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「なんのはなしです課」通信 際際な三十通目


noteの街の路地裏へようこそ。月曜日をぶっ飛ばせのお時間です。この通信は、世界中の通信員から、決められた期間に秘密裏に報告された #なんのはなしですか から追っています。月に二度だけ開門される路地裏の入口を見つけてしまって迷い込んでしまったどこか「おかしい」人達だけが素知らぬ顔で集まっております。

 「なんのはなしですか」展覧会
作・こじらせアラサーOLリィ
題「ボールペンが好きすぎて黒」
あなたの藝術「なんのはなしですか」募集中 
画像クリックでリィに会えるよ

いったいどこで路地裏を知り、どこから誘い込まれたのか、そしてこの「なんのはなしですか」という言葉をどうして発してしまったのか。それを問うことは致しません。一つだけ言えることは、この通信は「なんのはなし」か分からない記事を「なんのはなしですか」と創作大賞ベストレビュアー賞のプライドを注ぎ込み、ただ無意味な全力解説をするだけの真実など何一つも無いエンターテイメントだということです。

唯一のルール
皆さんもダウンロードして唱えてね

普段は自分に嘘を付き、真面目なフリをしてnoteの街の表通りで我が物顔で颯爽としながら記事を書いているクリエイター達が「本当は役に立たないことが好きなの」と裏の顔を持つ路地裏の住人だったのだと知ってください。ここは、日常の喜怒哀楽を隠すことなく自由に楽しんで何のしがらみもなく表現して遊んでいる「おかしい」人達ばかりがいます。これら全ての記事がなんのはなしなのか誰にも分かりません。普段とは違う空気を浴びて笑って泣いてみてください。どんな記事でも誰かの何かに繋がります。ここは「こんなにおかしい人達がいるなら私は絶対大丈夫だ」と安心する場所です。

そして少しだけ安心し、何もなかったフリをして、堂々とnoteの街の表通りへと帰り、煌びやかにご活躍してくれることを願います。

すのう杯に路地裏から受賞者出たよ

noteの街を騒がせた私設コンテストすのう杯。皆さんが急に家事を始めた一週間を私は一人だけ呆然としながら、髪をひたすら伸ばしてロン毛好きなすのうさんにアピールしていました。

人様の企画に「なんのはなしですか」と言われるかも知れませんが、報告させてください。私の目標の一つに路地裏出身作家を誕生させるがあります。作家が誕生すれば、それは必然的に路地裏や「なんのはなしですか」はもっと色々な人に読まれることになりこのジャンルが盛り上がるからです。

遊びの延長で普段「なんのはなし」か分からないことを書いている人達が「なんのはなし」か分かるはなしを真剣に書くことを選択したら、絶対に遊び心を知った人達の方が面白いものを書ける幅を得ていると思っているからです。

いつか誰かから、公式に「路地裏で『なんのはなしですか』で遊んでいたからです」の言葉を聞いてみたいと思っています。そして今回、路地裏から受賞者が出ました。おめでとうございます。グランプリとことこてーさん。準グランプリ、はそやmさんみくまゆたん。入賞、黒夢さんshiiimoさん、以上5名です。なんと5名全員がきちんと「なんのはなしですか」タグを使って報告してくれました。さすがです。路地裏を愛してくれています。決して各自のコメント欄に現れて「タグをつけろ」などと強制して路地裏の価値を向上させようなどと動いておりません。真実は一つです。

それでは受賞報告「なんのはなしですか」タグ付きの記事置いておきます。おめでとうございます。非公認で私もロン毛にして本田賞を申請しています。それと通信後記に本田すのうさんの記事を置いてあります。良かったらお読みください。物事は動いていきます。

「なんのはなしですか」展覧会
作・亜麻布みゆ
題「なんのはなしデスカーン?」
アルロンさん企画参加作品です。
あなたの藝術「なんのはなしですか」募集中
画像クリックでみゆちゃんに会えるよ

どうかしているとし課

こちら、路地裏の住人一人をとことん圧力高めで追い詰める寿司柄スカートを履いた小学校の先生が路地裏のあなたに贈る人気企画です。今回は、koedananafusiが特集されております。ここに特集される人は、本当に皆さんどうかしているのですが、koedananafusiに関しては、完全に最初から「おかしい」です。たまたま私が路地裏を開発したから立ち寄っているだけです。読めるうちに、読んでおいた方が良いと思います。いつフラッとどこかにいっても何もおかしくないです。路地裏の深海魚を味わってみてください。こんなにも自由に泳げる人を羨ましく思います。ですが決して真似はいたしません。今までの案内板マガジンも置いておくので「おかしく」なりたい人はどうぞお進みください。

koedananafusiのアンサーです。これが路地裏の深海魚です。何も分かりません。

路地裏フェスのお知らせ

12/14です。

12月14日に行われる忘年会を兼ねた路地裏フェスの叩き台です。皆さまからの案をお待ちしております。専用の賑やかし帯も出来ました。ありがたいです。私としては「自分達で、たまには自分達を労おうよ」なスタンスが良いかなと思っています。今年いっぱい本気で遊んだので、もうおもいっきり自分達をアホみたいに褒めようよみたいが良いかなぁと思います。「なんのはなしですか」を書いていて、ここは褒めて欲しいとかのメッセージとか募集したりねぇ。本当は一人一人に出演してもらい「何にも読んでませんがあなたは最高です。乾杯」とか直接言いたいです。

皆さんもダウンロードして
一年を労ってね

初声練習用に「なんのはなしですか」バージョンが出来ました。

あなたが、朗読、歌、そしてお話する前に必ず緊張を解いてくれます。これに意味はありません。そんなことを考えるより、ただ感じて発声するのです。あなたもアホになれるチャンスはそこまで来ております。

「なんのはなしですか」展覧会
作・スーシ。ポンコツコラボ作品
題「左右対称~動じずハシビロコウ~」
あなたの藝術「なんのはなしですか」募集中

オープニング「なんのはなしです歌」

いつのまにか、定着しているこのコーナー。今回は、カンナさんのHIPHOP万葉集からスタートです。何をしているのか、どうしてこうなってしまったのかまったく分かりませんが、異文化交流です。もうこれは芸術です。そして二本目、路地裏の奥地の住人を引っ張り出した羽根宮さんriraさんと、久しぶりに捕まえたにゃんくしーとのトリオで空も飛べるはずです。

 皆さんもダウンロードして歌ってね

新しく路地裏へ迷子になってしまった人達です。

今なら引き返し栄光のnote街道へ進めます。これより奥地はだいぶ危険ですので今が選択の瞬間です。ようこそ路地裏へ。

ここまで、無事に来れた方おめでとうございます。ここからが本番です。すべての情熱を「なんのはなし」か分からない、意味のない、くだらないはなしにかけてしまった人達を感じてみてください。愛すべき「人間達」がいっぱいここにいます。書き手の方は、目次を優しく置いておきますので、路地裏伝統芸能「読むフリして跳べ」で、気兼ねなくご自分のところへお進みください。読み手の方は、私の一週間。一番福から始まり、一番守で終わる純然たる「なんのはなしですか」を一緒にご堪能ください。


一番福のソウ マチさんです。


路地裏の裏門開門一番福のメル友です。私のnoteでの唯一のメル友です。フライングして回収期間前に投稿してくるのが、ソウマチです。ただ、多くの人に読んでいただきたいです。これだけ「人間」で良かった。「言葉」というものが存在していて良かったと考えられるメッセージには、なかなか出会えません。作家ソウマチが母校の小学校で講演会をした全文です。なぜ「なんのはなしですか」と、こんな大事な原稿を叫ばれたのかはまったく分かりませんが、メル友をしていればたまには良いこともあるということですかね。「人に伝える言葉」がいっぱい詰まっているので、これから講演会する方は参考にどうぞ。ソウマチのエッセイと同じ跳ね方をする構成なのに、しっかり伝えようとバランス取っているのが、私には一番面白かったです。ありがとうございます。二本目、路地裏広報黒夢さんによる講演会要約です。これにより、また多くの人に読まれることになったことを感謝します。三本目、本当はエッセイが間に続いているのですが、タグ無しなので回収しません。ですがソウマチを知らない皆様、この一本を読めば分かります。跳ねてます。これがソウマチのエッセイです。「なんのはなし」か何も分かりませんがソウマチだと分かります。最高です。

二番福の画伯スーシ。さんです。

🦍が動物を描くシリーズです。だんだん細部に至るまでこだわりが見え始めていて、人間より繊細な🦍ということが分かります。二本目、こちらも貴重な資料です。ゴリラが描くハシビロコウ。素敵です。

三番福のげんちょんさんです。(ちょんちょん)

三番福のげんちょんです。晒して欲しいちょんちょんについては、参考記事も置いておきます。晒されるほど興奮するのは、げんちょんよりもコメント欄の人達かも知れません。今週は「課題でnoteにあまり滞在出来ないかも」と頑張り時宣言をしてしまい、げんちょんのちょんちょんが好きな女性達がコメント欄で悲しんでおります。げんちょんのちょんちょんにつきましては、C-1グランプリをご覧ください。興奮の坩堝とコメント欄に秘密の花が咲いております。三本目、マイルドヤンキーというそびえ立つ壁の向こうに到達したげんちょん。本物のマイルドヤンキーになった気がします。皆があなたの帰りを待っています。

