「なんのはなしです課」通信 着々と二十八通目
noteの街の路地裏へようこそ。月曜日をぶっ飛ばせのお時間です。この通信は、世界中の通信員から決められた期間に秘密裏に報告された #なんのはなしですか から追っています。月に二度だけ開催される路地裏の祭典への入口を見つけた人達だけが集まっております。
いったいどこから知って、どこから迷い込んだのか、そしてこの「なんのはなしですか」という言葉をどうして知ったのか。それを問うことは致しません。一つだけ言えることがあるならば、この通信は「なんのはなし」か分からない記事を「なんのはなしですか」と解説する真実など何一つ無いエンターテイメントだということです。
普段は自分に嘘を付き、真面目にnoteの街の表通りで記事を書いているクリエイター達が、「本当は役に立たないことが好きなの」と裏の顔を持つ路地裏の住人だったのだと知ってください。ここでは、日常の喜怒哀楽を隠すことなく自由に楽しんで遊んでいる「おかしい」人達ばかりがいます。たまには、役に立たない愛らしさを感じてみてください。どんな記事だって誰かの何かに繋がります。こんな人がいるなら私は大丈夫と感じてください。
そして何もなかったフリをして、noteの街の表通りへと帰り、ご活躍してください。
皆さんの個人的「なんのはなしですか」マガジンは一覧でこちらに保管しています。もし、「なんのはなしですか」マガジンを個人で作った方がいたら、こちらに報告いただくと保管してくれます。お気に入りの通信員を見つけてください。何の役に立つのかは誰も知りません。
どうかしているとし課
こちら、路地裏の住人一人を徹底的に追い詰め、追い詰めたその先にあると思われる感動を与える企画です。仮の姿は教師、本来の姿は圧力高めの路地裏エッセイストで寿司柄スカートネキ、めぐみティコの人気企画です。今までも何人か圧迫面接されているように追い詰められてきましたが、今回の鳩尾さんは、似た者同士のような気もするお互いに追い詰め合うような仕上がりです。鳩尾さんの文体を個性と認めて楽しめるか、ワケ分からないと読まないか、それは自由です。一つだけ言えるのは「読んでも分からない」です。「なんのはなしですか」です。私は歓迎こそしていますが、未だに何も分からないです。分からないを心から楽しんでみたい方は、どうぞ体感だけしてみてください。楽しいです。さらに、スタエフでゲストとおトークしてゲストを追い詰めるティコの部屋は蒔倉みのむしさんがゲストです。置いておきます。路地裏トークをどうぞ。
せっかくなので鳩尾くんの新作を置いておきます。兄が妹へ送る人生のレシピです。何も得るものはありませんが、その代わり心が少しだけあったかくなります。
ついでにティコ族の動向です。
路地裏には、ティコ先生をいつの間にか崇拝する暴走族「ティコ族」が誕生しております。執拗にティコ先生を追いかけ、そしてティコ先生から攻められ、責められるのを喜ぶ人達になります。ティコ族が増えているのは否定出来ません。随時募集してるみたいなので、一緒に路地裏を走り回りたい方は、ティコの両翼マイトン、げんちょんまでご連絡ください。私は一切無関係です。そんなワケで今週のティコ族の小部屋置いておきます。二本目、どうして裸に靴下がティコ族の正装になったのか。げんちょんがマイトンに質問した回答です。意味がないことに時間を費やす。間違っていますが正解です。
今週のオープニング曲です。
路地裏の誇る奇跡の歌声同士が夢の共演をしております。羽根宮さんとriraさん。なぜこうなったのかは、まったく知りませんが良いんです。良いものに理由など必要ありません。ただ聴けば良いんです。それで幸せになれます。路地裏は路地裏に響く歌声を勝手に応援します。
間違えて来てしまい、ここは路地裏だと新しく気付いてしまった人達です。
誰しも一度は間違えることがあります。私のnote生活はこんなはずじゃなかったと今思ってしまっても少しだけ遅いです。ようこそnoteの街の路地裏へ。
お待たせいたしました。創作大賞が終了したからといって路地裏は相変わらずの混沌で、本当に嬉しい限りです。変化したのはただ一つ、この場所は創作大賞ベストレビュアー賞の私が解説する「皆さんのなんのはなしですか」です。ベストレビュアー賞の肩書きは、この使い方が一番面白い気がします。この街を創っているnoteの方達も路地裏の存在を喜んでいました。
では安心して、書き手の方は路地裏伝統芸能読むフリして跳べで目次よりご自分の所へお進みください。読み手の方は私の一週間を味わいながら、これぞベストレビュアー賞のレビューというものをご堪能下さい。何一つ役に立ちません。
一番福の下書き再生第二工場(私達のゆったん)さんです。
noteの街には、かつて人の埋もれてしまった下書きを輝かせる再生工場というものがありました。魅惑の工場長が稼働させたため、あっという間に工場長目当てで職人が殺到しました。そんな工場に置いてあったお題目を1人でもう一度再生すると動いているのが、第二工場さんいや、私達のゆったんです。一本目はエッセイです。創作しつつ書くエッセイは、表現に深みが増しています。彼女の文体は、彼女にしか書けないのでファンがいっぱいいます。あとがきを書いているので、どういう心境だったのかよく分かります。どこで何を書いても、アカウントを変更してもゆったんは、ゆったんです。私が囲います。二本目、怪談と思春期男子と幽霊と。素敵な面白い話に仕上げています。やはり男心を描くのが抜群に上手いです。三本目、ただ上手い。陽気さと恋特有の切なさと笑いの掛け合わせ。こういう風に書いて表現してみたいものです。素敵。四本目、忘れていた青春はここにあります。悔しい展開に私達がもはや取り戻せない心が置いてあります。五本目、オリジナルの掌編みたいです。おそらく冷静に丁寧に状況を描写して非現実を感じさせ、五感に恐さを訴えるのが得意なのだと思います。この要素を加えたホラーだったり、あるいはコメディだったり、とにかく長編が読みたくなります。羨ましい。面白かったです。六本目、完全に世界に入ってる感じします。こういう風に立て続けに物語を綴る人を過去に一人だけ知っています。その人と文学の種類は違いますが、同じ感覚を覚えます。この先多くの人を揺さぶると思います。七本目、現実をひっくり返して皮肉を込めてユーモアで描く素敵な話です。物語や、表現の楽しさが分かります。自由に書いて良いのです。八本目、九本目、十本目。これがゆったんです。この三本でゆったんは私達のゆったんになりました。ぜひお読みください。読めばもうあなたのゆったんになります。ゆったんへのアンサー創作が路地裏のプリンセスから投稿されましたので置いときます。こういう交流もアリです。気付いた人だけお読みください。それと、ベストレビュアー賞受賞も物語に入れ込んでいただき、私が創作大賞にエントリーしたのは、ゆったんに祝ってもらう。それだけを目指していたので感無量です。ストーリーテラーです。
二番福の桜井明日香さんです。
「首都奈良から、ホームセンターのためならどこまでも」でお馴染みの明日香さんです。このホームセンターシリーズは、何とも言えないクセになる面白さです。ホームセンターを好きでないと書けないことばかりなのです。人の好きを読むとなぜワケ分からない記事でもこんなに幸せになれるのか。あなたも体験してください。気になる商品もワケ分からなくて素敵です。二本目、奈良の明日香がおくるフードエッセイです。さすが首都奈良。美味しそうなお店です。奈良の明日香の秘境探しは続きます。等身大目線が読んでいてたまらないのです。三本目、キレイなネイルの話かと思っていたら「首都奈良にもだんじりはある」と叫んでおります。真偽は分からず、ネイルの話は有料ですが、その前が面白くてやらかしています。四本目、グレープフルーツについてその知識を教えてくれています。分かりやすくて面白いです。有料マガジン置いておきますので、この記事を読んで参考にしてみるのも良いと思います。
三番福の百裕さんです。
ついに、百裕文学に「なんのはなしですか」マガジンが誕生しました。百裕と紡いだ私の歴史にもなります。これ一つで百裕文学を知れます。もちろん全部読んでも「なんのはなし」なのか誰にも分かりません。オススメです。一本目、侮ったばかりに無くなるのは必然の出来事。ここでも一人、世間の空気と戦う百裕です。二本目、本当のアヒル殺しは一体誰なのか。人間を会話と行動から描く百裕文学です。三本目、友情出演ということで。百裕文学の世界に入り込める日が来るなんて。記念になりました。これも「なんのはなし」なのかは、分かりません。四本目、百裕のフードエッセイです。これぞ新時代のフードエッセイです。面白いです。五本目、タイトルが秀逸です。悪口書簡です。そこに続く物語。やっぱりすごいです。どこかおかしいです。六本目、百裕の自分語り企画参加です。普段が自分語り芸術なので企画参加で語るとどこか他人行儀で面白いです。珍しい百裕です。七本目、百裕文学が爽やかな「僕」文学に変化すると女性の描き方も柔らかくなります。かといって「なんのはなし」なのかは分かりません。好きです。
