「なんのはなしです課」通信 多芸な二十九通目
noteの街の路地裏へようこそ。月曜日をぶっ飛ばせのお時間です。この通信は、世界中の通信員から決められた期間に秘密裏に報告された #なんのはなしですか から追っています。月に二度だけ開門される路地裏の入口を見つけてしまって迷ってしまった人達だけが集まっております。
作品の制作過程↓(作品画像からも記事に飛べます)
この家族の記録が好きです。どんなことでもお母さんが真っすぐな気持ちのまま喜怒哀楽を本気で記して「なんのはなしですか」と残しています。きっとこの大切な日常達の記録は大事なものになるし、誰かに絶対に届きます。
いったいどこから知って、どこから迷い込んだのか、そしてこの「なんのはなしですか」という言葉をどうして知ってしまったのか。それを問うことは致しません。一つだけ言えることがあるならば、この通信は「なんのはなし」か分からない記事を「なんのはなしですか」と創作大賞ベストレビュアー賞のプライドを注ぎ、私が全力解説するだけの真実など何一つも無いエンターテイメントだということです。
普段は自分に嘘を付きながら、真面目にnoteの街の表通りで記事を書いているクリエイター達が「本当は役に立たないことが好きなの」と裏の顔を持つ路地裏の住人だったのだと知ってください。ここは、日常の喜怒哀楽を隠すことなく自由に楽しんで表現して遊んでいる「おかしい」人達ばかりがいます。これら全てがなんのはなしなのか誰にも分かりません。たまには、役に立たない愛らしさを感じてみて、笑って泣いてみてください。どんな記事でも誰かの何かに繋がります。「こんな人達がいるなら私は絶対大丈夫だ」と安心する場所です。
そしてまた、何もなかったフリをして、堂々とnoteの街の表通りへと帰り、煌びやかにご活躍してください。
あなたのお気に入りの「なんのはなしですか」
この度、路地裏の歌姫ともりさんにより「なんのはなしですか」が音声パターンとして記事を彩れることになりました。あなたの好きな「なんのはなしですか」の音声パターンのスタエフをコピーしてあなたの記事を彩りください。どうかしていますが、これは現実みたいです。
どうかしているとし課
こちら、寿司柄スカートを履いた小学校の先生がおくる路地裏の一人を徹底的に追い詰める企画です。路地裏をより詳しく楽しむ方法として個人に特化した記事です。ぜひお楽しみください。普段の彼女のエッセイに魅せられた方達がティコ族と名乗り始めnoteの影で増え続けております。ティコ族は、だいたいが変態のため声を大にして言えないのが特徴です。もしかしたらそばにいるのかも知れません。そんなティコ族を自ら名乗るのが蒼龍葵さん。今回特集されております、変態看護師として活動中です。葵さんが、人生を懸けて取りかかっているのが合作ファンタジー小説になります。詳しい内容は記事を読んでみてください。皆さんが覚えなければならないのは、自分から変態と名乗る人は、だいたいティコ族ということです。皆さまお気をつけください。
蒼龍 葵さんのアンサー記事です。
どうかしているとし課で取り上げられてどうかしております。ティコ族がティコに特集されたら、どうかしてしまうみたいです。これをどうかしているとし課ループと言います。
めぐみティコ朗読されています。
朗読して欲しいと発しためぐみティコ。ティコ族に朗読される前に天使のゆっぴが朗読してくれました。せっかくなので置いておきます。周辺全員どうかしているとしか言えません。
オープニング「なんのはなしです歌」
こちらいつの間にか定着した歌声コーナー「なんのはなしです歌」です。一本目、私のために私の気持ちを代弁してくれた歌姫ともりさん。その魂の歌声を聞いてください。私はもう今後日曜日は無敵です。二本目、今週は歌のコーナーにリクエストハガキをいただきました。noteの街のマイルドヤンキーさんからのリクエストで「マイトンの歌は本当に飛べないのか検証して欲しい」です。少なくとも私は飛べる気がしました。あなたも優しさだけの声に癒されてください。きっと何かマイトンだからあるはずだと最後まで聴いてしまって涙が出るはずです。三本目、マイトンで飛べなかった皆さん。羽根宮さんの歌できちんと飛んでください。路地裏は「なんのはなしです歌」と歌ってくれる方を募集しています。
路地裏の奥地からお祭りのお知らせです。
11月22日(良い夫婦の日)に開催されるらしいです。「なんのはなしですか?」の言葉を欲しいがままにしているのがBL小説です。伝説の言葉「ヤマなしオチなしイミなし」の三重苦を背負いながらも市民権を得て、堂々本屋の平台にも並んでいる!そんなBLがnoteでも読めますよ!と叫ばれていましたのでお知らせします。詳しくは記事か下記マガジンをご覧ください。あなたも参加出来るみたいです。あなたの中に眠らせたままのBL魂を久し振りに呼び起こして盛り上げてみてください。
路地裏で迷子になっていたので、今回無理矢理引き留めてしまった人達です。
今なら引き返せます。進むと出口が無くなるかも知れません。ようこそ路地裏へ。
ここまで、無事に来れた方おめでとうございます。ここからが本番です。すべての情熱を「なんのはなし」か分からないはなしにかけてしまった人達を感じてみてください。書き手の方は、目次を優しく置いておきますので、路地裏伝統芸能「読むフリして跳べ」で、気兼ねなくご自分のところへお進みください。読み手の方は、私の一週間。一番福から始まり、一番守で終わる約280件の「なんのはなしですか」を一緒にご堪能ください。
一番福の岩崎史奇(コント文学作家)さんです。
かける言葉を探す時ほど、生きている実感をする時なのかも知れません。「私はなんのためにこの場にいるのだ」と考えてしまう瞬間こそです。岩崎さんの世界を堪能してください。「なんのはなし」か分からないので、もちろんこの記事にもかける言葉はありません。
二番福の桜井明日香さんです。
宇治にある源氏物語ミュージアムのレポートです。明日香さんと一緒に入口まで付いていけます。二本目、宇治の小学校は蛇口からお茶が出る。真偽は分かりませんがさすがの報告です。惹き付けられました。そこから先は有料です。先を読みたい方は人気マガジンの購入がオススメです。置いておきます。三本目、奈良の明日香と言ったら、今は明日香のホームセンター探訪です。このお宅訪問みたいなテンションで説明されるのが本当に面白いです。なぜ奈良、首都奈良には私達が見たことないものばかりだからです。四本目、ブラック企業の奇妙な好循環みたいなものを感じます。なかなか螺旋から出られないのが、ブラック企業の証明なのかも知れないです。それにしても、色んな人が色んな会話をしにくる明日香さん。一人ホワイト社長みたいです。五本目、ネイルを新しくしたみたいです。こちらも有料です。気になる明日香のネイル事情を知りたい方はぜひ。
三番福のkoedananafusiさんです。
一つの言葉から、言葉の海を漂う路地裏の深海魚です。彼女の記事を読むと、どれだけ自由でも良いのだと思えます。「なんのはなし」か分からないのに居心地はとても良いです。味わってみてください。一緒に泳いでみてください。何も分かりません。
水越万里菜さんです。
ニュース検定試験が近付くなか「なんのはなしですか」と叫ばれました。「間に合わない、間に合わない、なんのはなしですか」と叫ばれました。使い方としては、正解ですがnoteで叫ぶと路地裏へ来てしまいます。ここで目一杯叫び倒し、試験が成功して晴れて表舞台で活躍することを願います。
百裕さんです。
濃密なのに薄い青春の時間が残っております。お酒の呑み方を飲んで学んでいた時代が残っています。友人の家で何を会話するでもなく、ただ集まった時間は、大人になるともう作れない時間です。二本目、修羅珈琲。修羅度数がハンパないです。その記憶力が欲しいです。ちなみに2016年のメモからとのことです。これが百裕のすごいところだと思います。三本目、唐揚食い職人との出会いです。今後、路地裏の住人は、唐揚食い職人と出会ったら記事にして報告お願いいたします。四本目、カッコいい。見えないものを表現したいと誰でも思いますが、この表現の仕方たまらないです。見えないのに見えてくるのが、人間百裕です。五本目、ショッキングな内容との注意書き通りショッキングです。百裕。やっぱりすごいです。「なんのはなし」なのか全然分かりませんがショッキングです。六本目、コンタクトを探してくれた後輩に対して悪い百裕が出てきます。たまに出てくる悪裕が私は好きです。