百裕さんです。

新幹線に乗り車内販売を思い出した百裕です。百裕が思い出すのだから、普通の思い出も普通ではなくなります。この絶妙な日常と非日常のバランスが百裕です。二本目、お酒と百裕です。お酒の思い出はいくらでもありますが、こういう書き方はやっぱり出来ないのです。あえての違和感を作って物語にするという手法です。三本目、百裕がセブンイレブンを「ブンブン」と呼んで欲しいと継承者を探しております。今後路地裏ではセブンイレブンを「ブンブン」と呼ぶことに決定いたしました。皆様お使いください。四本目、ねじれているのは、ペットボトルか百裕の性格なのか。いったいどちらか分からないくらいねじれております。五本目、お多福です。お多福の百裕です。幼き頃に病気に罹ったことをよくここまで覚えております。さすが百裕です。六本目、悪裕より悪戯好きの友人に嫉妬する百裕です。濃密だけど何もない時間が残っています。結局百裕文学はやっぱり心地好い。

シロクロさんです。

溢れてしまいました。何かが溢れすぎてしまっていて「なんのはなしですか」とつい叫んでしまっていたところ捕獲しました。素敵なnote生活を送っていて出会いと感謝に溢れている記事です。溢れついでに「なんのはなしですか」とも初めて出会ってしまっているという奇跡です。二本目、コングラまでいただいております。溢れついでに「なんのはなしですか」も便乗出来て良かったです。素敵。

クロス優子さんと黒田裕さんです。

路地裏を賑わす魅惑のドールと魅惑されすぎて可哀想な黒田裕さんです。どこまでが本当なのか、もはや誰にも分かりませんがモテております。クロス優子。そしてクロス優子に狙いを定めた「蚊」がいっぱいいるみたいです。二本目、その蚊の代表格黒田さんです。自ら「蚊」宣言されました。三本目、母の言うことを聞かない娘。そして黒田さんがドンドン内に入り込んで来ていて抜け出せなくなっているクロス優子です。四本目、黒田さん。悪い男なのに羨ましいなぁと思えてきます。五本目、発熱なのか黒田さんにお熱なのか分かりませんが、揺さぶっております。六本目、七本目、週末よろしくデートしたみたいです。メールのやり取りが熱くなっております。なぜ立ち会っているのか分かりませんが、現在不倫中の方はこういう感じで進めましょう。八本目、こういうアピールの仕方もありな気がしてきました。九本目、一日に何度もやり取りしてます。浮かれております。浮かれるから浮気です。十本目、何か愚痴を聞いて説いてあげております。駄菓子菓子。文面に浮かれ具合が感じられます。十一本目「泣んのは無しです迦」と私自身クロス優子に遊ばれはじめてちょっと好きになってきております。

皆さんもダウンロードして退治されてね

乃井 万さんです。

ショートショート界から、またしても「なんのはなしですか」の扉を開いてしまった方が来られました。ですが本当に「なんのはなしですか」ですので素敵な人でした。ようこそ。面白い飛躍を一気に読めて得した「なんのはなしですか」気分を味わえます。好きです。二本目、日本の人口が減ったら情報量が枯渇する。今が多すぎるので、もしかしたら今後何か強制的に情報も操作され、淘汰されるような気持ちになりました。考えてしまいますが「なんのはなし」なのかは分かりません。安心です。

ノリかなさんです。

お茶のお稽古のはなしです。ノリかなさんのお茶のお稽古は、とても静かにゆっくり流れるのにどの登場人物も相手のことを考えていてとても素敵です。出会うべくして出会っているような気がします。二本目、寒くて体調崩さないようにしていきましょう。本当に秋は一瞬です。三本目、伝説のお弟子ノリかなさんが、ついにお茶会デビューをされました。お師匠さんには「(私の立ち振る舞いは)もうお茶を習っている人になっていた」とうれしい言葉を頂いた。と報告されました。路地裏の住人皆が感動して泣いております。今までの一生懸命、一歩一歩が言葉となって帰ってきました。素敵です。四本目、寒い一日だったのです。泣きそうになりました。五本目、どこにいても面影を探してしまいますが、どこに還るのか考えて考えて、毎日過ごしていてたまに泣くのも良いと思います。素敵な時間です。六本目、ノリかな一人で帰るの記事です。この気持ちめちゃくちゃ分かります。一人になりたくなってしまうのです。甘えたいのに。そういう時もあるのです。七、八、九本目、毎日バタンキューとのこと。疲弊するのは真剣に対峙していて、熱中しているからかも知れません。このまま味わいながら楽しんで進んで欲しいです。十本目、烏ともうすぐで仲良くなれる筈です。十一本目、お茶のお稽古です。どんどん成長していくのをずっと追いかけておりますが、毎回楽しそうに感じます。なくてはならない時間に変化してきているみたいです。

『アローン・シアター』主宰 女優 谷  英美(たに えみ)さんです。

金子みすゞから続く道を辿っている最中なのでしょうか。続く線を切らないように手繰って、色々な表現に出会っているみたいです。知るを楽しむ、落としこむを実践している素敵な方です。これが「なんのはなし」なのかは、分かりませんがやはり素敵です。

マヨで洗顔さんです。

どうして、こういう声は大きくしてはいけないとか、第三者目線になって急に他人事になるのか。社会の闇しか感じません。結局しわ寄せは弱者で、社会がすでに分断されているので伝わりようもない気がします。もうすでに「なんのはなしですか」の世の中なのかも知れません。二本目、聞き間違いだらけも真実かも知れませんが、それをどこか楽しく儚く描ける記事も真実だと思います。やっぱりマヨ語りは最高です。

おがわ みずほさんです。

食事について、思考を巡らせ、その頭の中が読めます。考え方がハッキリと記されているのに、文体としてどこか掴めない形で、簡潔なのに引き込まれました。ただ、これをどう説明すべきか分からないので、もし機会があればまた「なんのはなしですか」と叫んでもらって読ませて貰いたいです。好きです。

yura_sayanoさんです。

げんちょんプロデュースでキャラが色づき始めて開花し始めております。本来持ち合わせているものに気付かずに人生を終えていく人が多いのですが、稀に出会いに恵まれてそのポテンシャルを開花する人がいます。yuraさんはそれがシモ寄りだったことについに気付かれました。今後が楽しみです。二本目、山羊座を探しておりました。私は山羊座です。ドキドキしました。今後私達の関係はどう進展するのでしょうか。きっとほっとかれて「なんのはなしですか」と言われる気がします。三本目、これは誰が何と言おうと「可愛い」と私は言い続けます。味方です。

ゆにさんです。

スタエフキングうりもさんに発見されてしまった、ゆにさんです。皆が内緒にしていたのに新たなご自分の魅力に気付かれてしまいました。これ以上皆さんに魅力が伝わるのは私としては不本意なのですが、また発見されてしまいました。自分で一歩踏み出してしっかり自分に大事なことを見つけ、それを記事にする。良い循環の中で素敵です。それなのに「なんのはなしですか」と叫んでくれるところがさらに好きです。二本目、悩むゆにさん。でも正常な悩みです。それは自分が追いたい表現が存在している悩みです。一生楽しめる悩みです。共に味わっていきましょう。誰よりも自分に厳しければきっと読む人は増えるはずです。大丈夫です。三本目、エッセイです。香るエッセイです。言葉と思い出と全部受け継いで、受け渡しています。魔法の言葉の一つかも知れません。四本目、夫の親戚に会いに行くというミッションが発令され、その心の内を覗かせてくれています。無事にいくことを願いつつ、記事になること楽しんで見つけて欲しいです。一緒に行ってあげられなくてそれだけはすみません。

城戸和(きど・かなう)さんです。

創作アカウントからの参加です。「なんのはなしですか」と言えない、時代が詰まってます。空気感、友情の伝え方、恋っぽい感情がお店を中心に小さい世界で展開されるけど、そこは大きな世界だった昔の気持ちになれます。面白いです。青音色に参加されるみたいで、どんどん青音色に色が追加されていき素敵です。

タダノツカサさんです。

タダノツカサさんにしては、珍しく会話劇です。でも、会話だけでお互いの積み重ねた時間などが伝わってきます。どこでどうして、なんて誰にも分かりませんが、それでも決断しなければいけないことを考えます。二本目、タダノツカサさんの表現の遊び方が好きです。「詩」のように考えさせる言葉遊びも出来るのが羨ましいです。冬の寒さを越えられるように熱く創作していきたいです。三本目、自分を問う時の座標を教えてくれています。立ち戻る時に必要な言葉や教えは、常に持っていた方が良いと私も思います。そうでなくとも人間はある程度悩み、迷子になりながら生きていますので。とても素敵な思考過程です。

ちゃんりお(ケロケロりおっぴ🐸)さんです。

デビューです。デビュー前からすでに伝説のちゃんりおさんがついに「なんのはなしですか」デビューです。「特級メンヘラ」について熱く語るちゃんりおさん。語りながらもそこかしこに特級メンヘラを体感させてくれるつくりになっています。最高です。あなたをお待ちしていました。ようこそ路地裏へ。二本目、わずか二本目にしてもう達しました。何を言っているのか分かりません。やはり最高です。

persiさんです。

小さな頃から憧れを抱いていた「野球」という競技とそれに立ち向かう選手達。重ねた想いと時間の速さを記しております。詩人要素が段々強くなってきていて冬が本格的パーシーズンかも知れません。二本目、長宗我部です。長宗我部が何なのかはもう誰にも分かりませんが、研修が始まったみたいです。三本目、距離感を大切に。近すぎず、遠すぎず、皆さんくっつきすぎずに。くっついてるの見るのは悔しいです。ぜひお願いいたします。四本目、帯小説の匠が路地裏フェスで迷走しております。構える必要ありません。楽しい方を選択してください。五本目、書きためてる記事があることを報告されました。しっかりと表現者としての道を進んでおります。六本目、全力です。これが全力詩人persiのパー詩です。あなたを丁度良いところまで連れて行ってくれます。とくに何も起きません。