にゃんころもちさんです。
魔術師です。表現の魔術師が魔術の方法を解き明かしてくれています。もし、皆さんの中で記事に魔術を使いたい方がいましたら、一度お読みください。見たら抜け出せない魔術です。私には何をしているのか分かりませんが、これが魔術と思えば納得できます。
ましゃこさんです。
虎党です。どこか怖いイメージの虎党です。関東の野球しか知らない私達のイメージだと少しばかりの怖さを感じるのが虎党です。実際どうなのか分かりませんが、ましゃこさんは優しいと思いますので虎党のイメージが先行している気がします。推し選手を教えてくれています。阪神の選手はとても爽やかに見えるのになぜタイガースになると急に輩になるのかが不思議です。二本目、企画参加です。心の内をさらけ出して書いている言葉は誰にだって刺さります。ゆっくりこのまま進めば良いです。コメントという声で聞こえなくても、さらけ出したら必ず誰かに届いています。三本目、50の質問であなたもましゃこを知れるです。なかなか鋭い質問ばかりです。四本目、擬人化したスマホとその恋人のお話です。仲良しで羨ましいです。何でも擬人化すると楽しいかも知れません。基本的にモテますからね。五本目、爽やかなはずなのに駄菓滋賀死とか危険な漢字を使っております。滋賀ない旅人ましゃこです。とか、わた滋賀思うにとかですかねぇ。滋賀を使いこなすのは難しいです。六本目、ありがとうございます。きちんと一緒に帰りました。
白丸みそ子さんです。
ダイエットには登山が良いと情報を仕入れた白丸みそ子さん。登山のお供に友人を誘い、絶景の写真を撮りながら野生動物と戯れ、自らの登山道を突き進みます。途中から、相棒の友人を忘れ、相棒の空腹を楽しませるためにこれでもかと摂取する栄養に登山の本当の良さが知れます。素敵な食旅でした。
黒夢(クロム)@俳号さんです。
エッセイです。普段路地裏で一番何をしているのか分からない黒夢さんに唯一近付けるエッセイです。心の内と感じたことを記しているのでもはや、貴重な資料のような気もします。心地好いエッセイです。二本目、noteの勉強会に出席した黒夢さん。きちんと落とし込み、自分でアウトプットされておりますが、やはり謎だけが深まる作りです。三本目、どこに向かっているのか分かりませんが、こういうところが好きです。四本目、「なんのはなしですか」について考察してくれています。本格的な考察過ぎて「なんのはなしですか」と安易に言えない状況が信じられないですが、この記事はかなり大切な記事になりました。ありがとうございます。きちんと自分に落とし込み進んでいきたいと思います。五本目、六本目、七本目。黒夢さんがどうして路地裏にいるのか分からないですが、このまま進むと唯一無二のアカウントになる気がします。裏から、表に正攻法で訴えながら遊んでいるので、説得力と絶妙な「謎」感がたまらないです。記事もそうですが黒夢さんという「人」にそのうち皆さん興味が向いてくる気がします。そしてこれら全て「なんのはなし」なのかは分かりません。最高です。
ゆづさんです。
persiのスタエフ朗読ライブにUさんの問題作を朗読チャレンジした天使です。その声にうっとりしますが、あの問題作を読ませるUに誰もが嫉妬しております。朗読は素敵以外の何物でもありません。問題はこれを読ませたUです。許せないと可愛いの狭間で私は揺れております。素敵な朗読は下段CMより21:36~
一旦CMです。(朗読ライブ)
声で聴く「なんのはなしですか」をお楽しみください。独特の緊張感があります。皆さん素敵です。
マイトンさんです。
実家に久しぶりに帰ったマイトンに、いつもそこに存在していたものを、久しぶりに会っても時間の経過を感じさせないように接してくれる両親に感謝しております。ここに家族があります。素敵なお話です。二本目、ショートショートです。路地裏にもショートショートの達人が何人かいらっしゃいますが、そのほとんどが「なんのはなしですか」を入れ込むことから始まり、どうやって「なんのはなしですか」にするかと考え始めます。マイトンも始まってしまったのかも知れません。三本目、60人の変態を創作すると下書き再生工場をしているマイトン。このレベルの変態が多く誕生するとなると危険ですが、変態図鑑として本に出来ます。四本目、マイトンも黒夢さんと似ている気がします。あくまでも変態以外でです。お二人とも最高です。
ちぃちゃんです。
眠いです。これほどまでに正面から眠いと訴える記事に出会ったことがありません。タイトル通り「人も猫も」です。眠さと戦うのは人も猫も同じ。居眠りを注意する人がいたら「なんのはなしですか」と言いながら二度寝しましょう。路地裏は居眠りを応援いたします。二本目、好みのお話です。パフェにあるコーンフレークは本当に必要なのか。パフェ界のタブーに一石を投じております。
げんちょんさんです。
げんちょんが、哲学しております。「なんのはなしですか」から陥る思考の行方です。まったく「なんのはなし」なのか分からないのですが、分かるという人達がコメント欄に溢れているどうかしている現象です。二本目、げんちょんの憑依芸です。げんちょんは、確立した感じがあります。自由に遊んでいて読んでいて楽しいし、他にこの空気を持っている人はいないと思います。その結果、素晴らしく間違った方向で開花しました。やっぱり楽しいと人を惹き付ける典型的な例です。表現の自由さを知れますし、周りがそれをほっとけないという循環が素晴らしいです。そして何よりまったく心に残らないのが素敵です。そのまま楽しませてください。三本目、これこそがどうかしているとし課コラボです。四本目、銀銀、価値価値、瓶瓶、四股四股です。答えが分かっていても楽しく読めるのが、げんちょんの記事です。さすがです。この先もっと、瓶、缶なところに進むのか楽しみです。五本目、兄マイトンへ繰り出した靴下愛に満ちた質問です。マイトンのアンサーはオープニングに置いときます。六本目、ありがとうございます。七本目、もし路地裏にあなたも来てしまったらこうなるの見本市です。楽しい一週間でした。
安田亙さんです。(げんちょん弟)
いつの間にか上記、げんちょんと兄弟になっていた安田さん。お家芸スキの写真は左側をプレゼントしてくれます。記事を読まなくてもスキを押せば、あの左側が見れると思うと皆スキを押したくなります。げんちょん兄貴のお手柄です。二本目、これであなたもげんちょん弟になれます。げんちょん弟になるのに必要なものが全てここに書かれております。
サリーズさんです。
音声動画を聴いていたサリーズさん。受け答えにかぶせてくる荒技士が気になり会話が耳に入ってきません。喰わせ気味にかぶせる荒技士にラップバトルかと納得しようとしますが、それは無理がありました。結局「なんの番組のなんのはなし」かはまったく分かりません。素敵な路地裏デビューです。二本目「私は路地裏に来るべくして来た」と、ちょっと何言ってるか分からないことを叫んでおります。入り込む前にしっかり出口を見失わないようにお願いいたします。スタエフもされるみたいなので楽しんで表現してみてください。三本目、トークで伝えるには「読める文」なのかを考えると良いみたいです。なかなか難しいです。声に出す前提の文は、表現のうち少しだけ比重が軽くなる気がします。その人が実際に見えるからです。そうすると、丁寧な描写よりインパクトある言葉を中心に組み立てていくような作りになります。自分が何をしたいのか考えるにはもってこいの分岐点かも知れないです。四本目、やらかしています。大丈夫でしょうか。四本目にして「おかしい」人達と同じ香りがしてきました。でも楽しいのが一番です。
静かな森でひとりさんです。
フィクションとノンフィクションの間に必要なのは、経験と香りと記憶と状況と情景と台詞かなと私は思います。こういう表現の遊び方好きです。自分の断片を自分の感性で紡ぐ表現の描き方は読んでいてやっぱり楽しいです。本当か嘘かではなく「なんのはなしですか」文学です。二本目、タイトルを台詞として考えたらと聞いております。こういうのは楽しいですね。出来れば二人きりで話すと盛り上がれるパターンかも知れません。創造も妄想も楽しい人間の特権です。三本目、目殺し遊びしてもらいたい人を募集中みたいです。順番待ちなので早目に予約してください。