ぜりーさんです。
ゲームをしないので分かりませんが、何でもすぐに0から100にはならないということでしょうか。簡単には倒れないぞという意味でしょうか。倒れても生き続けるという意思でしょうか。「なんのはなし」なのか分かりません。まさにサバイバルゲームです。三本目、自分軸を哲学しておりますが「なんのはなし」なのか分かりません。素敵な軸です。四本目、早くも「ニャンのはなしですか」にまでたどり着きました。物凄く先行きが不安ですが期待してしまいます。
新波ねる nel neenamiさんです。
答えがなくとも出した答えが素敵です。どこにたどり着くか分からない世界で導く答えは何か。自分がそう言える人間で在りたいものです。「なんのはなし」か分かりませんが素敵です。二本目、やさしいは、おいしいかも知れません。さすがです。
みねのもみぢばさんです。
創作大賞note賞のみねのもみぢばさんです。私は狂気だけが取り柄の善良な一般人です!と「なんのはなしですか」と叫ばれました。ようこそ。というより、しっくりきます。焼き肉祝勝会でお腹いっぱいになったみねのもみぢばさんは、創作大賞を振り返ります。本音を表現する姿に惹き付けられます。皆さんが読みたいのは本音であり、みねのもみぢばさんの「なんのはなし」か分からない狂気なのだろうとよく分かります。気持ち良くて最高です。路地裏は、みねのもみぢばさんを応援します。私一人しかいませんが応援します。
黒夢(クロム)@俳号さんです。
推しドラマの紹介です。惜し気もなくその良さを語ります。さらに語っている人を見つけて紹介しております。心から伝えようとしているので響きます。文章とは本当に不思議です。二本目、またしても「なんのはなしですか」論を発表してくれている広報黒夢さんです。真面目に考察している分、映える結果になっている路地裏用語も合わせてご堪能ください。本人じゃ気付いてないかもしれませんが、だんだんと面白くなってきてしまっているのが好きです。三本目、バラにまつわる綺麗な交流に立ち会えて良かったです。これは「なんのはなしです花」です。
アルロンさんです。
おそらく、本当にnoteに必要で面白いと思われるのは、アルロンさんみたいな方だと思います。求められるものをそのまま発揮しているモデルみたいなイメージがします。企画や、記事も、今現在記事を書いている人達が読みやすくて、前向きに進んでいけて必要な内容だと思います。きっと付いていけば良い景色が見れるのではないでしょうか。ここは迷子センターです。ぜひ、ここにいる人達を違う舞台へ引き上げて連れて行ってあげてください。お会い出来て良かったです。
ましゃこさんです。
「なんのはなしですか」探究家です。「なんのはなし」か分からないことを探し求めております。どこまでいったら満足するのか。「なんのはなしですか」とは「なんのはなし」なのか、答えを探し続けます。二本目、企画参加です。人様の企画については何も言えませんが、楽しいことが増えるのは良いことだと思います。三本目、ドロドロ恋愛研究家のましゃこさんの最新作です。今回もドロドロしております。そして、やはり人間は飛び越えた時が一番怖い。この分野のましゃこさんは怖いです。四本目、自作の詩を朗読したましゃこさん。自分の記事を理想どおりに読むのは難しいです。皆さんもチャレンジしてみてください。私は出来ません。五本目、短歌です。短歌はまだまだ分からないので、感想は言えませんが、表現方法としてこんなに面白いのかと短歌の方達に教えて貰ってから気になっております。六本目「現在のゆるキャラ事情をましゃこはほっとけないぞ」のコーナーです。今後この混乱に満ちたゆるキャラ界を救う救世主になれるのか。今後も期待します。
一旦CMです。(朗読ましゃこさん)
朗読は本当に解釈によって表現が異なるので難しいと思います。声に出すとまた違った世界が広がります。
我妻あかね mutual合同会社代表さんです。
買い物に於ける接客の対価の話です。細かく描写されているのは、どうしたら人が喜ぶのかを普段から考えているからのような気がします。だから覚えていて心にどう感じたのか表現出来るのだと思います。A店B店あなたならどちらに心が傾きますか。どちらにしても我妻あかねさんと一緒に行くのが一番面白そうです。
げんちょんさんです。
マイトンを発掘することに情熱を傾ける男げんちょん。今回は、特大スクープでした。あまりにも衝撃的なニュースなのでオープニングに置いておきました。どこまでも愛される男マイトン。二本目、乳房と私達の記憶は繋がっていることが立証されました。まったく同じ記憶と思い出を共有しています。これは、やはり乳房がなせる偉業なのかも知れません。あの頃とあの柔らかさを取り戻したいです。三本目、ここまで堂々とちんちんの話しをして、歓迎される人を見たことありません。完全に違う道を開拓した開拓者の雰囲気すら出てきております。楽しむことに振りきるとこうなれます。誰も真似出来ません。四本目、これだけ連続して四本も並ぶとその芸術性にビックリします。これ、本当にすごいと思います。マイトン、おっぱい、ちんこ、ちんこです。しかもだいたい朝イチで。これがクセになってる人が少なからず増えているということです。すばらしいです。五本目も安定のちんこでした。げんちょん。マジでnoteの救世主のような気がします。求められているのがすごいです。
よりまるさんです。
禁煙一年です。禁煙して変化したこと、カッコよくなったよりまるを語り尽くします。今からでも間に合う禁煙後の人生をあなたも一緒に体験しませんか。きっとnoteが楽しくなります。二本目、よりまるさんが「なんのはなしですか」とは絶対言えないありがたい記事を投稿してくれています。これを読めば年齢差関係なく恋が出来るかも知れません。ありがたすぎるのでマガジンも置いておきます。私も恋始めようと思いました。三本目、今後の記事の方向性についてですが、それより二本目の余韻が強くてそれどころではありません。
山根あきらさんです。
山根先生の好奇心はどこまでも続いているのを知っていますが、古墳への想い、冒険も本物です。これだけ行ってみたい古墳を感じたあとに聴く「古墳deコーフン」が頭から離れません。ぜひあなたもコーフンしてみてください。曲も置いておきます。何をしているのかは、全然分かりませんが世界は広いです。二本目、皆さんも素朴な疑問に誘われて欲しいです。いまどきの女子高生を存分に知れます。さすがです。三本目、配信なのになぜか行列が出来る大人気のИНКフランス語会話です。これさえ聞けばフランスに行かなくてもすみます。さすがです。何をしているのかとかは、考えてはダメです。これが山根先生の可愛いところです。
一旦CMです。(山根先生オススメ)
クロス優子さんです。