NITTONO,Futoshiさんです。

歯が抜けました。人の歯が抜けた報告をここまで真剣に読んだのは初めてかも知れません。歯と共に歩んだ人生を一緒に噛み締めながらその大事な想いを教えてくれます。「なんの歯なしですか」と言っても大丈夫です。二本目、カッコいいおやじになって若者に経験を語りたいと叫ばれました。最初は「なんの歯無しですか」と歯が無くなるまでの経験を話すみたいです。何をしているか全く分かりませんが、世の中に必要なおやじの気がします。応援します。三本目、おやじになりながら、お仕事小説も書くと意気込み、体験レポートをしております。しっかり学んでいて、お仕事紹介書きたいかたは読んでみてください。参考になります。

Uさんです。

順調です。今回も順調にお持ち帰られております。私が唯一読みたくないシリーズ。お持ち帰られ喫茶店。勝手にモテて勝手に羨ましい展開になるシリーズです。これを読んで女性達の喜ぶコメントですら嫉妬です。現在音声配信シリーズもあるみたいです。そろそろリアルでオフ会してお持ち帰られて、どなたか記事にしてみて欲しいです。二本目、年末は路地裏は開きませんがUさんが盛り上げてくれます。音楽に救われたあなた。感謝を折り込んで参加してみてください。そして良いお年をお迎えください。

優谷美和さんです。

お帰りなさいと全面的に言いながら抱き締められませんでした。まさかの復帰でした。「お持ち帰られシリーズ」の朗読です。信じたくありませんがこれは事実みたいです。悔しいを通り越して泣きたくなりました。なのに聴いてしまうというジレンマです。

一旦CMです。(優谷さん朗読)

問題作です。正式にこの企画の主催者に嫉妬を表明いたします。

タダノさんです。

出掛けた先に起こる目的とは違うアクシデントは、一つの物語を生みます。タダノさんを襲ったアクシデント。今までの人生経験を総動員して全てをかけて解決します。タダノさんがあなたに贈る靴の物語~孫のために失敗出来ない編~お楽しみください。素敵です。

ゆらゆらミルコさんです。

路地裏のプリンセスの一本目は、縛りです。縛りを解く、強く結ぶ。全部自分次第です。私はフラフラフフフ属なので自分も他人も縛りませんが、人生で束縛は少しされてみたかったです。されたことないまま終えそうです。二本目、大河です。そろそろ伝えたかった本丸に差し掛かってきてるのでしょうかね。コメント欄の解説者達もどこか終わりを見据えている空気に変化していて面白いです。三本目、ミルコお母さん、子供の成長を感じながら夫婦の時間のありがたさも感じる。すごいキリトリと良い話。素敵な家族の一場面です。四本目、禅語に入っていったプリンセスミルコ。考え方、思考の行方がたまりません。こういうこと考える人が根底にこういうテーマ置いて創作する物語が読みたい。プリンセスは早く絵本作家の原作者になって欲しいです。どなたかイラスト書いていただけませんか?今週のミルコさんはとても素敵な気がします。これ、エッセイなのに、エッセイを飛び越えてる気がします。表現するうえで「なんのはなしですか」文学だと思います。好きです。六本目、「なんのはなしですか」を思考するとこういう形も一つかも知れません。当たり前にこういう記事が読めることを楽しんでいますが、絶対にミルコプリンセスは当たり前ではないです。

くろいるすけさんです。

路地裏を自ら探し当てて、裏門開門したらダッシュで入って来たくろいるすけさんです。どこか「おかしい」のは、読めば分かります。このまま進んで楽しんでしまうのか「おかしい」と気付いて表通りへ戻るのか分かりませんが「詩」のようにも感じる文体で楽しいです。「なんのはなし」なのかも分かりません。note的には間違っておりますが素敵です。そして、たぶん全然本気出してません。もっと読んでみたくなります。三本目、しゃかしゃかです。これはもう、伝説のしゃかしゃかです。出不精なくろいるすけが本気で旅レポを書いたら、途中まで素敵な二人の旅行でした。共に時間を過ごすということのありがたさみたいなのを感じます。駄菓子菓子、最後に共に時間を過ごしたのは永遠のしゃかしゃかでした。面白いです。

偏光さんです。

人がこだわりを感じないところに、こだわりの執念を燃やす偏光さんです。今回は新しく地名を作って欲しいとワケ分からないことを真剣に説いております。それがまた、真剣であるので私みたいな部外者からすると面白いです。これは、柏羽藤市を舞台にした小説にしちゃいましょう。二本目、偏光さんが来年に向けて叫んでおります。というより、最初から一貫しているのが偏光さん。自分でしっかり自分の足許を見て、自分で固めて芽吹かせて進んでいます。ある種のかっこ良さを感じます。「なんのはなし」なのかは分かりません。

sanngoさんです。

sanngoさんが数字は2が好きと言ってみた。コメント欄はたちまち好きな数字合戦になりました。さすがです。二本目、藤井風の紅白出陣に合わせて写真集を出したsanngoさん。完売近いため、お早めに皆さん予約してください。三本目、遂にあのジブリすら見たことないsanngoさんがアニメ映画を鑑賞したみたいです。その感想が気になります。四本目、そのアニメの素敵な感想でした。丁寧に感じとって伝わりやすいように書いてくれています。自分と重ねることが出来るのも藝術の良いところかも知れません。五本目、風の時代の到来を告げるsanngoさん。一緒に気持ちいい風を浴びましょう。六本目、日記のように綴られていきますが、きちんと紹介してくれています。ありがたいです。路地裏フェスどうなりますかね。七本目、企画参加です。sanngoさんが描く人間は、本当に色濃く感情が出るのでとても好きです。小説を読みたくなります。

美杖さんです。

「なんのはな詩ですか」と言いたくないような羨ましい男女です。やはり、キレイに見えてしまうのは体裁よりも内面が純粋な抗えない気持ちだからでしょうかね。羨ましいですが危険です。

三條 凛花さんです。

「なんのはなしですか」の最上級「ニャンのはなしです怪」です。日常に潜む罠。あなたも気を付けなれば、すぐそこにあなたに近付いてしまうヒントが隠されているのかも知れません。この記事とても面白くて私的には最高です。二本目、夫婦なのでしょうけど恋人みたいです。ここまで距離が近い文体で自分を描けるだろうか。すごいのは、一定したリズムと好きという感情が溢れないように抑えて、読み手にだけ伝わるように差し引きしているような技術なのか、持っているものなのか分かりませんが、皆さんに読んで欲しいです。三本目、生活が変化することでこんなに自分も変化することになったと、かつての東京と対比させながら、四国で暮らしていく生きていくことを楽しんでいます。文章がやっぱり素敵です。落ち着いていて、メッセージがたまに刺してくる。素敵です。四本目、ご当地青森の失われたら味の追跡です。追跡するあまり自分で作り出してしまう可愛いさです。これは本当に謎みたいです。知っている方情報ください。

皆さんも最上級「なんのはなしですか」
ニャンと怪談チャレンジしてね

もかぜさんです。

ふと見上げたら。と誰かに寄せた手紙みたいに、優しく綴られております。もかぜさんのエッセイ。どうして、そう思ったのかを丁寧に綴るとそのエッセイは一場面にしかならないと思っています。それを優しく書けるから心地好いです。二本目、旅行をしながら自分を知る旅をするもかぜさん。非日常は、どこか日常を楽にさせる、自分の方法を知る手段なのかも知れません。

yaaさんです。

落研出身のyaaさん。記事で落語を紹介するならば、その文体のそれはもう「なんの噺ですか」になります。軽快なリズムに言葉の妙を混ぜてしっかり記事にしてくれています。「なんのはなしですか」と路地裏で寄席をしてしまったことで今後どうなっていくのかは誰にも分かりませんが、路地裏はごった返して各々店を開いておりますので良ければ人気小屋になっていただきたいです。素敵。

ましゃこさんです。

「なんのはな詩ですか」に挑戦されたましゃこさん。「なんのはなしですか」にはいったい何が隠されているのか。それを知った先には、いったい何があるのか。全部読んでも「なんのはなしですか」です。二本目、どろどろましゃこ三部作の完結です。今までの二本が繋がり、新たなどろどろ不倫です。どろどろを求める人達が後を立たないのは、どろどろは魅惑に溢れているからです。三本目、ネイルです。ネイルの話です。私は指先に女性の情念が宿ると信じている派なので、指先見るのすごい好きです。キレイだから良いというわけではなく、意識して動かしている指先を見るのが大好きです。という私の報告です。皆さんも意識付けしてみましょう。

風の歌のナウシカさんです。

ナウナウとレジェンドさんのコラボから生まれた楽曲の紹介と、ナウナウの頭の中が理解出来るようになるかも知れない素敵な言葉達です。「なんのはなし」なのかは、聴いてみてください。企画と一緒に置いておきます。二本目、ナウナウ物語です。ナウナウの歴史が分かります。人間て良いなと思えます。素直な気持ちを綴る勇気とそれを受け取る人達。純粋にやり取りしているのが、周りからどう思われようとも、一つの本当のことだと思います。真剣に記すとやっぱり人の心を打ちます。素敵な記事です。

一旦CMです。(ナウナウ×レジェンドさん)