りーもさんです。
静かな森でひとりさんのお題から、記事を作成したりーもさん。あなたのラストおにぎりを教えて欲しいとのことです。「なんのはなし」なのか分かりませんが、ラストおにぎりです。食欲の秋です。
レジェンド@物語から曲を作る人さんです。
漫画制作応援します。そして、進行中の企画もついでに置いておきます。読んでみてください。「なんのはなしです歌」と楽しそうです。
フルレットさんです。
恋がはじまるのか、はじまらないのかその瞬間の交流を描いているこちらのシリーズ。二人のぎこちなさから生まれる交流にドキドキします。あなたが忘れている恋になる瞬間の気持ちが読めます。マガジンも置いとくので全部読んでドキドキしてください。二本新作ありがたいです。三本目、私のベストレビュアー賞受賞に合わせ迷作を朗読していただきました。「なぜ、これを読んで、なぜ、これを私達が聴くのか」をぜひ味わいください。それが「なんのはなしですか」です。
一旦CMです。(フルレットさん朗読なんのはなしですか)
真剣にくだらないことを追求すると写経していただき、さらに読経していただくという「なんのはなしですか」となります。最高です。
結城|noteの始め方を勉強中さんです。
今年一番頭を捻った結果「なんのはなしですか」と今年一番間違ってしまった叫びを盛大に路地裏でしてしまった結城さんです。最高です。
羽根宮糸夜さんです。
ハロウィンが一番好きと報告された羽根宮さん。もちろん、推しのハロウィンに相応しい作品の紹介も忘れておりません。羽根宮さんの推しは皆の推しなので、もちろん置いておきます。二本目、歌ってみた。とまた美声を響かせてくれました。何回歌ってもらっても構いません。年末の路地裏ライブフェスが楽しみです。三本目、密かに練習している歌があると教えてくれています。こちらも楽しみです。
一旦CMです。(羽根宮さんソロの歌声)
オープニングでも響かせた羽根宮さんのソロバージョンです。保存してください。そして、あなたも一緒にデュエットしてみてください。
ハイカムシカ 日常+空想さんです。
不思議なお話です。前段としてご自分の月への言葉を並べて、思い出すように物語を語り始めます。うっすらと月をテーマに照らされるように語りかけて思想を飛ばしています。勉強しているのは、見習い悪魔という設定にフィクションとノンフィクションの狭間を知れます。説話と称しているように、説く用に語る文体とアンバランスな設定がとても惹き付けられます。もちろん「なんのはなし」なのかは分かりません。素敵です。二本目、エッセイです。走る先輩、走らせるアイドルとそれを観察していたハイカムシカさん。何十年経過してこうして記事になり、先輩は全力で走った甲斐があると思います。恩返しする素敵な後輩です。
タダノツカサさんです。
本当に食べたいものを、食べたあとに、その時間を思いながらの心情を綴るのはどれくらい楽しいのだろうか。ウキウキと感動が伝わってくるので、さぞ満足だったのだろうと思いますが、それが伝わってくるのに私は食べることが出来ないということ。それが一番の問題であります。二本目、プレゼントの理由を付けたくなる理由を書いて納得しようとしている優しいエッセイです。すごく好きです。こういう気持ちを寄せる書き方書けないです。何だか、渡す時はぶっきらぼうに渡すのかなと想像させる余韻です。タダノツカサエッセイ。堪能してください。
karapocoさんです。
親友とランチは、いつでも何があっても時間を戻せます。お互いの立場や環境が変化しても変わらない気持ちがあったりします。この1日を記して自分を振り返るのも素敵だと思います。「なんのはなしですか」と笑いあえるのは最高です。二本目、母校の小学校の運動会に足を運んだkarapocoさん。最近の運動会について語っております。私の地区も午前中で、徒競走プラス、ダンス発表会みたいな感じです。仕方ないので自分の子供とは、個人的に競争して負かして勝負の厳しさを教えて本気で泣かしております。
Eijyoさんです。
路地裏の名店探訪家Eijyoさんがおくる、贅沢記事です。前半の蕎麦の舌鼓記事。フードエッセイとしても最高です。とても美味しそうに感じます。「なんのはなしですか」してる場合ではありませんが、美味しいものを美味しそうに書く勉強になります。後半のメイン、北斎について写真と一緒にしっかり説明してくれています。旅日記というか、レポというか。毎回本当に面白いです。どうしても行きたくなってしまいます。
アーモンドの花さんです。
初「なんのはなしですか」は、バリカンだと決めていたアーモンドの花さん。盛大に「なんのはなしですか」と叫んで路地裏合流されました。尊敬する人が路地裏にいると、すでに間違ってしまっていますが、旦那さんの髪をバリカンしてあげる優しさをお持ちです。そして、旦那さんだけでは刈り足らず、自らもバリカンされに向かうアーモンドの花さん。バリカンとの共演は、まだまだ続きそうです。3ミリ刈上げ同盟を私と結びました。
Uさんです。
刈るか刈られるか。誰しも一度は考えたことがあるムダ毛問題。真っ向から戦っている男がここに居ました。全身とこれでもかと格闘する男がここに居ました。私も全身してみようと決心させてくれました。感謝の印として、私の脱毛記事をプレゼントいたしたます。ツルツルになりたい。二本目、日本一読みたくない記事一位に常にランクインしているお持ち帰られシリーズです。もう6人も登場しています。6人にお持ち帰りされています。なぜ、こんなにモテるのか、そしてなぜこんなに人のモテ話ほど読みたくなくなるのか。この謎が解けそうにありませんし、解きたくありません。今回もただ羨ましいだけです。
新波ねる nel neenamiさんです。
一、二本目。エッセイ、手紙、ショートストーリー、どれにも当てはまらないような違和感と、囁かれているような文体に惹き付けられます。長めの創作や、エッセイに振り切ったものが読みたくなります。個人的にかなり好きです。「なんのはなし」か分からないですが、もう少し形が分かる長文を読ませて欲しいです。三本目、リクエストしたらどんどん出てきました。吸い寄せる文体と表現の遊ばせ方がお洒落に感じます。今、書いてすぐに出したい気持ちでしょうかね。楽しそうです。四本目、会話劇です。設定と会話の退廃的なやり取りの中に、若干「生」を感じます。「死」に近いイメージで書く人はいっぱい出会いますが「生」の匂いがする文体にはなかなか出会えません。まだ掴みきれませんが、楽しいです。間にゆったんの応援入れときます。それだけで羨ましいです。五本目、エッセイとも思える思想が入っている気がします。今後どういう風に表現が揺れていくのか、楽しみです。願わくば、軽さを感じない台詞を一言置くとガツンと来る気がします。六本目、「詩」的な「エッセイ」です。感情のアンテナが鋭いのが分かります。七本目、言葉の比重が変化してひっくり返りそうなのが「大丈夫」かも知れません。「大丈夫ではない」状態をそのうち「大丈夫」と使うのが当たり前になるかも知れません。
理生さんです。
上記ねるさんを紹介したいがために、noteに戻って来ました。好きな文章を書く人に出会えて良かったですね。そして、満を持しての紹介なのに「なんのはなし」か分かりません。これぞ理生。最高です。
ノリかなさんです。
アンニュイって知っていますか。調べたら「退屈、倦怠」と出てきました。私はもっと可愛いイメージなツンデレ的な言葉かと思っていました。勉強になりました。コメント欄でアンニュイ部がなぜか誕生しております。ワケ分かりませんが、それこそが「なんのはなしですか」です。二本目、足袋の美しさには秘密がありました。秘密を知るとキレイな足袋を見たらドキドキするかもしれません。キレイなものには秘密がある。素敵な話です。三本目、お茶のお稽古の話です。凛とするお茶シリーズ。ついに伝説のお弟子ノリかなさんが、その成長ぶりを記してくれています。私は何も出来ないのに何か嬉しいです。四本目、爽やかな風が吹いています。少し前を向いて感じるものがあったのでしょうか。素敵な気持ちになります。五本目、こちらも素敵な記事です。家族の螺旋に紡がれるのは、血だけでなく感情も含まれるのかも知れません。そして他人を家族の螺旋に入れて、変化を加えてみたりするのかも知れません。
岩崎史奇(コント文学作家)
人生初のフットサルでは、たいてい上手い奴がいる。上手い奴にはたいてい通り名がついている。通り名を語りだしたら、人生初のフットサルはたいてい、試合前に試合よりすごい試合が行われる。名前なんて本当に意味がないと言えますか。勝負は始まる前から始まっているのです。