社内恋愛物語の人物相関図です。この設定なのか進行形なのか分からない舞台にドキドキします。すごく現実っぽく感じます。二本目、本当に小説でしょうか。日記の恋物語です。一部だけ覗き見した気分で谷崎潤一郎の「鍵」を思い出しました。不倫相手の黒田さんが揺さぶり過ぎていてずるいです。また覗き見させてください。三本目、黒田さんは妻あり。それを慕う主人公クロス優子。気持ちがリアルな手紙になっていて面白いです。四本目、普通の日常を伝えてるメールなのですが、完全に世界観が出来ているため、不思議な気持ちになります。誰かクロス優子を一緒に語れる人を見つけたいです。これは、何を読んでいるのか教えて欲しいです。五本目、フィクションかノンフィクションかここまで分からないのは、ハマってるのかも知れません。六本目、メールなんです。紛れもないメールなんです。でも気になってしまいます。七本目、何だか職場ってこんなに恋愛模様だったのかと思うと全然違う人生で悲しくなります。八本目「今日はごめんね」のタイトルが「なんのはなしですか」マガジンで5,000本目を踏みました。まったくもって最高の結果でありがたいです。この記事もまったく分かりません。素敵です。九本目、何かもう本当に相談されている気分です。この新感覚。誰か本当に見つけて欲しい。十本目、どの空間にいるのか分からないのですが、クロス優子のマイペース加減がどんどん魅力的に見えてきます。十一本目、黒田が悪いのか優子が悪いのか分からなくなってきました。ただ、恋愛真っ最中です。駆け引きがすごいです。十二本目、路地裏の名言「私がいないとダメね」が飛び出してきました。それと優子は小説を書いているみたいです。十三本目、今週はクロス優子に翻弄された一週間でした。黒田さんか、わたしかどちらが本当に優子に翻弄されているのか分からなくなってきました。十四本目、ドールだという優子。黒田さんはドール優子をどういう気持ちで迎え入れているのでしょうか。奥歯が抜けた優子を大事にしてあげて欲しいです。
黒田裕さんです。
クロス優子がドキドキしている妻子持ちの黒田さんです。私は完全に一部として参加することにしました。何をしているのか知りませんが、黒田裕とクロス優子は「なんのはなしです課」にいるのではないでしょうか。この面白さに誰か気付いて欲しい。二本目、とりあえず優子は5,000本を喜んでくれたのだろうか。ポスター画像からはそれを見受けられないが、何かの私に対してのメッセージなのだろう。三本目、一番福まで名乗ってメールを優子に送いる黒田さん。沼に入り込んでおります。四本目、優子のメールに一行一行返信するなんて。そういう優しさが災いのもとです。ずるいです。こういう事したいです。なぜ不倫中継をすることになったのか。まったく分かりません。最高です。
須木本りくさんです。
お久しぶりな須木本りくさん。歯について語っておられます。奥歯と食いしばりの話ならぬ「なんの歯なしですか」です。回収期間ではありませんでしたが、須木本さんが「なんの歯なしですか」に来たとなると回収します。それは誰にも止められません。どうしようもないことなのです。
月野しずくさんです。
「詩」です。ダメなものほど引き寄せられるのは、人間の弱いところであり、魅力的な人間みたいな気がしてしまいます。束の間と納得させつつ会う気持ちが、余計に気持ちを昂らせるのかも知れませんね。「なんのはな詩ですか」ということで。二本目、ワーブルへ出向した月野しずくさん。ワーブルは、回収しませんが登場させてもらったので特別に回収させてもらいました。ありがとうございます。創作楽しんでください。
ゆにさんです。
お熱です。ゆにさんにお熱の方も多いのがnoteの街ですが、今回は本人のお熱です。心配です。それでもどこか詩のような感じがするのは、書き続けた文体のなせるものなのかも知れません。治りますように。二本目、文字数とエッセイについてです。文字数に適正があるとは思えないですが、noteは短い方が良いと言われてる人が多いですね。私はもともとInstagramの文字数では、書きたいことが書けないからnoteへ来たのであまり分かりません。こういうのも流行があるのかも知れません。そうなると、そのうちひっくり返る可能性があります。いずれにしても、追う表現ありきだと思います。応援します。
徒歩さんです。
ずっと会ったことはないけど、正確には会ったことはあるのですが、当日には話せなかった人です。私が主催したイベントに来てくれました。力を貰える存在です。徒歩さんの文章は、お名前通りその一歩一歩を確かめるように綴ります。気持ちの持ち方が、同じように不安になることをそのまま書いてくれるので本当にありがたい存在です。樹氷を見に行き、何を感じたのか。私と同じ年齢の気持ちがここにあります。ただそれが「なんのはなし」なのかは誰にも分かりません。
Uさんです。
お楽しみ企画と書いてありますが、嫉妬企画です。嫉妬しかしませんが聴きたくなってしまう性シリーズです。あの「お持ち帰られシリーズ」が朗読シリーズになります。悔しいですが天使の朗読ゆづさんの朗読を参考に置いておきます。二本目、コメディをコメディとして描くにはそれ相応の知識とリズムがないと無理です。求められるのは振り切ったものや、落差です。この人の振れ幅は、ちょっと「おかしい」です。そりゃお持ち帰られるワケですね。ずるいです。
一旦CMです。(天使の朗読21分30秒あたりから)
ひいろさんです。
noteをはじめた頃の気持ちと、noteで出会った大切なクリエイターの方とのことを振り返っております。思わず「なんのはなしですか」と詳しく聞きたくなる素敵な思い出です。一度はじめた頃のことを思い出すのも大事なことかも知れません。二本目、二周年おめでとうございます。自分の心の名前を大切にして、これからも色々な色で私達を楽しませてください。この記事、個人的にすごく好きです。どんな色になっても自分という個性を大事にしようと思えます。三本目、ひいろさんによる可愛いイラスト達のお知らせです。みんなのフォトギャラリーで「ひいろAI」「プリッツ10本分」で検索すると表示されます♪とのこと。どれも可愛いです。
blancheさんです。
穏やかな休日です。お日様パワーを貰っております。お洗濯をしながら、その思考を揺らします。季節を感じて、一日を振り返る時間、それを記して表現する時間はそれこそ贅沢な休日の気がします。「なんのはなし」なのかだけが分かりません。素敵な日。二本目、お友達からの初雪の便りから、今自分が出来そうなことで心を踊らせて、その日が来るのを待っているウキウキな記事です。現実になるか、ならないかの時が一番楽しい時です。一緒に連れていって欲しいです。三本目、介護の日常と父母が結託しての対立です。本当に毎日大変です。記してオーケーです。読むこと、少しでも理解できることは出来ますので。そして、あと少しでウキウキですからね。四本目、好きなことを好きなように書いている幸せ記事です。やっぱりこういう記事のblancheさん素敵です。毎回、一緒に行ってないことだけが残念です。
タダノツカサさんです。
「不幸中の幸い」すごい言葉です。前提として不幸なのか。その事実も当事者と見ている側ではその事実が変化してきます。「本当のこと」は何か。それを表現しようと一つの事故から考えております。これが出来る表現が羨ましいです。タダノツカサエッセイというより、文学に近いです。好きです。二本目、10年以上前のタイトルらしいです。どれだけ思考を揺らしてまた同じタイトルで書いているのでしょうかね。一つの幸せの形かも知れないです。私も昔のタイトルから自分でもう一度宛ててみたくなりました。記事は、タダノツカサエッセイを堪能出来ます。最高です。
のほさんです。
船旅。それは四方を海に囲まれた巨大な密室空間。それを知ってしまった、のほさんに待ち受ける姉妹。必然的に姉妹と出会ってしまった一人旅満喫中の主人公のほは、果たして無事に下船出来るのか。一人の船旅に待ち受ける出会いと会話の螺旋。荒波に揉まれております。二本目、のほさんと言えば鼻うがい。鼻うがい業界から頼まれずとも勝手に推進委員まで登り詰めた方。今回もバッチリ鼻うがいの普及に努めております。推進委員の鑑です。「なんの鼻しですか」になります。
persiさんです。
長宗我部シリーズです。この長宗我部がそもそも「なんのはなし」なのか何も分からないのですが、土佐を好きになるような観光地案内と職探しの統一までの道のりのダブルドキュメンタリーです。どうやら職を手に入れたpersi。これからは、観光地案内に力を入れていきます。二本目、詩人です。パー詩です。フワッと広がるようでいて何も分からないような気分になります。ここに、パー詩というジャンルが誕生しました。三本目、良い話を台無しにするパターンです。やらかしました。さすがpersiです。四本目、帯小説の匠がその技術を伝承させるべくお家芸を披露してくれています。何をしているのかまったく分かりません。五本目、長宗我部です。もう、長宗我部が何をしているのかも分からないのですが、頑なに土佐統一を目指しているのが面白いです。六本目、帯小説の匠がまたしても何かしています。すべての記事が何なのかが全く分からないのが匠の腕です。
