気が出ました!

ー二人とも最高に気合いが入った素敵なメッセージをありがとうございます!読者の皆さんにもっとメイトの称賛文化が伝わっていたら幸いです。
今回受賞できなかった方も、次回の機会でまたリベンジしていただけたらと思います!



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