ゆらゆらミルコさんです。
安住紳一郎の日曜天国のおたよりの中に「#なんのはなしですか」を紛れこませてあの素敵な声で「なんのはなしですか」っていってもらいたいなという大作戦を実施中の路地裏の住人達。毎週確実に繋がっていっている気がします。継続して楽しみましょう。間違いなく私たちは真剣に遊んでおります。二本目、大河です。41回目になりましたが、そろそろロスタイムみたいです。ここで言うロスタイムとは、推しをロスするという大河あるある期間のことです。時間は進んでいるということです。三本目、四本目、五本目、ついに奈良親善大使が首都奈良のオススメです。歴史は、語る人がいて楽しむ人がいて、繋がっていくことがよく分かります。どれだけの時間が経過してもこうして語る人がいる。ロマンです。六本目、日常で人と交流して気持ちを受け取り、自分で記事として還元出来るのは素敵な生き方です。七本目、お母さん可愛いです。八本目、ゆらゆらミルコさんが詰まっております。知識と体験と経験を入れ込む記事がたまにありますが、毎回やられます。すごいと思うのです。ガッと最初からもっていかれました。九本目、わんこそばにみる哲学です。私は、もういけるとこまでいこうかなと思います。
乙川アヤトさんです。
週末の爆弾乙川アヤトさんと、名だたる猛者がコメント欄で小説を作る企画の感性の完成です。「なんのはなし」か分からない小説の説明書みたいな仕上がりです。さすがです。
persiさんです。
長宗我部を語らしたら天下一の男persiが長宗我部を巡る冒険を執筆致しました。長宗我部以外で分かることは何もありません。さすがです。二本目、自宅の固定電話のお話です。どこまで必要か今一度確認を。三本目、長宗我部はもしかしてシリーズなのだろうか。「なんのはなしですか」史上初の歴史小説の誕生かも知れません。全然分かりませんが面白いです。四本目、自転車の罰則が強化されるみたいです。周知を呼びかけるpersi。真面目な記事もイケるのです。自転車は本当に気をつけましょう。五本目、ご当地案内が物語に組み込まれていて楽しい創作案内です。高知は素敵な場所ということです。六本目、お祝いありがとうございます。皆で獲った気がします。
RaMさんです。
忙しいお仕事期間に入られたみたいで、note巡回を出来ないとのご報告です。大丈夫です。そこに居てくれればこちらから伺います。安心してアカウント留守にしてもらっても私が守っておきます。二本目、路地裏小説です。ついにオープンしました。『🍀nanohana Cafe🍀』行ってみたいです。その時は店長はRaMさんでお願いいたします。三本目、一緒に一週間過ごせる日記です。毎日、何かあってもなくても心は何かを感じています。それが「なんのはなしですか」でも、読んでいる私は楽しいです。素敵な日常の積み重ねでまた新しい表現が出てくると思います。蚊とニキビのブツブツ週間の記録ありがとうございます。
風の歌のナウシカさんです。
星座ごとに曲をプレゼントしてくれていて、メッセージを受け取りやすくしてくれています。歌は良いですよね。ナウナウの優しさを感じます。受け取ってみましょう。 二本目、河合隼雄さんと宮崎駿さんがナウナウの中で繋がり、その答えを見つけていこうとする物語な話です。思考の積み重ねで繋がったものを言葉にして紡いでいく作業が始まりました。「なんのはなし」か分からないままこの物語の結末が気になります。
loveheartさんです。
旦那さんのセバスチャンことセバスをもしかしたら私は追っているのかも知れません。なんというか素敵な人です。フキゲンな奥様を自然にゴキゲンに変化させられて、予定どおりに知人におもてなしも出来て、そしてそれを奥様に感謝されて記事になる。そしてそれを読む私。もうここまでがワンセットで幸になれる気がします。素敵な夫婦です。二本目、セバスは最初からセバスであり、無敵でした。優しいです。三本目、保存版です。朝ドラの話かと読んでいたら、司会者の話でした。素敵な司会者です。司会者が素敵ならイベントも素敵なのです。ありがとうございます。四本目、五本目。キマシタ‼ディズニーです。待ってました。好きが溢れて止まらないディズニー記事の始まりです。なぜ人のディズニー記事でも、ディズニーは読んでいるだけでも楽しいのか。本当に素晴らしい夢の国です。
三條 凛花さんです。
上手く言えません。猫がいるしあわせをその通り書いています。時間の積み重ね方はそれぞれの家庭で違うと思いますが、心打つ言葉が並ぶのは「本当のこと」だからだと思います。二本続けて読んで欲しいです。三本目、一年に一度だけ開かれる美文字の取り戻し週間のお話です。記事が丁寧に説明されていて、練習してもないのに私もキレイな字を書ける気持ちになれました。文章だけでなく字もキレイなんて。素敵です。
みくまゆたんさんです。
かつてこれほどまでに人の人生に寄り添った女性がいるのだろうか。人生の数だけ人がいますが、その人生を束ね始めたみくまゆたん。行き着く先が分かりませんが、彼女の記事紹介は本当に素晴らしいです。プロを知れます。もう12回目なのも分かります。彼女に紹介記事を書いて欲しいから皆さん書いている可能性もあります。私は読んでないから分かりませんが、彼女の記事は、なんとなくそんな気がします。そして、やっぱりぬいぐるみを相棒と呼び、小脇に抱えセカンドバッグ風に抱いてる写真が登場すると嬉しくなります。私もあの写真好きです。二本目、大人気ライターが書くルールを教えてくれているファンサービス記事です。これでさらに皆さんみくまゆたんを好きになれます。やはりバランス感覚に優れているので失敗が少ない気がします。でも、おそらくこの感覚は、相当色々な経験をしてきたからのような気がします。すぐに誰でも真似出来ないと思います。それを真似できそうにする立ち位置にいるのが、本当にすごいところです。三本目、人気企画と並走しておりますが、段々とみくまゆたんの立ち位置の変化を感じる期間でした。最終的に「人生預かります」までもっていった解説っぷりにビックリします。振り切りながら楽しむとこういう結果になる良い例です。そろそろお弟子さんが出来そうです。四本目、人気企画も終盤です。楽しいそうです。五本目、84名の人生を読み紹介文を書き、みくまゆたんというライター人生の凄さも知った企画だと思います。単純にすごいの三文字で表現出来ることがそれに尽きると思います。85人目は、私が直接会って語ることにします。
C.ディエムさんです。
記事が今日の注目記事に選出されたと報告されたディエムさんです。その記事には「なんのはなしですか」のタグは付いてませんでした。さすがです。注目記事ではない記事の一本目、路地裏の飯テロディエムさんが、カレーで勝利した報告をされています。記事を読むと美味しそうに感じますが、食べられないので悔しくて若干腹立ちます。それだけ美味しそうな表現はフードエッセイストとして素晴らしいのではないでしょうか。二本目、フードエッセイストが試しているのは、もしかして記事に「なんのはなしですか」をどれだけ隠し味として使えるのかにチャレンジしているのではないでしょうか。まったく何しているのか分かりませんが、段々「なんのはなしですか」の使い方が美味しくなっている気がします。
けん🍀✨さんです。
路地裏のパネリストけんです。今回も弾けております。一本目、提供だけして帰る優しさです。二本目、こんな時どう切り抜ける?けんに教えてあげてください。三本目、正しいことも堂々と言えたり出来ます。四本目、挟まってる人を見ると親近感湧きます。五本目、自動化がここまで進むのも時間の問題だと思います。
ようかんさんです。
決して賭けない日曜競馬のようかんさんです。ドラフトについてです。ようかんさんの分析がスゴすぎてほとんど何言っているのか分かりませんが、日ハムにこの選手達が来て欲しいみたいです。野球はシーズン終了しても面白いみたいです。
mika🌼さんです。
毎回思いますが、このお母さん本当に素敵です。悩みや、辛いこと、心が我慢出来ないこと。自分の気持ちを全部きちんと表現にして記して残しています。いつか息子さんに伝わるかも知れませんし、伝わらないかも知れません。ですが、読み手の私達の心にはものすごく伝わります。誰かに何かは届いてます。安心してください。そして、また推しか友人に会いに行ってアホみたいな記事でバランスとってください。素敵な記事です。二本目、緊急レポートです。これからコケるあなたへ贈る。~mikaコケる。コケた先に見えたもの~40代へのプレゼントです。これであなたもコケても冷静でいられます。毎回タイトル付けたくなるのが謎です。それだけ面白い文章なのでしょう。それがmika劇場です。