だんけひつじさんです。
可愛い。可愛いしか言えない時に何と表現すれば良いか迷います。皆さん。ネタ切れになってください。最高です。二本目、今回の見出し画像をみんフォトに登録してくれた報告です。また一つ可愛い仲間が増えました。ありがとうございます。皆さんもダウンロードして可愛がってください。
フルレットさんです。
日時11月16日(土)22時10分よりpersi主催のスタエフ朗読会が近付いております。何の作品を読むのでしょうか。それにしても任天堂アラーム欲しいです。二本目、恋愛でコングラもらったフルレットさん。喜ぶ姿が可愛いです。三本目、朗読会に読む話が決定したみたいです。私の記事も置いておきます。どう読むのか想像出来ない記事なので楽しみです。すごい挑戦しています。本当にどうしてこうなったのか。そしてこれは、なんのはなしなのか誰も分かりません。
ノリかなさんです。
一歩一歩進んでおります。気持ちは天気のように雨があって晴れがあってで良いと思います。それを記して進むんでいるのが素敵です。二本目、自然に出る涙を我慢すると、やっぱりどっか無理がくるのかも知れないです。自分の声を聞くのも大事ですね。三本目、私が所属する自分ツッコミ同好会へ招待致します。四本目、心の内と対話して、それを言語化して記事にしてくれています。どれだけ自分と対話してきたのでしょうか。すごいなと思います。五本目、いつも気付きをくれるノリかなさん。どこまで思考を飛ばすのか「生と死と向き合うのか」すごいです。六本目、本の紹介もノリかなさんの表現の中にいるみたいで素敵な記事の仕上がりになっています。
りーもさんです。
切実ドキュメンタリー「社長のまえに座ったりーも」です。無事に社員旅行から帰ってくるのを願います。
sanngoさんです。
大河、映画と感想を綴っております。飲み会を断りスタエフを聴くとスタンバっております。日常を楽しむことが出来る繋がりを持てるのは幸せの一つだと思います。二本目、スタエフの余韻からお酒が進んだsanngoさん。よい仲間と呑むとそりゃお酒も進みます。三本目「なんのはなしですか」は来年流行語大将から流行語大賞へと上がれるのか。こういうのを楽しめる人生で本当に良かったと思います。そして、それを一緒に楽しんでいただきありがとうございます。四本目、スナックの戯れ言シリーズです。このシリーズ好きです。人間感じられます。話を聞いてあげる。そたれだけのことと思うかも知れませんが、それが一番世の中で難しいことだと思います。好きです。五本目、挨拶文から格言が満載の記事です。真っ直ぐな言葉を書ける人は真っ直ぐに相手に伝えることが出来ます。素敵な記事をありがとうございます。六本目、sanngoさんの記事紹介です。優しく紹介してくれるので紹介されたら嬉しくなります。やっぱり優し過ぎるくらい優しいのがよく分かります。
一旦CMです。(伝説の飲み会編)
後半記憶を失くしているらしい理生さんです。
なみ/推しの筋肉を愛でたいさんです。
イケフェス。イケフェスとは、生きた建築ミュージアムフェスティバルの略。そこに参戦したはずのなみさん。そこに存在したのは、生きた建築と生きた人間の日常。建築が歴史に変わるまでの時間と、なみさんが伝説になるまでの一日が交差します。人間とはこうあるべきなのです。二本目、今まで色々な推し事記事を読んで来ましたが、かなりトップの方に入る推し語りです。もう、全身から好きを放っていて、読み手を周回遅れにしてもお構い無し。さすがです。まったく「なんのはなし」か分からないのに侑太郎さんのことは詳しくなります。三本目のBL祭りはオープニングに置いてあります。
おすぬさんです。
発表会なんて素敵です。人の前で何かを表現するのに、好きなことを出来るのは幸せなことです。これで、いいのだ。間違いありません。二本目、画期的な映画紹介です。私は紹介された映画より、スタンド・バイ・ミーが観たくなりました。これを魔法の映画紹介とさせていただきます。すごいです。せっかくなのでオススメ映画「リトル・ワンダーズ」の動画も置いておきます。あなたはどっちを見たくなる?
loveheartさんです。
ミニスカートに抗うも何もありません。loveheartさんは、ミニスカートに歓迎されております。もし、今後ミニスカートを引退する時はミニスカートから言われるのではなく、loveheartさんが決断した時が引退の時です。その時は、インタビューさせてください。二本目、美容記事のloveheartさんは、カッコ良いです。素っぴん写真公開されており、美容を語ってくれております。「美人とは、心の美しさの現れが人の心に届いたとき生まれるものです。」この言葉、私も胸に刻みました。三本目、娘さんとランチです。お店がまた素晴らしい。素敵な日常を読めるのも楽しみの一つです。私にしたら、非日常ですから読んでいて楽しいです。四本目、夫セバスの妻としてのお仕事を完璧にこなすloveさん。ホテルの説明とか、ポイントを押さえるところが、やはり経験からくる記事で、妻としての仕事をしながら「なんのはなしです課」の秘書としてぬかりなく記事を届ける仕事に感謝します。ちなみに秘書は10人位まで募集しています。空きしかありません。
RaMさんです。
うし系女子だと叫ばれました。私はRaMさんが何系であろうと関係ありませんが、母性溢れるうし系女子だと叫ばれました。私はRaMさんが母性溢れなかろうが関係ありませんが、学生時代はモテなかったと叫ばれました。私はRaMさんが学生時代モテなかろうと関係ありません。今が全てです。私からモテています。二本目、スタバです。スタバが好きですという記事です。このくらいのテンションでいつか私のことも書いて欲しいです。スタバ好きなら、一瞬で分かり合えるような記事になっております。三本目、RaM秘書です。これはもう秘書の仕事です。完璧な仕事っぷりに私は安心してデレデレ出来ます。これで基本的にデレデレしていれば大丈夫ということになりました。「なんのはなしですか」は、こうして皆さんが本気で遊んでくれるから進んでいくのだと思っています。本当にありがとうございます。
さこうさんです。
時代小説が書店から無くなってしまったと嘆いております。それならばとAIを駆使して侍製作に励むさこうさん。AIとの時代を越えたやりとりが新しい時代劇を生むと教えてくれています。二本目、AIと友好条約を結んでいるさこうさん。どこまでだったら許して貰えるのか遊んでいます。ですがこうして記事にしてしまい、実は遊ばれていたことに気付かされるのです。面白いです。三本目、マヨさんのラーメン論争へ参戦しました。森さんのラーメン。森さんのラーメンというよりラ王の素晴らしさが伝わりますが、食べれないので「なんのはなし」なのか分かりません。これは食べてみたいです。
むくみさんです。
博物館に行ったはずですが、気になったのは建物。安藤忠雄デザインに胸を打たれます。写真からも分かりますが、空の青とコンクリートの造形美が何とも言えません。むくみ通信員。素晴らしいレポートです。博物館のはなしは、何も入ってきません。一緒に行きたかったです。二本目、タオルがフワフワかゴワゴワかですが、結局は彼氏もっさりのことを話すむくみさんが可愛いです。もっさりは愛されております。
ポンコツさんです。
ポンコツさんの夢を叶えたい。皆がそう思いたくなるのが、ポンコツさんの素晴らしいところです。なぜなら、開店したお店で毎日のように絶対に事件が起こるから。誰しもが常連になりたいものです。さすがです。二本目、ポンコツ一家のポンコツシンガポール旅行記が始まりました。早速初日からやらかしております。このやらかし具合が本当にマンガみたいで羨ましいです。
mika🌼さんです。
