山乃モトキは写真やグラレコで小さな声を拾っていきたい
まずは私が何者か紹介します。ざっくりいうと写真とグラフィックレコーディングをしている人です。
何故この2つなのか。よくわからないです(笑)とはいえ没頭できるものが2つもあってありがたいです。改めて思うんですが、この2つは構造が似ています。だから続いているのかもしれません。
その構造とは、見たもの・聞いたもの・感じたものをインプットに、自分なりのアウトプットを作っていき、それを見た人に何か考えるきっかけになることを願う、この一連の流れのことです。
やりたいこと
写真でもグラレコでも小さな声も拾っていきたいと考えています。飲み込んでしまいそうな言葉や思いをキャッチアップしたようなものを作りたいと思っています。
やってること
①写真家&アートディレクター
これまで23のイベント出展と13の展示会プロデュース(2021.4現在)をしてきたアートよりの写真家です。テーマを決め作品を撮っていくことが多いです。その中でやはり表現したいのは人間の心の中の小さな揺らぎのようなものです。近年は「生と性の輝きとコンプレックス」をテーマにメンズヌードを撮っています。
・近年の活動歴
2018
WONDER FOTODAY2018(台湾) 出展
グループ展「HёART」(東京) 企画&出展
2019
WONDER FOTODAY2019(台湾) 出展
グループ展「utsukucii」(東京) 企画&出展
「Here is ZINE Tokyo 19 トーキョー
カルチャートbyビームス」(東京) 出展
2020
グループ展「ART BOOK ROCKS ME」(東京)
グループ展「PARADIGM SHIFT」(東京)
グループ展「utsukucii#2」(東京)
全て企画&出展
2021
個展「ネガフィルム」(東京)
・主な受賞歴
11th KTS ART MARKET 第三位
14th KTS ART MARKET BEAMS 永井秀二賞
22th KTS ART MARKET 串野真也賞
②グラフィックカタリスト&ファシリテーター
2017年よりグラフィックレコーディングを用いる「グラフィックカタリスト」として活動しています。場づくりや共創イベントの支援等を、主に企業様・団体様向けに行っています。またグラフィックレコーディングをはじめたい人向けの講師も行っています。
ただ描くだけではなくファシリテーターとしてもワークショップ設計から対応を行ってます。
・主な対応歴
落合陽一・小泉進次郎 共同企画
「平成最後の夏期講習」
COMEMO 関連イベント
プロジェクトマネジメント協会講習
鹿児島地域創生イベント170人会議
SDGsワークショップ など
参考ページ:
https://www.graphiccatalyst.com/posts/categories/642028
③その他
ちなみに本業ではUX/サービスデザイナー兼システムエンジニアです。
上記キーワードで気になるものがあれば気軽に話しかけてください。
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