本田すのうさんです。
私は文章が好きで、好きな文章ならば、その人が誰でも構わないとすのう工場長が発表されました。これにより、全員に平等にチャンスがあることが分かりました。文章には、ロン毛かどうかは関係ありません。これは私達のチャンスです。
とことこてー|うつ病罹患者の考えさんです。
同じです。なぜかどんどんカラダが変化して色々問題が起きてくる40代。とことこてーさんは「なんの歯なしですか」と歯の治療が気になったみたいです。二本目、漫画Capetaが好きだと報告されたとことこてーさん。私も大好きで、Capeta以外のことが目に入ってきません。まさかCapetaから引用するとは。最高です。皆さんも読んでみてください。三本目、復職の目安を聞いて楽しむことを考えたとことこてーさん。待ち受ける難関は、お金。出来るだけ節約し、楽しいを倍増させる計画が始まるかも知れませんし、始まらないかも知れません。四本目、異変を感じたらきちんと診てもらうのが一番です。心配です。五本目、毎日の記録です。またご自分の体調と見合わせて書ける時に近況教えて欲しいです。
山根あきらさんです。
山根先生の語学講座です。英語について、その言葉の使い方から出来上がるイメージから学んでいるみたいです。どこまで言葉の深いところまで潜るのか分かりませんが、やっぱりスゴいです。意味は全然分かりませんが、読むのはめちゃくちゃ楽しいです。
いつきさんです。
『後ろ刈り上げ、前顎ラインの前下がりボブ、前髪眉上、全体的に梳いて軽くしてください』という呪文を毎回唱えていた、いつきさんです。今回、新たな担当を味方にしてチャレンジした髪型は『後ろ刈り上げ、前顎ラインの前下がりボブ、前髪眉上、全体的に梳いて軽くしてください』の呪文を越えた出来だったとの報告です。レベルが上がり新しい呪文を覚えたみたいです。二本目、焼き芋だけでなくカステラ親善大使も目指しているみたいです。食べたくなります。フードエッセイストとしても実はすごいのではないでしょうか。せんべい、焼き芋、カステラ。まだまだある気がする。
umiさんです。
行き着くところ皆さんドラえもんこそ最強になりますが、ここの親子の会話の過程が好きです。「なんのはなし」なのか、まったく分からないまま進んでいきますが、これこそ親子という会話でホッコリします。会話が「G」についてというのも親子らしいコミニュケーションです。二本目、今度は長女とのエピソードです。人生でそびえ立つ壁にぶち当たった長女さん。お母さんが全力で密着取材中です。親子の会話が多くて素敵です。走りきれるのか、本当のゴールとは何なのか、そして親子に訪れる結末が気になります。三本目、会話劇エッセイがクセになりそうです。親子の発想力勝負みたいな仕様になっております。どちらも「おかしい」です。四本目、幸せな帰り道。
kojuroさんです。
ハリネズミのリキ日記です。餌を残さないように計算するkojuro。それでも残る時もある。そういう時はマッサージを倍返しです。でも「これで、いいのだ」二本目、知識と好きなものは別々でした。奥様は音楽のラップが嫌い。嫌いなものを聞かせてしまったら、マッサージは必然になります。しょうがないです。三本目、しっかりkojuroの遺伝子を継いでいる長男。主犯に仕立てあげる計画を実行し成功させました。当然kojuroは自分の遺伝子の責任を取り、マッサージです。四本目、自家用車の走行距離を見逃したkojuro。アプリで見れるのにゾロ目を逃したkojuro。当然、マッサージの倍返しです。五本目、取り戻せないものもありますが、変わらないものをあります。奥さまは分かっておられます。kojuroは今夜もマッサージ慰労です。六本目、ダイエット偽装企画「なんのはなしです菓」です。今宵kojuroが食したのはモンブラン。当然倍返しのマッサージです。倍返し週間でした。
koichi_takizawaさんです。
恋してるのを気付いていても傷つきたくない女心に気付いてしまうというような「詩」に感じました。koichi_takizawaさんの「詩」は色々考えられるので楽しいです。#なんの花・詩ですか で、花をテーマに詩をアップしています。お読みの皆さんもぜひ、花をテーマに記事をお寄せください。と企画しておりますので、ぜひ花で記事を彩ってみてください。マガジンも置いておきます。二本目、哲学のようにも読めるし、存在を考える「詩」にも感じます。どういう頭の中していたらこういう表現に到るのでしょうか。「なんのはな詩」か分からないですがすごいです。三本目、名前なんて大した意味はない。だってこれだけ自由なのだからと感じます。だって考えてもそこに何が広がっているのか分かるのは、自分だけですから。
ポエムさんです。
ポエムさんの世界です。百色めがねの呼び方は、久しぶりに読んだ気がします。世界は色々あって良い気がします。二本目、ふがいないと思いながらも繰り返してしまう恋とその心の葛藤です。
一旦CMです。(スタエフ朗読ポエムさん)
ポエムさんの上記エッセイ朗読です。ポエムさんの世界が広がります。何をしているのかは分かりません。最高です。二本目、情緒豊かに上記作品の朗読です。二本続けていったい何をしているのか分かりませんがさすがです。
カオラさんです。
急には無理よ。押しかけみたいな真似はしちゃダメです。カオラさんは、受け入れてくれるかも知れないですが、たまには優しく攻めてあげてください。そういうことです。そしてお久しぶりの #それやったんかーい を堪能してください。二本目、急にドジっ娘です。これがギャップ萌えというものです。
風待ちさんです。
耳なし芳一の世界でどうしても気になる謎があったと報告した風待ちさん。この日、その謎が解き明かされました。人間の奥にある欲が執着という形で現れたみたいです。昔から人の怖さを教えてくれているのが昔話かも知れません。二本目、素敵なエッセイです。フィクションとノンフィクションの間にいるような気になります。過去と現在を行き来して、そこに知識が混ざるから面白いです。カッコいいです。
ユーカリ・ラディアータさんです。
素敵な手紙のような記事です。誰かに宛てたのかも知れませんし、該当する人全員に伝えたのかも知れません。人と関わって人から何を貰って何を与えることが出来るかなど誰にも分かりませんが、ユーカリさんから貰うものはとても大きい気がします。「なんのはなしですか」と叫んでいただきありがとうございます。日常を綴って、思うこと書いてそれで良いのです。「なんのはなし」か分からなくても何かが誰かに伝わります。
wsd983320987さんです。
路地裏のスターがプレゼントしてくれる手書きエッセイシリーズです。おつかれたぬきが本当に疲れております。ご苦労様です。皆さんも適当に力抜きましょう。
リアル特撮ガガガ・まーぼんさんです。
いつの間にか、コンビが定着していてこのアカウントも、アトイさんと二人で運営しているのではないかと思えてきました。戦隊シリーズ好きの人が、好きについて書くと突き抜けることが出来る典型的な例です。「なんのはなし」かまったく分かりませんが、これぞ「なんのはなしですか」です。最高です。
アトイ・ポンカルシさんです。
こちら、伝説の番組スパ虹のあとがきです。この記事と、上記の記事を読んだあとに、下記スパ虹を聴くと良さが倍増します。ただし「なんのはなし」なのかは分かりません。ですが、良いコンビで楽しいのです。二本目、どんどん整備されていきます。どうかしておりますが素敵です。
一旦CMです。(#スパ虹のお二人 )
上記記事を読んで、この放送を聴くとまたその「おかしさ」が伝わります。声が二人とも本当に聴きやすくて、なぜこんなにお喋りが上手いのか。謎だけが残る作りです。
ヒスイ~強運女子・小粋でポップな恋愛小説家さんです。
季節の先取りを嘆いております。クリスマスが早いと嘆いております。お気持ち分かります。最近の恋心を盛り上げるには何ヵ月も前から始めないとダメなのかも知れません。冬の女性も可愛いですからね。私としては、長く楽しめるので好きですが、春夏秋の女性も平等に盛り上げて欲しいです。二本目、カウンセリングのイベント告知と、おにぎりアクションのお知らせです。カウンセリングは、この通信が出る頃には予定終了ですが、カウンセラーと知りビックリしました。素敵。おにぎりアクションはまだ継続していますので、興味ある方ぜひ。路地裏でも何人か参加されています。
松平雅楽守さんです。