お母さん。今回も全力です。子を思う母から、母を思う子を知ることになったアスレチック。釣られたのか、吊られたのか、攣ったのか。mikaはそれでも綴ります。素敵な旅行記のはじまり。二本目、キャンプ後半。一日目とは違う。こんなに感動を呼ぶとは思わなかったです。アクシデントや、キラキラな思い出のキャンプ記事とは違いますが、日常の延長があって、そこに家族があって、皆で創作している一日が詰まっています。感情をストレートに響かせる文体なので、こういう体験記、旅行記事はすごく打ちます。絶対読むことを必要な人がいます。「なんのはなし」か分からなくても続けてください。作品はオープニングに飾ってあります。ありがとうございます。
とことこてー|うつ病罹患者の考えさんです。
つらい時に自分が何を楽しいとか、面白いとか感じるかを知っているかが大事なことの一つみたいです。こういうことを体験のまま伝えてくれるのが本当にすごいと思います。二本目、復帰のために妄想を始めるとことこてーさん。どんどん考えを深めていく進行が面白いです。三本目「技術屋関連本を読み漁り、技術屋の心を燃やすこと」と自分の気持ちを取り戻したとことこてーさん。何か映画なら音楽鳴る場面に遭遇しました。素敵です。四本目、本を読むことを続けながら一週間の体調管理記録です。きちんと継続して記録をずっとしているのは、素晴らしいです。
スーシ。さんです。
最近イラスト界を席巻しているスーシ。私のロン毛を描いてくれました。このイラストをロン毛が好きな本田すのうさんに送ってみようと思います。ありがとうございます。二本目、冬だよりです。今年はあっという間でした。なんかホッとします。
武智倫太郎さんです。
理解したい。強烈に現実に対してメッセージを発しているのに追い付きませんが、面白いです。読んで理解出来るまで及ばないのを知っていて説明もしてくれていますが「なんのはなし」なのか分からないです。本当にさすがです。自由と平等の目指す先にあるものを考えます。ですが、ここまで表現で遊べないです。二本目、変幻自在に文体を操れるのかと思います。まさに文体でのツンデレです。二本続けて読むと究極のツンデレです。やられました。ツンデレのツン姫から目が離せないです。三本目、ツン姫で終わりではなくまたしても本物のツンが来ました。面白そうなのに何をやろうとしているのか「なんのはなし」なのか分からないのです。でも、絶対面白そうなのです。何だろうかこの気持ち。でも好き。四本目、蒔倉みのむしファンなのだろうか。どうしても応援してあげたいと言っているような記事に見えますが、蒔倉みのむしそのものが「なんのはなし」か分からない存在なのでよけい「なんのはなし」か分からない記事で最高です。五本目、風刺しながら創作しているのだろうなというのは把握出来ますが、何度読んでも「なんのはなし」なのかと思ってきます。それなのに裏付けされているから、手に負えません。それでも味わうのが大好きなので、味わいながら読むと、ここまで表現操れたら面白いだろうなぁと思えてきます。お試しください。そして「なんのはなし」か分かるはずなので誰か教えてください。六本目、発想力向上術ですがそこにたどり着く前に私は迷子になりました。誰か一緒に横で優しく説明して欲しいです。「なんのはなしですか」と素で言うのは今までで、武智倫太郎さんだけです。七本目、今週は武智倫太郎さんに揺さぶられました。この七本目が一番掴まれました。やはり、私には童話レベルで思想を言語化して貰うと響きまくります。「なんのはなしですか?」の意味と継続する必要性が描かれている気がして「なんのはなしですか」となりますが、大好きです。そして、コメント欄の「なんのはなしですか」創作。まったく意味が分からない戦いにただただ世の中の深さを知ります。「おかしい人」はいっぱいいるなぁ。嬉しいなぁと思うばかりで「なんのはなし」なのかまったく分かりません。ありがとうございます。
ゆとりのある男さんです。
二ヶ月早く夏が訪れ、二ヶ月遅く冬が来ると便りをくれました。釣りをして、釣った魚を捌いて食す。何だか当たり前の日常なのだと思いますが、非日常に感じるほどの自分が少し悲しくなります。二本目、移住ストーリーが移住者には必要ということが分かりました。コミュニケーションの一つみたいです。たしかに、人の足跡ほど聞いてみたく、また知りたくなります。物語みたいです。グダグダな日常と書いてますが、グダグダはグダグダで大事な瞬間の連続だと思います。ただ「なんのはなし」か分からなくなるだけです。好きです。
ふじさんです。
普通とは。一度は考えたくなってしまう問題です。ふじさんが優しく問いかけてくれています。ふじさんの記事は、心打つものが多いのでオススメです。ただ、いつ記事自体が失くなるのかは誰にも分かりません。読めるうちに読むが鉄則です。二本目、おにぎり問題、食卓問題。食も本当に考えると面白いです。三本目、スマートに相手と手が触れあえる魔法です。これは絶対オススメです。試さずに終わりたくはありません。
umiさんです。
格言を用いてのドラえもん書きです。企画への参加みたいです。嵐を呼ぶドラえもんを颯爽とデビューさせてしまう辺りさすがです。見ないで書いてもドラえもんとどこか通じ合っている芸術をご覧ください。二本目、子供とニッコリ共有しながら重なる時間です。ニッコリホッコリの素敵な記事です。純粋のみのエネルギーで向かってくる子供に純粋で接することが出来るのは、やっぱり優しいからだと思います。日常の一場面を記してくれています。三本目、奇跡な気がします。偶然を飛び越えている体験をしています。不思議なことはあると知っていますが「なんのはなしですか」的な物語みたいな感じがします。生きることは不思議なことの連続ですね。素敵な繋がりのような話です。
ゆらゆらミルコさんです。
幸せのお裾分けです。駄菓子菓子、どうすればそれを手に入れることが出来るのかまったく分からないのがさすがです。二本目、価値の付け方と本物の知り方、味わい方です。これ、すごいです。ここまで短く端的に家族の情景まで見せるようにこれを表現されたら、自分の表現は何なのか疑いたくなりますが、これがゆらゆらミルコさんなので、好きです。「なんのはなし」なのかは分かりません。三本目、良い話です。路地裏のプリンセスさすがです。一瞬で読めるから読んでください。思うことは誰でも思えるのですが、それを伝える方法の表現が飛び抜けています。そのうちカレンダーとか作れそうです。四本目、タモさんエピソードです。真面目にタモさんエピソードです。すごい人が周りにいたことを思い出して記せるのが大事だと思います。五本目、つづらの中には何が入っているのが良いのか。これは、自分が自分をどれだけ描けるのか試されますねぇ。深いことをサッと書きます。頭の中が「おかしい」です。六本目、自分がどれだけ変化しても、大事なのは自分以外の足元の変化にきちんと気付けるかということです。さすがプリンセスです。
kojuroさんです。
リキが少し痩せた。健康には問題ないという。リキは痩せたのにkojuroは痩せない。必然の倍返しマッサージから、月曜入りました。二本目、コーンごはん。この謎が解けぬままマッサージをすることになるkojuro。謎は謎のままが幸せなのかも知れません。三本目、鳩サブレーが主役のドラマみたいです。もちろんkojuroは鳩サブレーを食べながらマッサージをする役です。しかしドラマの影響力はすごいです。四本目、拘りの奥様。刃物を上向きで食洗機に入れていたみたいです。積極的交渉により、下向きに変更させたkojuro。マッサージも買って出ます。五本目、kojuro窮地を脱する。機転を利かしてカバーしたkojuro。マッサージもはかどります。六本目、ダイエット企画のグルメ紹介。今夜は鰻でした。羨ましい。1/3しか貰えなかったkojuro。その分力を込めてマッサージです。マッサージを完璧に遂行すれば、それで皆が幸せになるのだ。それがkojuro路地裏日誌。
リアル特撮ガガガ・まーぼんさんです。