ナウのセカンドさんです。

神々が神社に帰ってきました。皆さんも気にしてみて挨拶に行ってみましょう。なぜか急にグラタン展開になるところも見逃せません。美味しそうです。

与太ガラス(ライター/構成作家)さんです。

店舗で起こる日常も、やはり人間関係が大事です。雇用と人と、見えない関係がじわじわきます。年末が近付いて来ました。二本目、色には意味がある。カラフルに見える人生には、たまにイタズラが起きるのかも知れない。白は何色にでも塗れますが白に戻るのは難しいです。三本目、あったかい二人の何てことない小さな暮しです。気付きを記して物語にして誰かに渡すのは、書ける人の特権だと思います。こちらの二人の物語は連作みたいです。マガジンも二つ置いておきます。ゆっくり読むと沁みます。四本目、そこに描かれていたのは青春でした。映像が浮かぶのが素敵ですが、こんな青春送っていないので悔しいです。五本目、どこまでが計算なのか天然なのか分かりませんが、チャレンジする店長好きです。六本目、夫婦とは。本当にnoteの皆さんは仲良し夫婦が多いので羨ましいです。

ayamoさんです。

タイトルにドタバタと付いていて、それが本当にドタバタだった記憶がほとんどありませんが、この家族は本物のドタバタ家族でした。自信を持ってオススメ出来るドタバタ家族です。「なんのはなしですか」と叫んだこと間違いありません。これが「なんのはなしです家」です。と、若干ふざけましたが、お母さんがこうやって家族のことを疲れて帰ってきたあとに、ゆっくり振り返って書くことで記録作業をすることは、愛情と表現する以外出来ません。この日のことは記憶として薄れていきますが、記録としてきちんと残っています。いっぱいドタバタしたけど、お父さんに感謝して、子供たちにも感謝して、お母さんは楽しかったと記しています。いつか皆で読めば笑える日が来ると思います。素敵な日常ありがとうございます。ここまで書きましたが、これから読むところです。二本目、現れました。本物です。久々に路地裏に現れたかと思います。令和の好感しか持てない家族がここにいます。ドタバタだった一本目の裏記事らしいですが、ノーモザイクです。真裏です。ドタバタの最上級の言葉を知りたいです。好きです。二本読めば家族ごと好きになれます。

めぐみティコさんです。

叫ばれました。迸る何か熱いモノが出てきています。どこに向かって何を選択するのも自由です。自由が一番怖いのですが、書くしかないですから続けていくしかありません。嘘は書けない。この辺はもう文学的な話になりますが、それはそれで大変な道な気がしますが、掴んで欲しいです。二本目、げんちょんからの発表です。三本目、受賞作です。迸るナニか熱いモノが出てきています。げんちょんのちょんちょんにお熱のようです。ナニをしているのか分かりませんが平和です。

一旦CMです。(ティコの部屋)

寿司柄先生ティコの部屋第三夜置いておきます。

RaMさんです。

素敵です。素敵以外考えられません。足の爪に色を塗る。その時間の向き合い方と自分との対面の仕方。塗っているのは本当は何だろうかと考えてしまいます。重ねるとか変化させるというのは、心に作用する力があると思います。これでまたキレイになってしまったということですね。それだけが私としては不安です。二本目、三本目路地裏小説です。RaMさんにしか書けない世界観と優しさが伝わってきます。もっと読みたいのが本音ですが、寄り道しながらも良いのかも知れません。表現が優しくてピッタリな舞台です。この感じで食事の描写や心のやり取り、お客さんの背景が際立ってくると完全にホロリとくる素敵な物語だと思います。この優しさは書こうと思っても書けないRaMさんの文体です。マガジンも置いておきます。

ヨッシー@オプチャ管理者さんです。

来年の創作大賞への意気込みと自分の記事への想いを真剣に綴っております。真剣に綴っているのにどうしてだか「なんのはなしですか」と叫んでしまいました。これは来年が楽しみです。ご自身の企画も募集しているみたいです。気になる方は置いておきますのでお読みください。

フルレットさんです。

物語も次へ進むから面白い。進んで行き止まりでも戻れば良いと思っています。二本目、頭の中「おかしい」人達が高い所で通じ合っていて、何かが始まっております。すごいのにすごさを伝えられない不思議を味わいください。三本目、曲紹介と同時に恋愛の伝道師ならぬ魔術師になられております。相談したい方お並びください。四本目、新しいプロジェクト物語が始まったみたいです。楽しんでいきましょう。五本目、恋愛の魔術師としてご活躍される決意みたいです。私に恋の媚薬欲しいです。六本目、恋愛の魔術師が朝から躍動しています。七本目、魔術師が創作に入ると宣言されました。繊細なやり取りを描く小説が得意なので楽しみです。キュンキュンさせて欲しいです。そして、現実でもキュンキュン毎日私に可愛いこと言ってくれる人を常に募集しています。

波さんです。

母娘のお話です。今どういう状況でどう進もうか迷いながらも、きちんと向き合っている気持ちが伝わってきます。正解は誰にも分かりませんが、それを記して、しっかり交流している母娘のやりとりに何か優しい気持ちになります。母娘で「なんのはなしです歌」もしくは「なんのはなしですか」デビューもお待ちしています。ついでに波さんに近付けるスタエフ置いときます。

PTAかいちょーさんです。

「なんのはなしですか」の産みの親かも知れません。本当なのか嘘なのか。それすら分かりませんが、もうおじいちゃんの、うんだらべなのです。ホッコリしながらも少し私もこういう大人になりたいと思いました。

Taneさんです。

絶対間違えて「なんのはなしですか」と叫ばれましたが、確保しました。漫画です。本当に漫画です。現在連載もしているみたいなので連載先も置いておきます。事実は置いときまして、間違いなく「おかしい」人です。読めば分かりますが見ても分かるのが漫画のスゴいところです。圧倒的に画力の無駄遣い感が漂っているのが好きです。好きしかありませんが間違ってる気がします。ようこそ路地裏へ。

田中ビリーさんです。

やはりでした。私、田中ビリーが最近すごく好きだったのですけど、これを読んで納得しました。めちゃくちゃ面白いです。これを書けるのは、きちんと達しないと無理なのです。言語にして人に語れるまでどれだけ戦ったのだろうと考えるだけで愛おしくなりますが、レベルが相当高いので迂闊なことは言えません。でも、どこかお互い高め合っているような夫婦にも感じます。それが隠しきれない好きなのでしょうね。二本目、三十代を颯爽と走り始めた田中ビリー。こういうエッセイ好きです。等身大の女性。自然に自分と向き合って自分を表現して楽しんでいます。どう歳を重ねようとも今を表現して楽しむこと知っているから、一生変化を楽しめると思います。

紫吹はるさんです。

夫婦デートです。銀杏で作られたハートの写真から始まります。ふと、立ち止まって下を見ると所々に、ハート♡が作られていました♥かわいい。と解説されておりますが、私くらいになるとこのハートをこの夫婦二人で所々作っていったのだろうと分かってしまいます。終始羨ましい夫婦デートです。二本目、やりました。タイトル通りです。記事を間違えて消してしまった事件です。夫婦デートでハートばっかり作っているうちに消してしまったみたいです。皆さんも気をつけて「なんのはなしですか」と叫ばないようにしましょう。記念に消えた一本目置いておきます。ちょっとだけ面白いのがズルいです。また書ける。三本目、時間鳥が出張してました。なかなか素敵に描かれております。「なんのはなしです課」にどんな色がついてどんな価値が出来てきたか分かりませんが、真剣に遊んだ結果だと思っています。いっぱい遊んでください。

C.ディエムさんです。

路地裏の食レポ王です。フードエッセイとして読むのか、食事を楽しむとはこういうことだ。というような親しみやすさを感じます。説明とは少し感覚が違う、ディエム食堂に通っている気になります。「なんのはなし」か分からないですが、面白いです。二本目、食レポ王、食が出来なくなる事件に遭遇です。勘違いの矛先にあなたも癒されます。スットコドッコイな日常もたまには良いのです。素敵です。

 _n o k o.さんです。

「なんのはなしですか」デビューと叫び過ぎてブッ飛ばしております。飛ばし過ぎて大事なものもブッ飛ばしてきてしまいました。路地裏史上一番のスピードでデビューです。スピードと引き換えに失ったものをきちんと確認しましょう。次からは安全運転でお願いいたします。さすがのデビューです。

ポンコツさんです。

ノンフィクションの姫の物語後編です。しんがぽーるで旅の締めに選んだ車は、護送車でした。狙って出来ることほどつまらない。事件は現場で起きることを常に教えてくれるポンコツさん。「なんのはなし」か分からなくても最高なのです。二本目、自己紹介です。三本目、夢のコラボです。コラボ作品はオープニングに置いておきます。完璧過ぎてどっちがどっちか分かりません。

いつきさんです。

献上されました。きのこから始まる☆ときめき♡百花繚乱きのこだらけデイズらしいです。渾身の物語もお読みください。何してるのか分からないのですが、それが最高です。楽しそうな皆さんを見ると幸せになります。二つだけ置いておきます。詳しくは記事へ。二本目、sanngoファンの方お待たせしました。はにわのsanngo写真集です。一つだけ置いときます。今ならsanngoさんにアタックチャンス。三本目、フードエッセイストの顔も持つ、いつきさん。「あじまん」入りました。あなたも、あじまん愛と『ビックバン喰い』を見逃さずに冬をむかえられるのかお読みください。

コニシ課長。皆さんもダウンロードして
 取引先を回収して回ってね
葉庭 はにわ 木乃子さん
皆さんもダウンロードして口説いてね
 クリックするとsanngoさんへ
アタック出来るよ

アルロンさんです。

企画立ち上げるのが本当に上手いです。少し遊んだだけだと思うのですが、あっという間に皆さんで楽しめる企画を作ります。ただ、一つだけ言えるのは、この通信が出ている今日は参加者募集終了しているということです。まさにこれを「なんのはなしですか」と言います。そういうところがさらに素敵です。皆さんも見るだけでも楽しんでみてね。