路地裏の先住民松平雅楽守さんです。怒涛の松平節です。最初から何を言っているのか分かりませんが、それが段々と間違った方向へ進化していき、ついにワケわからない感動まで到達します。それが松平雅楽守です。「なんのはなし」なのかまったく分かりません。最高です。二本目、音楽記事です。面白いのに何も分からないという快挙です。独自のルール展開から繰り出される音楽。読むな。感じろと言われているみたいです。さすがです。
こじらせアラサーOLリィさんです。
リィのこじらせ人気「字」シリーズの新作です。この「字」を見たいがために訪れる人もいます。今回は「奈」です。路地裏では、日本の首都は「奈」良だと主張する人が多数いる「奈」です。「奈」に奮闘するリィをご堪能ください。小さなこだわりは大きな共感をそのうち得ます。二本目、過去のリィは現在のリィを知っていたみたいです。過去からの手紙メモは「なんのはなしですか」でした。過去からのお祝い大切にしてください。秒で謎は解かれ、悩んでいたリィの過去を返してあげて欲しいです。
みゆさんです。
少し、落ち込んでいるのかも知れませんが、それをしっかり書いてさらに少しでも上がろうと明るく表現してくれております。誰でも理不尽に感情は襲ってきます。書くことで昇華しようとする姿素敵です。そろそろまた美声も聴かせて欲しいです。いつでも路地裏はお待ちしております。二本目、就活理不尽日記です。叫んでください。受け止めます。記しておいて、後で笑ってやりましょう。三本目、ゆっくり自分のペースでいきましょう。喘ぎながらと書かれると声を知っているので危険です。ありがとうございます。四本目、その声が出てきました。皆さん。ここに関西弁のパーフェクトな使い方の女性がいます。昔どこかに書きましたが関西弁の女性が好きです。というか方言女子が好きです。参りました。五本目、トイレ奪還に敗れても応援している我々は、どこまでも着いていきます。六本目、滴り落ちるまでいつまでも待ちます。
むくみさんです。
お久しぶりのむくみさんです。むくみさんのエッセイは少し変化した気がします。面白いです。観察眼からの日常を描く細やかさ、駅という行き違いを舞台にした心の描写。素敵なショートストーリーみたいなキリトリで今後の二人の展開も期待してしまいます。
亜麻布みゆさんです。
面白いです。面白いエッセイというか思考の言語化というか「ぴょん」なのです。簡単に出来ることを「ぴょん」て言いますが「ぴょん」の境界線は実は複雑で、簡単にはいかないかも知れないと思えます。「なんのはなし」か分からない場合、少しだけ読んでみると「ぴょん」出来るかも知れません。二本目、読書をこんな風に読み解けるなら楽しいだろうなと思う記事です。考察と自分が思うことへと知識を持ち出して辿り着く冒険。羨ましいです。三本目、亜麻布みゆさんに引っ掛かり、モテたい人必読です。どうやって使い分けるのか一人称編です。細かく解説してくれているので、亜麻布さんに近付けるチャンスです。私は今後どうするべきか迷います。この選択を誤ると取り返しがつきません。何とかチャンスをものにしたいです。モテたいです。しかしライバルが多いのが難点です。
Saeh(さえ)さんです。
尖り過ぎたと、おしとやかに書かれています。心の声を素直に書けるのは、素晴らしいです。人生の意味を考えます。自分の中の矜持がしっかりあってそれを全うしている。誰が何を思おうともそれを第一に考え曲げない。とても素敵なことだと思います。
みゃおんさんです。
有明海苔の話から、肥溜めの話へ。「なんのはなしですか」となりそうですが、とても考える話です。歴史と時間を感じて、昔の知恵はきちんと大事にしていかないといけない気がします。
のほさんです。
路地裏の鼻うがい親善大使「のほさん」。今回は鼻うがいとの出会い編です。親善大使がどうして鼻うがいと出会うことになったのか。偶然と必然を考える運命の出会いです。あなたも鼻うがい始めましょう。二本目、鼻うがい親善大使はやはり親善大使でした。実際にメーカーからコメントを寄せられ、正式に路地裏から鼻うがい親善大使として、私が勝手に任命することにしました。これからも「なんの鼻しですか」をお願いいたします。
偏光さんです。
偏光さんは、ご自分で描かれた表現に対する場所へ行きました。そこは、山を歩く注意から始まり別の物語の中にいるみたいになります。なぜ、山に赴いただけなのに偏光さんが描くとこういうことが起きるのか。まさかの「なんのはなしです怪」かも知れません。
sanngoさんです。
メガドンキでのナンパです。ナンパされるsanngoさん。さすがです。声をかけられるなんて、たぶん誰しも滅多に起きないです。メガドンキには素敵な出会いがあるみたいです。二本目、文章についてです。これだけ書く人が集まっても同じ文章など存在しないのだから自分の文章を好きになって好きにお化粧すれば良いと思っています。このまま進みましょう。三本目、積み重なってるものが少しだけ出せるようになれたならと思います。人に尽くして毎日を過ごしているのが本当に伝わるので、感情がすごく伝わってきます。頑張れ。四本目、或る夜の一日。会話から色々な感情が伝わってきます。それでも書きたいという気持ちは嘘ではないです。
マヨで洗顔さんです。
知らないのはしょうがないですが、軽く調べてしまうので、本当はどういうものやことなのか圧倒的に経験が減っている現実です。世代とはどうして生まれて来るのですかね。何となく考えたくなります。
高田れれこさんです。
家族のお話をマンガとエッセイで綴るシリーズです。ちょっときちんと最初から読み直していきたいと思います。人生をこうして記すのもすごく素敵な表現だと思います。
カイピリーニャさんです。
読書感想文世界に新風が吹き荒れております。この感想を読んで読みたくなるのは必然です。まったく分からない解説から叫ばれる「金剛石‼」あなたも叫びたくなるし、読みたくなります。素晴らしいです。二本目、お誕生日おめでとうございます。ダンナさんからのお花で「なんのはなしです花」と咲かせてくれました。誕生日に家族に感謝出来るのは幸せなことです。
柴葉梢【Shiba-Kozue】さんです。
日記です。一緒に過ごしているかのように感じられます。特に詐欺電話の日は「対応しちゃダメ」と手に汗握る展開になります。毎日をきちんと記すことは本当に大事なことだと思います。素敵な日常「なんのはなしですか」です。
ポンコツさんです。
親切心の逆効果です。ポンコツさんに占いをオススメした友人。段々と占いのことばかりが話の中心になります。そんな友人をかつての自分に重ねたポンコツさん。答えは見つからないが、今日も仲良し平和です。ここまで説明しましたが「なんのはなし」か分かりません。さすがです。三本目、傑作です。「なんのはなしですか」の中でもかなりの傑作です。こんなに上手く巡る物語を紡ぐことが生涯で出来るか分かりません。しかも家族の構成も面白い。何回読んでも面白いです。
&SEAさんです。
おそらく、何も知らないで「なんのはなしですか」と出会ったお久しぶりの天然「なんのはなしですか」使いです。素敵です。しっかり捕まえました。こーゆーとこと自分に対して、厳しくツッコミされていますが「なんのはなしですか」と使うそーゆーとこは最高です。ぜひ創作続けてください。
はそやmさんです。
一人公園遊具体験隊に仲間が出来ました。これ、実は相当入隊条件厳しいのです。まず、一人で公園にいること。これが実はかなり難しいです。次に遊具にチャレンジすること。これも一人ですから実は勇気が必要です。そして、何より、遊具に自分の人生を重ねること。やはり我々は同じ道を歩いています。感動巨編です。二本目、骨皮筋衛門史上でも「なんのはなし」か分からないヒラリ・クルリ・プルン・ボスンです。それでも平和は守られます。好きです。三本目、平和とは骨皮筋衛門なんです。最高です。骨皮筋衛門本当カッコいい。四本目、授賞式レポートです。また詳しく書こうと思いますが、とりあえず私は、はそやmさんに会いたかったので良かったです。
ゆとりのある男さんです。
ゆとりのある男さんが考える、限りある時間、12時間の使い方離島編です。孤独な時間こそ至福の時間でもあり、決してネガティブな時間ではない。その点は強く強調して申し上げたい。と言う通り、贅沢な思考の行方を追えます。一つ一つ、丁寧に思考を言語化していて読むのが楽しいです。「なんのはなし」なのかは、分かりません。しかしそれが良いのです。
riraさんです。
オープニングで響かせた歌声にこっそりとあの男が参戦しています。せっかくなのでご紹介しておきます。
一旦CMです。(デュエットに忍び込んだ理生編)
美しく響く歌声に混ざったあの男を堪能してください。
たこせん枝瀬@先生はスゴイよさんです。