1990年4月13日に放送の回の話です。めちゃくちゃ良い話です。まーぼんが見つけたキーワード「原点」素晴らしいです。この読み解き方習いたいくらいです。感動のお話をどうぞご一緒に堪能してください。なぜ堪能しなければいけないのかとかは、考えるべきではありません。二本目、スパ虹の収録回の解説です。スパ虹に関しては聴いた方が断然面白いです。プロの番組みたいに聴きやすいコンビで戦隊ものに詳しいので「この人達なんなんだろ」となれます。三本目、ファイブマンも本当に深いです。純粋なものを純粋として描けるのは戦隊シリーズの特権かも知れません。一話の重みがすごい。四本目、エッセイです。この清水という人物は、まーぼんのおかげでまた光を当てて貰えました。どんな思い出され方されるか分からないのが人間です。ワケ分からなくて面白いです。
アトイ・ポンカルシさんです。
まーぼんの記事とアトイさんの記事。そしてスタエフまでがセットで必殺技です。路地裏戦隊です。路地裏で戦隊が好きで出会って、戦隊の二人として戦隊ものを広める活動をするヒーローです。素敵なことです。「なんのはなし」か分かるようにするのが目標らしいです。今のところ順調に「なんのはなしですか」です。最高です。
一旦CMです。(スパ虹🌈)
こんなに偶然に出会って完全なコンビはあまり見かけないです。
ひろいてんさんです。
たったの410文字でここまでキレイに遊べるのすごいです。この言葉遊びをオチに持ってくるのは、ドンピシャで大好きです。すぐ読めるのでぜひ、こういう遊び方もあるのだと知ってください。「なんのはなし」なのかは分かりません。最高です。
松平雅楽守さんです。
タッチタイピングも知らなかった私ですが、松平雅楽守さんのブラインドタッチにもビックリしました。丁寧に説明してくれて大変そうだなと思っていましたが、そうは全く見えない文体が面白くなってきてしまいます。どうしてこんなに「おかしい」のか。「なんのはなし」なのか全然分からないのに文章だけが踊っております。素敵です。
wsd983320987さんです。
小説は夢。路地裏のスターから名言が出ております。睡眠不足が改善されることを願います。ですが、良い言葉です。
みゆさんです。
パンドラの箱なのでしょうか。好きなものを好きと隠しながら言っているのが、何となく可愛い感じがします。グレーかも知れないと本人が言っておりますが、両方好きなのだから良いと思います。気になった方は記事の箱を開いてみてください。二本目、待ってました。音声配信。最高です。ここには全てが詰まっております。三本目、もう皆脳内再生出来るので感謝しかありません。四本目、推し事みたいです。憧れが溢れて溢れすぎて後半どうかしておりますが、これも全てみゆさんです。素敵。
世界の蒼広樹です。
一日三桁投稿の偉業を成し遂げた蒼広樹。投稿ロスに陥っております。どうやって投稿したら良いのだろうと陥っております。これは、一日三桁投稿した男だからこそたどり着ける境地なのかも知れません。何をしてるかまったく分からなくても、一年もnoteで遊べるのが世界の蒼広樹です。二本目、一日三桁投稿してから冴えております。散りばめられた蒼広樹哲学。その哲学すら通り越した遊び。ここにたどり着くには、収益と程遠いところにいる男しかたどり着けません。これに関しては、ほぼほぼ同じ気もちです。
シマななこさんです。
夫婦でお互いにお互いのことをどこか感じて、語りかけると思わぬ響きをするみたいです。ななこさんの文章を読むと、自然に肯定出来ます。こう思っているの押し付けではなくて、生活、生きていることの自然さをそのまま表現しているからと感じます。そんな、ななこさんの有料マガジンは、本音で溢れているみたいなのでもしかしたらギャップ萌えがあるかも知れません。せっかくなので置いときます。
偏光さんです。
ド正論を放つ配偶者のお話です。偏光さんが語る配偶者シリーズは、何かにまとめて欲しいです。冷静を装いつつ、溢れているのがめちゃくちゃ好きです。しかし、熱く語る水上バイク問題。なぜ、本当に危険イメージを植え付けるだけで「バイク」という表現が使用されているのか。印象操作を感じました。配偶者素敵。偏光さんも「なんのはなし」か分からないけど素敵。二本目、マンダラです。マンダラを語る偏光さんですが「なんのはなし」か分からないです。マンダラが運んできた物語の始まりなのかも知れません。
マイトンさんです。
いつの間にかマイトンも自分が忙しい中でも、路地裏を大事に思っていてくれて嬉しいです。二本目、マイトン、スキについて語る。重みを可視化して欲しいと訴えております。独り言も重みがあります。確かに見えると良いですが、見えない部分を想像するのが好きな私は、チラリズムくらいが良いです。「どれくらいスキか分かる?」とか聞かれる感じが理想です。三本目、マイトン下書き再生工場です。今回も新しい変態を呼び覚ましてくれました。特筆すべきはコメント欄のゆったんかも知れません。この学園もののテイスト好きです。「アホだなぁマイトン」と普通に言えるのは、これほんとすごいことです。言わせる文章書けますか?よく自分で置き換えて読みますが、すごいと思います。四本目、真面目マイトンです。マイトンに真面目があるとは噂では聞いていましたが、私の場合タグ以外の記事を読むと先入観に侵されそうで普段からなるべく読まないようにしているので、真面目マイトンは、初マイトンかも知れません。読ませますね。もともとこういう文体が本来得意な所なのかも知れません。路地裏に迷い込んできて、本気出してくるのはカッコいいですね。変態なクセに。五本目、安定のマイトンが戻ってきました。変態とのバランスを取らないとマイトンではないと全員に納得させているのがさすがです。なかなかここまで変態を求められる人をみたことがありません。方向性間違えたはずだったのに成功の風格すら漂いはじめました。
紫吹はるさんです。
こういう雰囲気の作品が出てくるのは、予想外でしたが好きです。思わせぶりの展開には意味があったのだと最後に気付きましたが、男女の秘密は読んでいて面白いですよね。書きたい欲が出てきたらそれが書くときです。皆、怖いと思って投稿してるから、何かを掴まえに進んでください。幸い読んでくれる人がここには居ます。まだ、遠慮がちの表現なのでもっともっと読ませて欲しいです。二本目、旅行記なのか旦那記なのかは、ちょっと調査が必要ですが、奥多摩のキレイな写真のプレゼントです。旅行に行きたいなと思います。出来れば初対面同士とかが良いですね。
風の歌のナウシカさんです。
自分のことを自分でしっかり考えられるようになったと報告です。どんなナウナウでも、いつでも戻って来れるので安心して自分のことを考えてください。それを記せるようになっているが素敵なことだと思います。もちろん「なんのはなし」か分かりません。それで良いのです。二本目、鷺さんからお便りみたいです。鳥は何かを運んでいるし、運んできていると思います。受け取ったものを感じれば良いと思います。何を言っているのか、私にも分かりません。
乙川アヤトさんです。
週末の爆弾乙川アヤトさん。火曜日からとても素敵な言葉のご紹介で「なんのはなしですか」と叫んでおります。「言い得て妙」この使い方を考察し、提案しているこの素敵な記事に「なんのはなしですか」を当てたことこそ、「言い得て妙」な具合です。ワケ分かりません。二本目、知的変態と言う理由が分かります。面白い頭の中を表現で見せてくれています。私は好きです。よく分かります。求めてたものを考えるうちに逆を知りたくなり、結果同じだと気付いて答えにたどり着くという遠回り。「なんのはなし」なのか分からないですが、それが「なんのはなしですか」です。三本目、週末の爆弾が本当にまったくの縛りなしでコメントリレー小説を繰り広げております。途中で参加しましたがまったく「なんのはなし」か分かりませんでしたので、リセットしておきました。続きが気になります。
C.ディエムさんです。
憂いております。食わず嫌いなあなたへ贈る愛の記事です。かつて、これほどまで真剣に食わず嫌いの未来を考えてくれた人がいるのでしょうか。食わず嫌いを続けて見えてきた真実がついに、ディエム氏によって解き明かされます。二本目、これを「恋」だと泣きました。私がしてきていたのは、恋焦がれていただけだと分かりました。本物の恋はいつでも思い出せる精一杯の気持ち同士が交差していることです。お読みください。「なんのはなしですか」と言えません。