市井へいさんです。

下記マガジンのBLイベント前夜にやる気に漲っております。小説や表現との向き合い方が真っ直ぐで素晴らしいです。どんな作品が生まれてくるのか気になります。自分の小説に、しっかりテーマを設けていて表現するのが好きみたいです。カッコいいです。駄菓子菓子「なんのはなしですか」と叫んでしまってそのカッコよさが半減になってしまいます。

M夫人です。

なにも気にしないでただ可愛いと感じましょう。最高です。二本目、おパンツ君を囲むウルたんです。全てが「なんのはなし」なのか分からないのに何かが成立してしまっている面白さです。何なのかは本当に分かりません。これも最高です。

chimoさんです。

好きです。このエッセイ自分が迷子かも知れないと綴りながらも、楽しいことを見つけようとしています。この考え方本当に好きです。迷ったら自分が楽しい方へ進む。私もそうやってここまで来まして盛大に失敗していますが、これは勝ちへの途中で楽しいです。日曜天国チャレンジの記事置いておきますから、楽しめるようだったらぜひ。二本目、向き合って綴っています。それが日曜天国ネタでも素敵に見えます。きっと自分の中で許せない線を持っているけど、我慢したり諦めたりしてたのが溢れたりする気がします。歌覚える。それだけでまず、最高だと思います。

seahopeさんです。

ショートショートに記した想いを解説しているみたいです。本人も野暮と言っていますが、忘れないために記しておくのもありだと思います。そのための有料の使い方も素敵です。感想は一言。解いてしまったら壊すしか取り戻せません。取り込んでしまったものは元に戻せません。時間はかけるべきです。まだ解かなくても良いものもあります。そんな感じです。二本目、強運を引き寄せる方法を教えてくれています。惜し気もなく転倒する。人が転ぶ回数以上に転倒する。そうすると世界がひっくり返るくらいの出来事が待っています。ノンストップノンフィクションをお楽しみください。あなたも絶対に転びたくなる。

京(kyo)さんです。

2ヶ月です。2ヶ月できちんと自分で自分の表現と向かい合い、繋がりに感謝して楽しんでおります。あ〜、楽しみで仕方ない!!(けど、本当はたくさん不安もあります。不安があることは、隠しておきます、自分にも。)と本音を書けるのもきちんと何がしたいか考えている結果だと思います。素敵で可愛いです。ここの周りには「おかしい」人ばかりなので参考にしないで笑いながらお過ごしください。二本目「まぁ、いっか」とは言えないラブレターです。素敵な夫婦の時間の積み重ねを感じられます。何を大事にするか。お互いに本当に知っていたのだと思います。羨ましい。

loveheartさんです。

出雲旅行から帰り、お土産を見ながら振り返る。素敵な時間です。日常に戻る過程で本当に必要な時間のような気がします。毎回旅行に、私が一緒ではないのだけが問題の旅行記です。二本目、大阪王将で食事をしたloveさん。大満足のまま食事を終え「餃子食べてなかったのフフ」と今年一番のてへぺろ☆いただきましたので私は大満足です。三本目、今回も素敵な宿泊です。宿泊レポートと旦那さんのセバスの動向が同時に分かるのがいつも楽しいです。そのホテルや旅館が何が得意料理かを調べて食事する。真似しようと思います。さすがです。四本目、アドベントを教えてくれています。季節の楽しみ方、自分の生き方への反映の仕方が本当に素敵です。クリスマスの準備をはじめて楽しそうだなと思っていたらやはり最後に決め台詞で締められておりました。ディズニーレポートお願い致します。

mika🌼さんです。

どんな変化だって、受け止める方がしっかりしていなければ変化出来ない。何かしたいことをお母さんにきちんと伝える息子さんの信頼も伝わるが、やっぱりお母さんが本当に一緒に歩んでるのがすごいです。取り繕うことをしないで受け止めてるお母さんを読むと毎回、泣きそうになります。これは、もうご褒美で週一くらいで推しに会っても良いのではないでしょうか。素敵です。二本目、mika再び女子になる。可愛い女子です。推しに会いに行くとはしゃいでおります。しかも今回はツーショットを撮影出来るということです。全力で愛されてきて欲しいです。ただ可愛い。

mika🌼記事に打たれたねここさんです。

mika🌼さんの一本目の記事に打たれた、ねここさんです。人の心を動かせる文章を書ける人は、こうして循環して愛されていくのだと思います。

ユーカリ・ラディアータさんです。

友情物語です。どこの誰かと友情関係かは読めば分かります。上の方で他の方の心を打って花を咲かせている🌼あの人です。記事のコメント欄まで華やかです。素敵です。こういう話に説明はあまり要らないです。二人とも文章が上手いので自然に心に入ってきます。強いて言うならば、私は間接的に二人に関わっているので、次に会う時は必ず三人でお願いいたします。挟まれて両側から柔らかな感触で腕組まれて写真撮影したいです。中山秀征やりますので、飯島直子か松本明子かは相談しといてください。

武智倫太郎さんです。

タイトル以上の記事です。これだけプロレスを解説して関連記事まで網羅するのは、読んだことありません。「なんのはなし」なのか分からないギリギリのところを突いてきております。二本目、プロレスから水道橋博士へと道は続いて行きます。繋がっていたことを教えてくれていますが、どうなっているのかは全然分かりませんが、面白いです。三本目、文系理系を兼ね備えたものがプロレスという流れになっておりますが、どうしてそうなったのかの流れはお読みください。私には「なんのはなし」なのか分かりませんが読むと面白いです。何がおきているのか説明してくれる方が欲しいです。最高です。

日比祐二さんです。

武智倫太郎さんへ向けての記事です。なぜだか、私が話題の中にいるという不思議な状況です。私的には「なんのはなしですか」状態なのでどなたか今度は両者の意見をまとめた記事を作成して欲しいです。「なんのはなしですか」的には正解ですが、これはいったい何がどうなのか分かりません。

渡邊惺仁さんです。

流行している病からその対処方を教えてくれています。そこで終わらずにしっかり時勢を斬ります。本当に必要なものを要望通りに叶わせるには、何かをきちんと諦めなければならない時が来ていると思います。色々な弊害がすべて後回しになっている気がします。「なんのはなしですか」と言っている記事ではありませんが最高です。

リアル特撮ガガガ・まーぼんさんです。

ファイブマンの伝えるメッセージが本当に毎回深いです。人間のことを学ぶのは実は戦隊ものが良いのかも知れません。ストレートなのにそうは思わせない設定。夢を感じます。二本目、10話です。取り出したメッセージは「愛」でした。戦隊もののテーマは、ハッキリしていてストレートに描くので、ストーリーがしっかりしていないと移入出来ないというのが分かってきました。

アトイ・ポンカルシさんです。

戦隊の世界も広いことが分かります。アトポンが目指しているのは中川翔子。このレベルです。歌もアトポンは良い声しているのでいつか通信のオープニング飾って欲しいです。勝手に通信目標にしておきます。

岩崎史奇(コント文学作家)さんです。

この場合の「余命3ヶ月」の立場になると確かに罪悪感すら感じるかも知れません。誰も嘘を言ってないのに。やっぱり世の中は紙一重です。面白いです。

マイトンさんです。

コングラです。真面目です。どうしたのでしょうか。心配です。二本目、三本目ショートショートです。良心というテーマはすごく面白いです。よく短く展開出来るなと思います。本当に良心を持っているか失ってしまっているかは、考えないとなりません。あなたは良心を持っていますか。聞かれて「はい」と断言出来るだろうか。ショートショートとしてこれだけ心に波紋を与えたら素晴らしいと思います。

白鳥ねここ_人生劇場半生記さんです。

ドラマ見てるみたいにねここを知れるのです。なぜかというと本当によく記憶しているからです。こんなに記憶出来るものなのかと衝撃ですが、それよりも衝撃なのがねここの半生です。マガジン置いとくので最初からがオススメです。でも、どこから読んでも「なんのはなし」か分からないので、どこからでも大丈夫の可能性もあります。二本目の記事はmika🌼さんのところです。三本目、難かありがとうございます。


よづき|ASD不安障害の物書きさんです。

よづきさんが大発見されました。皆さんも一度試してみてください。

カオラ@親も子も自分を生きようさんです。

カオラさんと言えば「産業機械のカオラ」と言われることを目指しているのは、路地裏名物ですが、この度「皮むき機」をレポートされました。その着眼点と一台では済ませない、読み手を逃がさないで立て続けに紹介する手法。見習いたくなります。面白いです。知らない世界が一番面白い。二本目、久しぶりに妖精と出会ったカオラさん。平和の象徴だと思って乗り越えましょう。妖精です。全てちっさいオッサン妖精です。

kojuroさんです。

月曜日は、ハリネズミのリキ日記です。リキに入れ込むkojuro。家事の手抜きがバレたため、マッサージの倍返しで幸先良いスタートです。二本目、kojuroが月見で月を見ながら思い出すのはやっぱりマッサージの思い出でした。三本目、フードロスハンターkojuro。謎の宝物「いつのか分からないドリップコーヒー」を手に入れます。コーヒーのソノサキを体感しました。四本目、本物の記憶などもはや何か分からなくなっているkojuro。それでもぬれせんべいを食べれば思い出すこともあるのです。五本目、パンケーキです。パンケーキダイエットの先駆者kojuro。どれだけ日にちが経過したパンケーキだろうとフードロスは許せない。家族のためにパンケーキを食すのです。六本目、ダイエット企画でなぜかグルメを紹介する企画。今回はカレーパンでした。摂取したカロリー分のマッサージが標準装備です。減らない体重。