人気企画です。河合隼雄を仲介して人生観を知れるという企画です。このマガジンに入っている皆さんの河合隼雄を通しての影響の受け方がとても素敵です。ぜひマガジンでまとめてどうぞ。こういう表現の仕方、遊び方の楽しさを感じます。二本目、相手から疑われた時に相手のことを考える前に、自分のことを考えることが必要みたいです。まず自分はどうだったのか。考えるクセをつけたいです。
マティさんです。
今現在、世の中で思春期の息子とボイパでコミュニケーションを取っている家族はどれくらいいるのでしょう。新しいコミュニケーションの提案をされております。クセになるフレーズで親子の距離が近くなる。マティさんが母親というのはうらやましくて、世の中不公平に出来ているなという気がしますが、素敵家族です。そのうち親子でボイパバトルしそうです。
ふじさんです。
選択の数だけ人生が違ったと考えるとゾッとします。最近は記事が消えていないふじさん。いつ消す選択をするのか。しないのか。皆が見守っております。とにかく読めるうちに読みましょう。面白いのでもったいないです。
白鳥ねここ_人生劇場半世記さんです。
初めて怖いと感じた記憶を、鮮明に覚えております。それを記していただきありがとうございます。自分の記憶を面白おかしく書いて昇華したくなるというねここさん。「なんのはなしですか」と書いて吹っ飛ばしてください。タグが付いている限り読む人がいます。誰かの何かに繋がります。二本目、白鳥ねここの人生が気になります。ここに語り尽くせない人生があります。面白いと言ってしまって良いものか、しっかり綴っているので面白いです。誰か一緒に白鳥ねここの人生を私と追っかけて欲しい。三本目、とにかく記憶力がすごいことが分かりました。これからこの劇場はどんどん色々な人間と関わっていくことになるので、ますます気になります。
blancheさんです。
52ヤダです。数えてみました。二本目、好きなだけ「なんのはなしですか」と叫んでください。我慢出来ないことを叫ぶのは悪いことだと思いません。会社、組織。辛くなったら「なんのはなしですか」と現実でも呟いてみてください。大勢の「おかしい」人達がそばにいることを思い出せるかも知れません。三本目、叫んでくれました。家族、人間、切り離せない繋がりの中でやだやだと書いていただきました。必要なことだと思います。これでまた路地裏から華麗に表街道ぶらりしてください。四本目、金曜日。乗り越えましょう。応援しか出来ませんが読んでいます。五本目、少しだけ上がってきたのでしょうか。でも急がないで良いと思います。読むことは出来ますので安心して路地裏散歩してください。奥まで来たらダメです。サッと表へお帰り出来る準備は怠らずでお願いします。六本目、素敵な休日過ぎるのです。急にお洒落女性の素敵な休日になります。でも何か良かったです。自分のご機嫌取りましょう。
みゆ💕さんです。
54字企画に参加したみゆさん。今回もやらかしております。縛りがあるのにさらに「なんのはなしですか」を入れ込みます。完全にやらかしております。二本目、このやらかし姫はどこまでやらかすのでしょうか。ショートショートが予定の倍の文字数になり、しかも「なんのはなしですか」でしめる。どうかしているとしか言えません。
スーシ。さんです。
オープニングにも飾りました。「なんのはなしです絵(かい)」と絵を書くスーシ。多才で何よりです。「なんのはなしです絵」ですが、これが「なんのはなし」なのかは分かりません。二本目、イラストで綴られるショートストーリーです。絵も個性が出てて、ツッコミも展開も面白いのに「なんのはなし」か分からないので最高です。三本目、何かイラストとセットだと言葉が沁みてきます。なぜかまったく分かりません。
ちょろすさんです。
推しが北海道出身だから、noteのコンセプトを北海道にするとちょろす宣言されました。動機が不純で面白いです。北海道を想いながら北海道に行きたいちょろすの冒険が始まりました。
ゆきんこさんです。
この一年で巨大化が進んでいる報告をされました。そして、必要な人に届いて欲しいと自分の経験をずっと綴っていてくれいるみたいです。マガジンも置いときますので、届いて欲しいと思います。きんに君推しは間違っておりません。二本目、素敵な職場の素敵なコンビの話です。人間関係の良さが会話のみで伝わります。ゆきんこさんがその空気を作っているようにも思えます。
ゆにさんです。
語りかけるように日頃の家事について「なんのはなしですか」と叫んでおります。実際、音声入力ということで語りかけていたのだと思います。そう考えると主婦歴15年のゆにさんが、そばにいて愚痴を話してくれているという妙な嬉しさに変換されます。やはり、想像は出きるならいっぱいした方が人生楽しいと思います。早く、体調万全になると良いですね。
一旦CMです。(発見ゆにさん編)
完璧です。もうこれで上記記事を脳内再生出来ます。イメージ通りです。素敵な声と話し方。
TKさんです。
ほわっとします。思わず良かったねぇと呟いてしまいたが、何か良い空気がします。二本目、幸運の女神と呼ばれたTKさん。納得の理由がそこに書かれています。きっと素敵な人なのだろうと思います。それにしても周りの人も素敵。こういう輪に加わりたいものです。三本目、ついにスタエフデビューしたTKさん。優しく語りかけられるのでずっと聴いていられます。声から理解出来るものもいっぱいあるなと思います。
一旦CMです。(素敵なスタエフTKさん)
かし子さんです。
「最近きちんと表現に向かえてない」と叫びながら、路地裏へ間違えて入ってきてしまった、かし子さんです。大丈夫です。ここにいる人達皆、どこにも向かってません。「おかしい」人達を見学だけして、安心して創作に向かってください。
いしも・ともりさんです。
路地裏の歌姫が遭遇する日常の問題です。あれだけ美声で響くのに、なぜだか間違われるオーダー。その例の一つ一つが面白いです。密着して味わいたい。一緒に笑ってみたいと思わせるには充分な記事です。こんな特技欲しいです。
shiiimoさんです。
マックに行ったご家族。秘技を試しながらマックを楽しんでおります。日常のお子さまの心情まで読みながら、面白く記していてすごい楽しくなります。大変なのだろうけど、大変と言わずに楽しんでいる。こうして記しておいてくれるお母さんがいて良かったといずれ本人達も思うのだと思います。
ひーさんとマチルダ・瑠美子という女です。
路地裏から誕生した54文字の傑作奇書シリーズ「マチルダ・瑠美子という女」です。今回で20作です。つまり1080文字のマチルダ・瑠美子という女になりました。1080文字、これほどまでムダなく名言しか言っていない物語は他に存在しないかも知れません。ぜひ、過去を振り返る人はマチルダ・瑠美子に嫌われるかも知れませんが、これはマチルダ・瑠美子に近づくチャンスです。
めぐみティコさんです。
絶妙な駆け引きを繰り出す小学生が、満を持してきのこの日に仕掛けてきました。この子が卒業の日とかに「私、知ってました。先生がnoteの街で遊んでるの。でも遊びは楽しいから内緒にしとくね。だって私も路地裏にいるから」と名台詞で締めて欲しいです。
一旦CMです。(小学校の先生編)
蒔倉 みのむしさんです。
ティコの部屋へ呼ばれてしまった蒔倉さん。果たして無事に帰ってこれるのか。不安なままメッセージを残しております。番組はオープニングに置いています。素敵なコンビでした。
トガシテツヤさんです。
思考の行方を深夜の物流倉庫から読めます。短い文章の中に、惹き付ける言葉を並べるので世界が広がります。面白いです。丁寧に繊細に言葉選びをしているのに遊んでいる。羨ましい表現です。「なんのはなし」なのか分からないですが、路地裏へ来ていただきありがとうございます。
はれるやさんです。
ショートショートです。野球のお話です。こんな力があれば、野球以外に使えないですが人生は楽しくなります。二本目、あこさんに捧ぐ物語です。満足、満腹。幸せな爽やかさという企画も跨ぐコラボです。荒技士です。
与太ガラス(ライター/構成作家)さんです。
どうして自分が表現するのが好きなのか、どうしてそこに行き着いたのか、これからどう描いていくのか。全部空から学んだというお話。自由に書けることを教えてくれます。「なんのはなしですか」と間違って路地裏で叫んでしまったのではないでしょうか。素敵な話です。二本目、黒い疑惑はいつまでも白にはなりません。
ましさんです。
社会に於ける確認漫才です。どこまで確認すればあなたは安心出来ますか。確認に次ぐ確認で何を確認しているか確認していますか。ましさんは、警鐘を鳴らしております。ところで「なんのはなしですか」と誤って路地裏に来てしまったことは確認しなくて大丈夫でしょうか?