ちぃちゃんさんです。
人の特技を羨ましいと思ったのは久しぶりです。ちぃちゃんさんの特技は、人を幸せにする特技でした。身に付けたいので、まずは意識して涙を流す練習から始めます。
カオラさんです。
日常の一場面のキリトリです。この時間の濃さを味わえるのは子供時代だけで、それをそこまで覚えていない。100%の没入体験はもしかしたら子供の特権だったのかも知れないです。夢中って知らない時の方が入れるのかも知れません。二本目、カオラさんはCOOPです。カオラさんはCOOPなのです。助けてくれるCOOP。たまには発注ミスもご愛嬌です。そんなあなたも今日からCOOPへ進みましょう。
koichi_takizawaさんです。
在る時間と在った時間。前後の違いは、居たか居ないかですが、そこに在ったことには違いないのです。過ぎるということを考えます。深い言葉がすごく考えさせられます。すごいです。
白鳥ねここ_人生劇場半生記さんです。
マガジンも置いておくので、白鳥ねここの半生を味わってください。その当時の白鳥ねここがそこにいます。信じられないですが生きている感覚になります。それは、記憶力の凄さのせいかも知れません。読んでみてください。「なんのはなし」か分かりませんが、白鳥ねここが面白いのです。二本目、深夜の交差点白鳥ねここ編です。この時間の静寂を破る機械音と車が来ない交差点で向き合う男女。白鳥ねここ。面白いです。
あめもり「お出口に『なんのはなしですか』を。」さんです。
noteの推奨するタグを使いながら記事を作成するコツを教えてくれます。ですが、全体的に面白いので「何をしているのか」分かりません。最高の紹介の形がここにあります。あなたもこれでタグマスターです。二本目、マヨラーでした。あめもりさんもマヨラーでした。路地裏に生息するティコ族、マヨラー、ゆらゆら帝国。これらは全て自分で種をまき、ゆっくり育てて増えております。
seahopeさんです。
今しか書けないものを記しています。正直に自分を知ろうと内面に目を向けています。その思考の行方が、まだ確固たる自分を創っている最中なのでゆらゆら表現しているのが、とても素敵です。正直に書けることは強さがないと出来ません。読めて良かったです。「なんのはなし」なのかは分かりません。二本目、まだまだどういう方か掴めないですけど、面白いです。思考の行方が掴めなくて着地が分からないですけど、面白いです。「なんのはなしですか」文学の観点から分析すると「エモい」です。面白いと思わせるから「エモい」です。初めて「エモい」を使わせていただきありがとうございます。たぶんこれが最後のエモいです。私のエモいを全て捧げます。
まつぼっくりさんです。
可愛いです。それしか言えません。誰かを愛して自分の気持ちも上向きたいと、愛の戦士が誕生しております。こういう記事読むと単純にデレデレしてしまうのはなぜなのか。私の気持ちも上げていただきました。たぶんすぐ私だったら良いなと変換出来るのが強味なのかも知れません。愛の循環に入れることを願います。願わくば私にもチャンス欲しいです。
ユーカリ・ラディアータさんです。
母77歳スマホデビュー。初LINE挑戦。そして娘ユーカリ賑やかし帯デビュー。似た者母娘です。この時点で面白い気がしますが、面白く見えるように記事を書いている娘ユーカリさんの愛を感じます。日常を楽しむには、きちんと毎日と向き合わないといけないのかも知れません。と、こんな感傷に浸ったワケですが、記事は「なんのはなし」か全然分かりません。さすがです。二本目、ついに本気出して来ました。面白い表現を持っているのに自ら隠してしまっている人です。読む度に力感が抜けていて、他所行きの文体ではなくなっているので、本人の言葉だから面白いです。楽しく書いているのが伝わります。伝わらないのは「なんのはなし」してるのか分からないことだけです。
安田亙さんです。
安田式英語塾の創始者です。話せなくても乗り切るを-MOTTO-にしております。中一までしか受講出来ない奇跡の塾として今、注目されております。二本目、前フリ入りました。そのうちオチが来そうと期待してしまいます。三本目、まず自分を疑う。最高の男です。
T Kさんです。
透明人間は、います。いた方が面白いからです。見えない世界が在ると考えた方が幸せです。願わくば透明人間はキレイな女性が良いです。二本目、noteの中の企画の波に乗りたいと素敵な宣言をされました。自分が楽しめる方法を自分で見つけることが出来るのは素敵です。上手に楽しんで、好きな表現が見つかることを願います。続けられるのが一番です。三本目、モテ期とはと解説してくれています。この記事で励まされた私は、これからもモテることを諦めないで生きていくことに決めました。ありがとうございます。
けん🍀✨さんです。
noteの街からニューヨーク進出を目指しているけん。やはり経済には過敏に反応してしまうみたいです。二本目、結果に納得しない男けん。三本目、懐かしい歌を響かせておりますが、癒されるだけ癒されて逃げております。
ゆづさんです。
私の記事を読みたいと言ってくれたゆづさん。決して私からリクエストしたワケではありません。可愛いからってお持ち帰ろうとしたワケではありません。自分の中で転換の作品でもあったので、聴くことが出来て良かったです。まだまだ自分の表現が言葉を選んでしまっている荒っぽさが目立ち反省出来ました。朗読は本当に素敵です。心からありがとうございます。今度ご馳走しますので連絡待っています。
一旦CMです。(天使の朗読編)
終始デレデレ出来るのが、ゆっぴの朗読です。
斎藤製作所【下書き再生工場分室】さんです。
下書き再生中の斎藤さん。今回は、非常に勉強になるお話です。noteで記していくなかで何と名乗るべきか。考えるだけ考えて遊んでいれば良いです。名前なんて後から付いてきます。二本目、ロバート秋山の使い方が秀逸です。日常に溶け込むロバート秋山は、創作に入ってきても断トツの存在感です。面白い。三本目、恋愛事情が巧みです。こうしたかったのか、してきたのか知る術はありませんが、気持ちよく遊ばれた男の感情を描くのが上手いです。知らないだけでこうされて来たのかも知れないと思うと考えるのをやめたくなります。四本目、夫婦です。奥様の覚悟を知れます。冷める前に気付いた旦那様がなんだか幸せそうにも思えます。
yukiomeletriceさんです。
文体の持つ性質が、どこか重い空気感を作るのですが、それが統一されていて「おかしい」ことが起きても受け入れられます。差し引きで重い空気をたまに軽くするようにバランスとっているので、ずっと読めます。面白い。今すごい変化していて本当にすごい楽しそうです。二本目、結末を待ちますが楽しんで書いてるのが伝わります。いつか世に出て欲しい。三本目、完結です。自分で課題見つけていますが、このままでも面白いです。面白いと人に思わせている時点で人と違う表現の中にいるということです。もっももっと欲しくなりますが、羨ましいです。きっと考えたら考えた分だけ、見つけてくる気がします。明暗をハッキリ文体で色分け出来るので、あとは自分のバランスとテーマの突き詰め方だと思います。ガツンとくる長いの読みたい。
はそやmさんです。
「すまスパ」に出演して創作大賞授賞式を語るベストレビュアー賞の豪華メンバー達。今後に向けて熱く語っております。ただ一つだけ言えることは、同じ受賞者のはずの私は呼ばれてませんでした。これを「なんのはなしですか」と言います。最高です。二本目、三本目令和のヒーロー。そして、路地裏のヒーロー骨皮筋衛門です。表と裏のお題を繋げても見事に解決する路地裏の平和の象徴。今日もヒラリ・クルリ・プルン・ボスンで笑顔を届けてくれます。四本目、はそやmの休日レポートです。ダフやんも骨皮筋衛門と同じくらい万能な気がします。可愛いです。どこかに行き、レポートするのは「なんのはなし」か分からなくても素敵なお裾分けです。
一旦CMです。(豪華メンバー創作大賞編)
来年授賞式狙っている方は、ぜひ参考にしてください。豪華メンバーです。