皆さんもダウンロードして
kojuroになってみてね

とことこてー|うつ病罹患者の考えさんです。

読書感想文が熱いです。好きなことを好きな目線で語れると本当に楽しそうです。その熱量のまま応援したい人「よづきさん」を応援する。素敵な記事です。唯一なぜ散髪したことを報告されたのかだけが分かりませんが、きっと熱かったのでしょう。二本目、めちゃくちゃ良いエッセイです。気持ちを正直に乗せて言葉にして伝わってきます。伝わってくるのにゲーム用語満載で真剣に「なにしてんの」と笑わせてくるところが間違っておりますが「なんのはなしですか」的には最高です。三本目、すのう杯グランプリから一夜明けて素敵な家族の記事です。娘さんのことを良く見ていて、本当に素敵です。記してあげてきっといつか振り返って欲しいです。四本目、推し「よづきさん」と対談出来た話です。noteの繋がりから対談できたり、次のなにかにキッカケ貰ったりする出来事は、本当に記して良かったなと思う一つだと思います。五本目、生活記録をきちんと付けて記しています。寝れないのがキツそうです。シッチャカメッチャカにならないようにお気をつけください。

朝日みうさんです。

大人になってから、子供の頃に感じたことを思い出す瞬間はプレゼントの一つの気がします。そこまで、生きてきてフッと一息つきなさいとくれたプレゼントの気がします。それを綴れる幸せはないと思います。素敵な日です。二本目、自分の心を信じてそれを記す。それだけで充分に素敵なことだと思います。分からなくて当然です。今後どういう展開になろうとも決断を尊重しますし、ずっと応援します。いつでもいらしてください。ありがとうございます。

山根あきらさんです。

企画参加者のご紹介と、美少女コンテスト企画のそれぞれのコメントです。特筆すべきは、敗れたカエデさんのコメントです。敗れて勝つみたいな好感度の上げかたが勉強になります。好きです。二本目、イケメンコンテストです。私はハルオ推しです。イケメン好きな人達がコメント欄で花を咲かせております。山根先生は「なんのはなしですか」だけだと相当おかしいですが、普段はこんな方ではありません。それが好き。

風待ちさんです。

電話から巡る、思い出と思考の行方です。皆同じ体験をしてきているのに、語る事象は皆違います。暮らしとは何なのか、こうして人の頭の中を読めるのは楽しいです。過ごしてきた時間も違いますが、どこかで記憶が繋がっている気にもなるから不思議です。「なんのはなし」か分からなくてもそういうことです。二本目、自分というものをどういう捉え方をして人生を綴るかで、エッセイは異なると思います。風待ちさんは、決して自分を主役のように捉えずに見ています。その世界から見えるものを読むと、やはりいろいろな感情が伝わります。これは必ず誰かに何か届けます。素敵なエッセイです。

M.eriさんです。

人生観がそのまま文体に現れる珍しいタイプの気がします。どこか違う視座から自分を見ていて、傍らに「生きる」と「死ぬ」がある。それを同時に表現することが出来てドラマにするから面白いです。どこまでも自分を引いた感じで見るのは、経験からなのか、自己の内面的なものなのか分かりません。自分を犠牲にしてきて得てきたものは、もしかしたらさらに自分を犠牲にして他人に伝えて繋げることかも知れないです。もっと書いて欲しいです。素敵。二本目、推し活です。あまりにも推し活過ぎたので嫉妬しました。というのは私だけではないはずです。今後私も文体をさらに変化させなければならないと決心ました。

@夜食はオムライスさんです。

ゆったんです。たまに出してくる古典系に精通している記事です。大河からだと思いますが、古典系の奥深さ、奥ゆかしさみたいなのも創作に活かせれば素敵な気がします。全然何書いてあるのか分かりませんがやっぱりすごいです。二本目、現在の体調をきちんと把握して皆に伝えたいことを伝えてくれたことが嬉しく思います。焦らなくてもどれだけスゴイ書き手になったか知っています。いつでもお待ちしております。ありがとね。

yukilapremierさんです。

タイトル通りです。どこまで進んでしまうのか不安になるくらい、少しずつ少しずつ進みます。若い日の時間は静かだけど濃密で、夜がそれを覆うように見守ります。すごい物語です。ゆっくりお読みください。

亜麻布みゆさんです。

ゆったんの古典記事にお便りしたみゆさんです。洒落たことをしているのだろうなと思うだけで分からない世界にいる人達を見ると羨ましくなります。二本目、何か伝えるために何を残すか。ちょっと考えてみたくなりました。みゆさんが残したかったものは、見えない大きいものでした。「なんのはなし」か分からないですが素敵です。三本目、オープニングを飾っていただいた絵の記事です。絵を描くのも上手い人多くて困ります。素敵。四本目、クイズです。名字を当ててと可愛いクイズです。コメント欄で皆さんすぐに把握してコメントしておりますが、真の推理小説好きの私からするとこのクイズの本当の意味を知っています。この記事は「分からないフリして公開でDMを要求してねの私への合図です」もちろんリクエストを出しました。クイズの答えも知っています。そしたら本当にDMがきました。予想外の出来事に好きになりました。これはもう好きです。他の言葉見当たりません。

wsd983320987さんです。

路地裏のスターです。スターの新作は家探しです。見落としそうな大事なことを教えてくれています。

popoさんです。

埴輪です。ハニワの展示へ行っていただきました。popoさんが旅レポするのなら、それはもうガイド付きの教科書です。写真も撮影してくれていて、皆さんのハニワ熱が伝わります。ハニワは無知でノーマークでしたけど、よく見るとものすごく精密で信じられません。それなのにあの表情です。ギャップ萌えの最古です。素敵な記事をありがとうございます。

さこうさんです。

帯作りに熱心です。何をしているのか分かりませんが、平和を感じる仕上がりです。二本目、悩めるさこうさん。今後の創作の方向性を迷っております。その前に路地裏ですでに迷っていることを忘れております。出口は何処や。三本目、歳離る(としさかる)を使いたいと短歌を詠みますが、歳離るにはなかなか難しいのかも知れません。

 皆さんもダウンロードして老いてね
皆さんもダウンロードして老いてね

日々樹(ひびき)さんです。

じぃちゃんとのノンフィクションです。じぃちゃんとの日常がこんなに面白く記せるものでしょうか。とくに上記さこうさんの賑やかし帯の使い方の正解例です。いつまでも曲がったことが大嫌い。素敵です。そして、日々樹さん日々お疲れ様です。

松平雅楽守さんです。

路地裏の先住民の歴史が読めます。さすがです。さすがしか言えないのがさすがです。長い歴史を読めますが、いったい何をしているのかは聞いてはいけません、それは歴史のタブーです。「なんのはなしですか」「どうかしているとしか」「どうでもいいか」この言葉のルーツがここに眠っております。

🍀よりまるさんです。

紹介いただきました。丁寧に紹介いただきありがたいです。noteをはじめて2ヶ月でこういう風に自分の居場所を作れるセンスが羨ましいです。

みゆさんです。

妄想が溢れてフフフらしいのですが「なんのはなし」なのか分かりません。ですが、幸せそうなコメント欄で満足しました。これはいったい「なんのはなし」なのか。それはそのうち分かるのかも知れないし、分からないのかも知れません。それでも幸せそうだからそれでヨシ。二本目、まだまだ幸せ継続中みたいです。三本目、もしかしたらこの音声配信を聞くために路地裏の裏門を私は開けているのかも知れません。元気が出ます。不思議です。

黒夢(クロム)@俳号さんです。

一本目、これからも繋げていきましょう。二本目、幹事の黒夢さん。お仲間もやはり黒夢さんのお仲間の気がします。リーダースケジュールの意味がよく分かりませんが、きっとリーダーのすべきスケジュールなのでしょう。三本目、誰かが亡くなると誰かが繋ぐはずです。四本目、以前に参加されたイベント記事の英語版とフランス語版を作成されました。意味が分かりませんが「なんのはなしですか」ということです。五本目、一人分析です。具体的に分析されているので感覚で書くのが苦手な方は参考にすると対策練りやすいかも知れません。もちろん感覚で書いている人が読んでも面白いです。ただこれが「なんのはなし」か分からないだけです。素敵。

のほさんです。

「なんの鼻しですか」シリーズです。こちら一人で鼻うがいを推進している推進委員長です。日々鼻うがいがどうやったら広まりを見せるのか考えて、ご自分のエピソードと鼻しを織り交ぜながら語るエッセイならぬハナッセイです。やはり最高です。二本目「鼻白む」という言葉を流行らせてそこから「鼻うがい」を推進しようとまったく意味分からない記事ですが大好きです。大好き過ぎて「鼻白む」を使いたくなります。皆さんもお気に入りの「鼻白む」を創作してから鼻うがいをお願いいたします。

たこせん枝瀬@先生はスゴイよさんです。

noteを始めて13ヵ月みたいです。枝瀬さんの考え方は、だからこういう考えにたどり着いた。ということを教えてくれるので、読んでいて好きになります。似てる気がします。やっぱり面白いことを選んでいるし、信じている強さを感じます。そして熱すぎて「なんのはなし」なのか分からなくなるところも最高です。二本目、谷川俊太郎に触れながら自分の経験を河合隼雄に重ねて教えてくれる授業です。めちゃくちゃ面白いです。枝瀬さんの考え方、影響の受け方がよく分かります。それを真面目に「なんのはなしですか」としちゃってるところがまた可愛いポイントです。