祐希@身体と心を整えますさんです。
タイトル通りです。梨が食べたいのです。あっという間に終わるシーズン。そしていつもより高価だった梨と祐希さんは叫んでいます。その通りです。誰しもがこの記事を読み、異論を唱える人はいないのです。私も梨大好き。食べたい。
M.eriさんです。
最近始めたばっかりのはずのトトノウをもう応用編などと玄人語りすることが「なんのはなしですか」であるが、苦手と言っていた過去にサヨナラし、持て余す文才をこうして開花させるとはさすがです。読めてしまうのが悔しいし、私も体験したいと思ってしまうのも悔しいです。その、踊らされてしてやったりの部分に腹立ちますが、何か可愛いので許せてしまいます。結局私はそういうものです。
よしまるさんです。
チートを探しています。今、噂のチートです。想定外なチートです。イマイチ表現の仕方が分からないチート。よしまるさんも不完全なまま探しています。どなたかチートになってチートを説明会してみてチートな文章作ってチートな影響力をみせて欲しいです。これだけチートを並べてみても使い方がよく分かりません。
蒼龍 葵さんです。
幸せなおっぱい祭りを繰り広げてチチクリあっております。幸せな感じが漂っていて羨ましいです。これから、環境が変化してくるのだと思いますので今の気持ちのまま進むのを願っております。「なんのはなし」なのか分かりませんが変態です。二本目、蒙古タンメンみたいに頼られる人に私はなりたいです。
みゆさんです。(可愛いワンチャンアイコンのみゆさんです)
スノーボードにハマっていたみゆさん。華麗な滑りの歴史にも、記しておきたいコケがある。みゆさんの歴史に刻まれるコケッぷりをご堪能してください。あなたも息が出来なくなるかも知れません。気を付けろ。みぞおち攻撃。
半径100mさんです。
面白いです。頭の中で描いた頭の中の話です。言語化して面白くしてしまえるのが、半径さんの気がします。現実と虚構の線を行ったり来たりしています。楽しかったんだろうなぁと書いてる文章から伝わってきます。「なんのはなしですか」と堂々と言える作品です。全然なんのはなしか分からないですが面白いのです。
Junko Sato | 心理師さんです。
「意味を成す」ことによって面白みが引き出される大多数のユーモアとは反対に、「意味を成さないこと」によって成立するユーモアである。というナンセンス文学を実践する元教員のJunkoさん。路地裏を見つけたのか、来てしまったのか分かりませんが、ここまでくると教員や公務員の方がバレないように「なんのはなしですか」に定期的に現れてしまう法則がある気がします。旅は全体的に「なんのはなしですか」に覆われていて申し分ないです。面白い旅です。意味を成してきてしまうのが旅なのでなかなか難しいテーマでナンセンス文学しております。今度は日常で「なんのはなしですか」と叫んでみて欲しいです。
あけぼの博士さんです。
5W1Hに「なんのはなしですか」を混ぜるとより調理しやすくなるのかも知れません。あけぼの博士が発見して報告してくれました。記事に悩んだらとにかく思考してみる。「なんのはなし」か分からなくても思考する。大事です。
おすぬさんです。
タイトル通りです。面白いです。これぞおすぬさんです。自分を語っているのにワケ分かりません。これぞおすぬさんです。私も意図して改行もマス空けもしてませんよ。ごちゃごちゃしてるのが好きなのです。自分で自分を楽しくしたらそれで大丈夫です。読んでいて面白いです。
なみ/推しの筋肉を愛でたいさんです。
推しの手首の話しかと思いきや、建築フェスも大好きと叫んでおります。あまりにも好きすぎて皆さんに教えたいと申しておりますが、この通信が出るのは28日。建築フェスは26.27日。完全に終了しています。どうかしているとし課です。
パッパルデッレさんです。
ダイエット経験がある方多いと思いますが、ここまで極端にすると比例して別の欲に支配されていく脳の働きが分かります。面白いです。経験を語り、物語として遊ぶ。素敵な語りです。
あめもり「おで口は『なんのはなしですか』」さんです。
肉に対する愛情描写が物凄いです。手に入れられないものほど描写にキレキレな肉表現。歪んだ愛情の形が文学として表現されております。どなたか、食べさせてあげてください。
オガワヒカリさんです。
指笛を轟かす前に「なんのはなしですか」と路地裏で叫び声を轟かせました。ぜひ聞かせてください。
あやのんさんです。
夫婦の日常に必要なもの。それは「蚊」なのかも知れません。ダンナさんの一言は、あやのんさんとダンナさんとの関係に「蚊」の暮しに無くてはならない台詞でした。最高にかゆいです。
泥辺五郎さんです。
奥様と手を繋ぎ歩く。そんな日常を普通に書ける。羨ましいです。創作大賞についての感想とご紹介です。日常を書くとそれだけで物語みたいに読めるのが素敵です。
けいさんです。
素敵な表現です。優しい気持ちになれるのは文体だけでなく、その感じかたと出てくる言葉の空気にあると思います。平仮名の表現は漢字を自由に考えても良いと言ってくれていて最高に「なんのはなしですか」です。ふくふく。
ケータローさんです。
息子さんとの日常です。こんなことあったなと大人になった息子さんに読ませてあげて一緒に乾杯してください。記すことが大事だと思います。素敵親子。
silver_holly601さんです。
「なんのはなしです花」と咲かせてくれました。
ひびきnadaさんです。
上海まで届いてて良かったです。
吉田さんです。
「なんのはなしですか」と叫んでおられたので路地裏にて捕獲しました。皆さん悩むこと同じですけど、充分面白いです。叫んでください。誰かが読みます。繋がります。正直に叫ぶ人好きです。もっと読ませてください。ちなみに回収は来週になります。今週呼ばれても知らないフリします。
なおさんです。
細かい繊細な日常を忘れないようにと記しています。気付くポイントと感じるポイントが感性豊かだなと思えます。きっといつか完全な物語で再現されるのかも知れません。いまは完全な「なんのはなしですか」です。素敵。
うりもさんです。
スタエフキングうりもさんが、番宣を兼ねて滝ハラスメントをされました。もしかしたら今夜の番組は荒れるかもしれません。皆聴いてね。私が知る限り最高コンビのスタエフです。
書きのたね。ブルボンヌ。さんです。
母がウソをついてしまう時です。ついウソをついてしまったことを振り返り、そこから親子の名作が誕生しております。素敵なエッセイで家族を考えます。
もかぜさんです。
休日に起きた出来事です。思いを馳せる文化祭。行かないけれど心に出た泡。パチンと消せたのは食事でした。もかぜさんのエッセイやはり好きです。優しい風流れます。
おおトリは、やはり世界の蒼☆広樹です。
「なんのはなしですか」を大きくしてくれた男。世界の蒼広樹が空気清浄機と共に凱旋です。
通信後記
通信を彩る路地裏言葉の賑やかし帯や、判子はこちらからダウンロードして創作してみてください。
二週に一度の祭典サイクルは、良い意味で「くだらなさ」が上がった気がします。つまり、さらに面白くなっている気がします。私に起こった変化は、名刺を配る現実までやっと来たということです。
三年前に配っていたら、完全に相手にされていないです。この辺の感想は今週中に記事を上げます。私から一つだけ言えるのは、皆さんと遊んだ結果、やっと現実まで飛び出してきたということです。本当にありがとうございます。
最初から書いていますが、創作をやめてしまう人が多いです。少しでも踏みとどまって、最後に「なんのはなしですか」と使ってみてください。誰かが読むし、どんなことでも誰かに繋がります。そういう場所が皆さんと創作出来たと思っています。こんなに「おかしい」人達が周りにいます。どんな表現でも、それは人の記録です。
「なんのはなしですか」は、note発祥の遊びです。
いつも、くだらない毎日を教えてくれてありがとうございます。私は私で救われています。
それでは、次の裏門が開くのは11月4日(月)から11月9日(土)です。それまで、真面目なフリをするか、真剣にくだらないものを用意して備えるのか。楽しみにしております。
この方法が何も間違っていないことを確信しました。新しいことを創作しているので、誰も何も先が分からないのです。それを知ったので完全にやりたいことをこのまま進みます。今、動いてくれている方達がいっぱいいます。「なんのはなしですか」は外に出ていく方向でこのまま進みます。
なんのはなしですか