あやのんさんです。

友人と旅をした前回のなんの旅ですかシリーズから季節を越え再びのレポートです。この友人が、あやのんさんを誘うタイミングが本当にベストな気がします。素敵な2人です。それにしてもイベントでのあやのんメモ。あやのんさんのメモの量がどうかしているとしか言えません。本当に楽しめたのだろうか。疑うくらいです。やっぱりどこか「おかしい」です。二本目、すごいです。どこかのレポライターだと思います。取材レベルがとにかくすごい。人に伝えるということの意味が知れます。本好きの方はぜひ。デザインと本の関係性を知れます。

T Kさんです。

インナーチャイルドについて悩まれておりました。詳しく説明出来ないのですが、記事を読む限り、かなり自分の大切にしている場所の近くまで来ている気がします。どなたか案内出来る人に出会って欲しいです。素敵な記事です。二本目、申し訳ございませんのタイミングと謝罪の仕方を経験談から教えてくれます。すごく重要なことなので、普段謝罪ばっかりしている自分を反省しました。気付きを読めるのも本当にありがたいです。

Ubuntu初心者である漫画村の弟子さんです。

完全に間違えて路地裏に入り込んでしまったみたいですが、紹介されている記事面白いです。本当に「なんのはなしですか」です。良ければ路地裏探索してみてください。

なみ/推しの筋肉を愛でたいさんです。

私の価値を覚えとけ!と報告されました。ここに至るまでに与えてきた愛情と大好きを振り返ります。自分語りなのに、ここでも人に与えています。愛情を貰うのも良いですが、与える人は「人間」として可愛いです。こういう循環にいると与えて貰えばさらに与えようとなるかも知れません。皆フフフとなるから素敵です。素敵エッセイ創刊したら掲載します。二本目、BL祭りの作品です。BLそのものを、なみさんから知ったので正当なのか分かりませんが、面白いです。筋も二本作っていてどちらも楽しめます。キャラが好青年なので、どこかキレイに見える気がしますがそれがBL魔法なのかも知れません。ドロドロ感がなく入れます。違和感なく読めてしまいます。ですがもちろん「なんのはなし」かは分かりません。

ヒスイ~強運女子・小粋でポップな恋愛小説家さんです。

エッセイです。頭の中は何がきっかけでどう展開されるのか分からないから面白いのだと思います。それをこうして表現して楽しんでいる。最高に「なんのはなしですか」です。例えばこれがもっと結論を出せと言われるなら、面白味が半減しますが、エッセイとしては正しいのかも知れません。このジレンマとずっと戦っているので、私としてはそのままで笑える「なんのはなしですか」をジャンルにしたいのです。

ようかんさんです。

特殊能力を報告されたようかんさん。発動条件は不明ですが、いつか何かに使うために呼ばれる準備を始めるのかも知れません。多様性の時代です。二本目、世界一優しい競馬予想コーナーです。賭けずに楽しむ自作自演。これ最高の贅沢かも知れません。

はそやmさんです。

荒ぶるはそやmは、なすやmになっても健在でした。シンプル・イズ・ベスト。想像出来る美味しさが全てを物語るのです。さすがです。二本目、三本目、我らが路地裏のヒーロー骨皮筋衛門です。骨皮筋衛門に会えるか会えないかで路地裏の平和も大きく変化します。今回も大活躍でした。敵の罠も罠にあらず。それこそが、骨皮筋衛門の平和の守り方です。気付いたら解決しています。

けん🍀✨さんです。

けんが紅白を目指していた方向性だということに、皆ビックリしています。路地裏初の紅白歌手になって欲しいです。

カオルさんです。

何をしてても、素敵に見える人と見えない人と別れます。出来れば、素敵と言われるように過ごしてみたいです。内面を見られているような言葉の気がします。

ゆとりのある男さんです。

日常と非日常が逆に在る、ゆとりのある男さんです。久々の都会で感じること。自分の中にある当たり前の感覚とはいったい何なのか、自分の当たり前を記しておくのは大事なことかも知れません。それは誰かの非日常なのかも知れません。

みくまゆたんさんです。

アドバイスをいただいたことを素直に起こったまま皆に書ける凄さです。これが、みくまゆたんの凄さの気がします。たぶん、いっぱい経験してきて自分を認めてるのだと思います。カッコいいと私は思います。いただいたアドバイスをすぐ記事にする。このスピードと素直さ。もしくは素直じゃないけど、素直に魅せるように書けるテクニック。さすがです。準グランプリ受賞記事はオープニングに飾ってあります。おめでとうございます。二本目、またしても素敵なことをして楽しんでおります。絵を書いていただいたみたいです。みくまゆたんの記事をチエックすればnoteで今、何が楽しいのか分かります。これがカッコいい才能の無駄遣いの仕方です。三本目、イケメンを熱量込めて語るみくまゆたんです。普段は、あまり自分の気持ちを力を入れて書かないので、みくまゆたんという人が見えてこないみくまゆたんですが、この記事だけは何だか熱いです。みくまゆたんが書いているのが伝わります。イケメンに何か思うところがあるのでしょうか。ドラマ感想も熱を帯びていて、何があったんだい。と言いたくなる面白さです。この中でどれかはもちろん読んでません。

蒔倉 みのむしさんです。

「なんのはなしですか」小説執筆のために、登場人物の許可を路地裏で申請していた蒔倉さん。意味が分かりませんが、これからこの73名をどうにかエピソードを交えながら小説にしていくみたいです。全員出るのか、出ないのか。それより完成するのか。いったい「なんのはなし」なのか。誰にも分かりません。二本目、もう書くと決めたのだからどんどん制作日誌を出していけば良い気がします。知恵をどんどん借りましょう。

猫を想う(_,'" ▽ ")さんです。

同じ失敗はしないのがワタクシです。手に入れました(_,'" ▽ ")この絵文字。最高です。「なんのはなしです歌」と繋がる短歌です。あまりにも素敵な短歌だったので今後ワタクシの思い出としていつか語ろうかなと思います。二本目、タイトルに短歌です。こういう遊び方もあるのかと思いました。忙しそうですが、遊び方、表現の仕方で自分と向き合っているのは、どこか素敵です。三本目、嘆きの短歌を見て、いつきさんすぐに動く。その間45分。奇跡です。

シマななこさんです。

ななこさんの一日に密着出来ます。密着していたパンプスと共に密着出来ます。ここまで一日を追うと最終的に愛おしくなってきてしまう謎です。これは、おそらく記事の舞台の表と裏が上手く交差していて「人」を感じることが出来るからだと思います。物語です。パンプスと歩く、ななこと斎場です。

こじらせアラサーOLリィさんです。

オープニングの「なんのはなしですか」展覧会を飾ったリィです。最近分かってきたリィのこととして、こじらせではなく「こだわり」のリィではないだろうか。一度愛した物への執着がスゴい気がします。今回のターゲットはリィが愛したボールペン。その愛し方とこだわり方を堪能してください。「おかしい」けど可愛いです。つまりこれがやはり「こじらせ」なのかも知れません。二本目、文具好きを名乗れないと恥じらいでおります。これのどこが名乗れないのかまったく分かりませんが、これも「おかしい」けど可愛いということにします。

はれるや( ´▽` )ノ。さんです。

何が人の心を逆撫でするのか分かりません。下手な相槌はやめておいた方が良いかも知れません。

乙川アヤトさんです。

コメントリレー小説が完成を迎え御披露目されました。毎回思いますが「おかしい」を突き抜けると「おかしくない」が存在するということです。面白い試みも継続すると、発展していきます。素敵な話になってきました。二本目、企画です。12月2日までの企画です。面白いことばかり考えております。頭の中おかしいですね。何かを発信する人を尊敬します。それが何か分からなくても。三本目、ミルコさんの企画参加模範解答を置いておきます。

安田亙さんです。

ついに「なんのはなし」か分からない記事を書き上げる曜日が水曜日だとワケ分からない宣言をされました。書いてることもワケ分からないので読んでもワケ分からないのですが「なんのはなしですか」的には正解でここまで堂々とするとなぜだかカッコよく見えたりするのです。二本目、平和はここに存在しています。

吉穂みらいさんです。

本が好きで、本の道をこういう風に本と一緒に歩いている人がいるということを知れたのが、noteに来て一番良かったことかも知れません。ずっとエネルギーを貰っています。問題が起こる度に気持ちを、本音を、自分の表現で覆いながら綴り続けて、そのまま本人が物語の中にいるみたいに感じます。そのうちこの物語は小説になって、自分の本屋さんに置いて次の人が繋げる橋渡しになるかも知れません。

ゆきんこさんです。

路地裏の真実にたどり着いた勇者です。このダンジョンを攻略して表通りへ凱旋する途中です。誘惑に負けるな。このまま進むんだ。路地裏は勇者ゆきんこをこれからも応援いたします。くれぐれも透明マントが盗まれないようにお気をつけください。姿を見られたら取り込まれます。二本目、黒だらけの真実にたどり着いてしまったゆきんこさん。黒を捨てるか黒に選ばれるのか。黒に選ばれることを選択しました。お似合いです。

あめもり「お出口に『なんのはなしですか』を。」さんです。

一本目のだいぶ「おかしい」記事はオープニングに飾っております。こちら二本目、#えせれしぴ  シリーズです。何をしていて、何を考えているのか分からないのに面白いです。路地裏の天才料理人です。最終的に何も分からないまま何かが完成されております。見逃せません。そして結局「なんのはなし」なのか分からないのです。

藤本 柊さんです。

スタエフキングうりもさんを感じてしまい、取り込んでしまった藤本さん。あそこは、一度取り込まれるともう脱け出せません。皆さんもぜひ一度はスタエフキングのもとへ。

一旦CMです。(スタエフキングうりもの集会)

りゅう | 身軽に楽しく生きるさんです。

自分の弱いところや、コンプレックスをこうしてきちんと記して発信出来ることは、とても素敵なことできっと誰かに伝わると思います。「なんのはなしですか」とこれからも吹っ飛ばしてください。

みねのもみぢばさんです。

大変です。創作大賞note賞受賞者がお咳です。11月26日がペンの日だとお咳しながら叫ばれました。その日までにお咳が止まりますよう願っておきます。風邪その他体調崩しやすい季節で流行ってますから皆さんも気を付けてください。どうして、体調悪いのに「なんのはなしですか」と書けるのか。最高です。

blancheさんです。

北海道旅行の報告をしてくれました。私としては、本当に楽しんでるのが分かる記事で何だか嬉しくなりました。良かったねぇととりあえず読みながらコーヒー飲みました。日常を忘れて非日常を味わってウキウキしてる文章読めて楽しいです。途中からワケ分からなくなってくるのだけが残念です。そして、一緒に行けないのも残念でなりません。二本目、成田エクスプレスあるあるです。

ノリ地蔵@peer support cafe"3rd"さんです。

頭の中で考えがまとまらない。何を書こうにもどうしようもない。とりとめのないことばかり浮かぶことを歌うように綴っています。良い記事書けないから「なんのはなしですか」を思い出した。素敵です。思考のぐらぐらゆらゆらを読ませていただきありがとうございます。面白いです。

ふじさんです。

どこまでも続く線路の行方は誰にも分かりませんが考えて考えて進みたいですね。素敵です。

ハイカムシカ  日常+空想さんです。

悪魔が一人前の悪魔になるべく勉強しているのは仏教です。どうして仏教が枝分かれしていったのか分かりやすく教えてくれます。口伝て、人を見る。教えるとは難しいです。今までの話も置いておきます。

りーもさんです。

noteの闇に切り込もうとするりーもさん。検証していきますが、やはりどれも表裏一体であり需要と供給が成立している気がします。人間はどこまでも「個」にはなれないのかも知れません。優しく鋭いことを書いていて面白いです。

まゆゆ~!さんです。

なぜ、人はおでんにこだわるのか。そして、なぜ人のお家のおでんは美味しそうに見えるのか。グツグツと煮込んだ先にある味のその先を見たくて日本中で冬はおでんです。まゆゆ~さんのお家のおでんを一緒に楽しみながら今夜はおでんになる家ばかりでしょう。美味しそうです。

ぜりーさんです。

ありのまま。が自己一致に繋がる感覚を初めて知りました。二本目、歩み寄るということは言葉をかけることだけでなく、お互いに待ってみるということなのかも知れません。どちらかではなく「お互いに」なのだと思いました。素敵な話です。

芋けんしーさんです。

事件です。令和初のあっかんべー発生事件です。この日正式にあっかんべーが令和で認定されました。新しい上司に向けたあっかんべー。難易度高レベルの使い手が、満を持してこれ以上ないタイミングで炸裂させました。あなたももう、令和では見れないかも知れないあっかんべーを体感してみてください。

みゆ💕さんです。

「なんの歯なしですか」と真面目にお知らせしてくれました。電動歯ブラシの凄さになりますね。きちんと使い方守らないと「なんの歯なしですか」ではすみません。

karapocoさんです。

食べる前に美味しいと思ったのは初めてです。めちゃくちゃ愛が食事に溢れています。食べたいです。これ、一緒に食べたくなります。やっぱり食を楽しめる人は魅力的に見えます。素敵。二本目、角煮が疾走してしまったkarapoco家。犯人を突き止めることよりも、この食卓は私が守ると新たに料理を誕生させます。こうして今日もkarapoco家の平和は保たれるのです。

koichi_takizawaさんです。

好きです。この世界観。詩なの?物語なの?現実なの?となります。分からないのです。だけどこれはkoichi_takizawa です。他で読めないです。やっぱり面白いです。

彩夏さんです。

スタエフキングと夢の番組のお悩みレターの紹介です。この番組。とにかく聴いて欲しい。

画像クリックで番組に飛べるよ

アークンです。

伝説の番組が帰ってきます。何も調べなくていい。感じればいい。とにかく聴けば良いのです。今回も向こう側を探しに勇者達が集まりました。ただ楽しめば良いのです。最高です。

一旦CMです。(伝説のモノマネフェス)

この衝撃を浴びて向こう側を体感せよ。

むくみさんです。

ひとりが強調されておりますが、きっとそんなことない筈です。お大事に。

よしまるさんです。

どの組織でも選挙というのは、不穏な空気になるみたいです。それが例え家族であろうとも裏工作があるのかも知れません。

のがゎ@Webライターさんです。

Webライター業界を知りませんが、こんなにワケ分からないことを叫んでいて良いのでしょうか。いや、ここまで叫ばれるとむしろ仕事を一緒にしたいと思われるのかも知れません。「なんのはなしですか」と叫んでしまい間違えた道にきたWebライターさんをご覧ください。最高です。

Shiiimo【5児の母】さんです。

家族の話です。どういう状況でも誰でも毎日という時間は平等に過ぎますが、進む体感は人それぞれだと思います。お父さん、お母さんがきちんとスピードを合わせながら毎日を過ごしている記録と想いがきちんと記されています。読んで何を思うかより、読んで知ることも大事なことで、つながっている意味だと感じました。皆頑張っています。

silver_holly601さんです。

何が自分に合った方法なのか、自分でも誰でも分かりません。とにかく試してみる勇気が何かに変化するかもしれないし、しないかもしれません。今回は歯車がピッタリと合わさりました。素敵な記事です。

三番守のおすぬさんです。

マンハッタンです。誰しもが一度は描くマンハッタンへの憧憬。おすぬさんがマンハッタンチャレンジを開催しております。皆さん、ぜひあなたのマンハッタンを教えてください。最高です。二本目、好きな地下鉄を聞いて話しております。何をしてるのか分からないのですが、その知識は本物で、さらに脱線具合も本物です。これこそがおすぬさんです。そして、ラスト三人は路地裏の門番守り人となります。三番守おめでとうございます。

二番守のカンナ | をかし探究隊隊長さんです。

路地裏の門番守り人二番守のカンナ隊長。オープニングのラップで万葉集ではまだ足りないと、大祓詞でラップにも挑戦したカンナ隊長です。早口パターンはもう日本語にも聞こえないようなnativeです。この作品を聴いたからもう門番守り人二番守です。おめでとうございます。

一番守の羽根宮糸夜さん&くえすさんです。

大トリ一番守を努めるのは羽根宮さんです。創作、ショートショートを発表されました。引き込ませる文体で続きが気になります。そして、オープニングはカバー曲で歌声を響かせたましたが「本当の私じゃないの。これが私の勝負曲よ」とオリジナル曲を発表されました。くえすさんとのコンビですが、この曲そのものも壮大なコンテンツの一部みたいです。全容を記してくれているくえすさんの記事も置いておきます。形にして、繋がりがあって発表出来てとても素敵です。その心意気に打たれた私は一番守を授け、エンディングとさせていただき、これにて三十通目記念通信の路地裏を閉門させていただきます。

通信後記

あなたの「なんのはなしですか」の記事を彩る賑やかし帯や、判子、個人の「なんのはなしですか」マガジン保管庫は、こちらからです。必要なものをダウンロードして、お好きに記事を彩ってみてください。楽しいのが一番です。


三十通です。真剣に遊んできました。私の本気の遊びに付き合っていただき本当にありがとうございます。始めた頃を思い出すのも難しくなってきました。ただ、経過は全て残っています。

これが何になるかは分かりませんが、これだけの人が集まり、喜怒哀楽を表現して、「人間てくだらないな」と皆で楽しんでいる空間は幸せかなと思っています。私が出来ることは限られてて、回収して通信を創作するということだけです。そこに手を抜くことはしていません。それ以外は「なんのはなしですか」という言葉で真剣に遊んでくれた人達が自主的に色んな方向へ表現を広げてくれました。

それでもnoteを辞めてしまう人がいます。私が好きな文章を書く人もまた一人居なくなりました。ただ、創作を辞めるワケではないと知っています。不安になった方安心してください。

色んなことが起こります。三十通出しても全員同じ人で構成されたこともありません。

毎回、一期一会だと思っています。だから真剣に読んでいます。辞めるのを踏みとどまって、創作を楽しめるキッカケになって、新しい繋がりが生まれてくれたらなと思っています。

本田すのうさんが、この記事を投稿しました。私が無理だろうなと思っていたことを動いてくれます。ここは路地裏なので、全て正攻法で進めることをしません。自分たちが楽しい、面白いと思う方向でなかなか出来ないことに全力で力を注いで進めようと思います。詳しくはまた案内されると思います。

三十通でここまで拡大しました。毎日変化しながらそれを皆さんで楽しんでくれたことの成果だと思っています。「なんのはなしですか」は、noteの街の新しい創作ジャンルです。

こういうことを出来て本当に幸せです。

年内は、あと一回だけ路地裏の裏門を開きます。

12月9日から14日まで。年内最後の通信が16日。それを出したら私は年明けまで読書のため不在にします。私事ですが、本日は25
歳くらいの人妻と久しぶりにお茶する予定ですのでコメントの返信は出来ません。もしかしたら「私も会いたいのフフフ」と言ってくれる人がいるかも知れないと思いお知らせしておきます。「憧れの人」になった自分はシリーズを書くかも知れません。

路地裏フェスもそうですが、実際に会って乾杯して色んな人と話してみたいなと思います。

なんのはなしですか


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コニシ木の子
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