亜麻布みゆさんです。
"The elephant in the room"という、英語の表現があることを教えてくれます。私はこの台詞を登場人物に言わせたくなりました。この記事、表現を表現しようとしていてたまらないです。きっと「なんのはなしですか」と言われますが、この面白さたまらないです。何書いてあるのかは分かりませんが、きっとそういうことです。二本目、色々な分野の記事を書きたいけど、今までの自分と違うから少し不安だと叫んでおります。可愛いです。大丈夫です。そのままお進みください。あなたが何を書くのかが楽しみなので、いっぱい試していっぱい楽しんでください。三本目、早速やらかし始めました。自由に書いてみたいと叫んだ一本目からやらかしすぎています。路地裏に来るべくして来たのかも知れませんが、彼女はこんな人ではないはずです。素敵。
いつきさんです。
冬始めました。いつきさんがコタツ出したらそれはもう、冬宣言です。
蒼龍 葵さんです。
オープニングでどうかしているとし課で取り上げられた葵さん。仕事でもしっかり自分の信念は曲げません。曲げるのは峰不二子を目指しているのにスイーツに手が伸びる欲望だけです。しっかりしておりません。最高です。
ひーさんとマチルダ・瑠美子という女
路地裏が誇る女マチルダ・瑠美子。そんなマチルダ・瑠美子という女に急展開が。54文字でしか綴られない瑠美子に私達は毎週ドキドキしています。今までのマチルダ・瑠美子はマガジンからお読みください。マチルダ・瑠美子がマチルダ・瑠美子過ぎるシリーズがマチルダ・瑠美子という女です。これを読まないと路地裏が始まらないです。
静かな森でひとりさんです。
あこさんの表現を久しぶりに読んだ気がします。やっぱりキレイですね。静かにというより、音を止めてる緊張感もあります。白から色を変えようとして、抗っているようにも見えます。表現するというのは楽しいなと読みながら思わせてくれます。二本目、創作についての悩みです。色々な人達が通る道で、たとえプロでも今でも同じ悩み抱えていると思います。こうして書くことは、素敵なことだと思います。向き合ってないと書けないですから、書きたいのだと思います。そのまま進みましょう。今味わっていると思います。
めぐみティコさんです。
めぐみティコが生涯かけて書きたいものに不妊治療のその後の人生があるのだと思います。だから、黒い感情を黒いまま表現出来て、人に読ませることが出来るのだと思います。自分の表現で戦って切り開いているのですごいと思います。この先どうなるのか知りませんが、逃げない人でいることでしか道はない気がします。戦うしかありませんね。二本目、大人気シリーズ第四弾にして、最大のピンチです。生徒は先生をめぐみティコだと知っているのか。残された証拠に生徒が書いた「木の子」の文字。いよいよめぐみティコが暴かれる日が近いかも知れません。こちらノンフィクションサスペンスです。
ひなさんです。
昔話はめでたしめでたしで終わりますが、まさかの展開でした。フードエッセイでしっかりと色々なレシピ書いて欲しいです。せっせせっせと運ぶ柿。それは今後どう物語になるのか、物語の種を仕込んでいたみたいです。二本目、柿で綴る日常の徒然です。何かホッコリ出来ます。美味しいものを分けて一緒にも良いですが、こうしてそのままどんどん美味しいから手が伸びてしまうのも愛おしかったりする時があります。私は食べてないので悔しいばっかりです。
花澤薫さんです。
花澤薫さんが、再び路地裏で迷子になりました。お久しぶりです。花澤薫マネージャーと言えば勝手に私。責任持って宣伝させていただきます。今回は45本の短編が詰まったマガジンのご紹介です。その中でも反響が多い記事をいくつか紹介してくれています。これであなたも花澤薫に近付けます。そして、小説。もちろんこちらも置いておきます。
あやのんさんです。
友とは何ぞやを、丁寧に紐解いてくれています。積み重ねた時間の関係では無いと教えてくれています。そういった付き合いが出来る人が近くにいるかも知れません。思考を表現して自分を綴っている人ばかりだから、似てる人と仲良くなりやすいこの環境は、必要だと思います。
黒豆柴@秘密ノートさんです。
大統領選挙について、奥様が最初から言い当てていたという話です。世の中は、建前が先頭を走って、本質は変化していないのかも知れません。そこを考えている奥様。世界基準です。本当に、自国のことから考えて広げていかないとどんどん分断される気がします。
たこせん枝瀬@先生はスゴイよさんです。
枝瀬さんの考え方すごく好きです。細かく自分がどうしてこう考えるのかを言語化出来るのは、信頼される第一歩かも知れません。自分のこと知らないと人に何かを伝えるって出来ないと思います。でも「なんのはなし」か分からないのがさすがです。二本目、本当に先生すごいです。親鸞からの交流。当時の生徒に必要なものを提示して、それ以上になって返ってくる。こんな先生に出会いたかったです。生徒さんが羨ましい。けどやっぱり「なんのはなし」かは分かりません。最高です。
lee・g・changさんです。
夢の中の話です。ですが、人の命や、生と死を近くに感じられます。ご自身の経験が関係あるのか分かりませんが、夢でも必死にそこに在るものを汲み取って考えていることが分かります。解決しないかも知れないことを、ずっとどこかで考えているのだろうなと思いました。「なんのはなし」なのかは、読んでみてください。思考の中に入れます。
みくまゆたんさんです。
選ばれし女性だとは最初から知っていましたが、まさか選ばれし「歯なし」で路地裏訪問するとは思いませんでした。素敵な話です。悩んでたこと、どうやって克服したか。全部書いてくれています。コンテスト用の記事かも知れませんが「なんの歯なしですか」アワードだとしたら受賞です。二本目、ラジオで企画が紹介されたみたいです。みくまゆたんは、スターへの階段を進めました。全力で追います。なん奈良背負って貰います。みくまゆたんの名前好きですけどね。本人は色々考えるみたいです。これからライターで活躍される方は参考にどうぞ。いつも中立を保ちながらも適切なアドバイスくれています。結局は人のために書くのが好きな人なのだろうなと思っています。ただ一つだけ言えることは、私は毎回読んでません。素敵です。
一旦CMです。(みくまゆたんの貴重な音源)
独占入手しました。でも、私のオススメは一人でモノマネしてるやつです。
りゅう|身軽に楽しく生きるさんです。
なんだか、路地裏宣言を初めて真正面から聞いた気分になりました。ほっとけないので捕獲しました。もし、良かったらフラフラと周りを歩いてみてください。「役に立たなくて、なんのはなしか分からない」ことだらけですので、好みの「おかしい人」も見つけてみたら楽しくなるかも知れません。また、お越しください。二本目、記事を書くうえでの気持ちの持っていき方、楽しみ方を教えてくれています。本当に楽しんで続けられらるのが一番です。素敵。三本目、社会生活で感じる人間関係の難しいところを自分の気持ちを素直に綴っています。共感出来る部分が多いのは、皆同じように感じているからなのかも知れません。文章が真っ直ぐで入ってきます。
Saeh(さえ)さんです。
もしかして、私が探し求めてる路地裏にも数人しかいない蟲エッセイストでしょうか。慌てない、期待しないで蟲続報待ちます。
ハイカムシカ 日常+空想さんです。
悪魔も悪魔になるためには、悪を知ったり神や仏の道も知らなければならないかも知れません。不思議な世界の不思議な空間です。面白いです。どこで善悪を決めるのか気になります。
羽根宮糸夜さんです。
オープニングで歌声を披露してくれた羽根宮さん。久しぶりのnoteでも、しっかり響かせてくれたのでありがたいです。どんなことでも良いのでゆっくり続けてください。二本目、羽根宮さんのやぎさん郵便です。お帰りなさい。三本目、見出し画像の眼鏡男子創作です。いよいよ羽根宮さんが戻ってきました。眼鏡男子も眼鏡女子も好きな羽根宮さんです。
安 & 堵さんです。
やらかしています。ショートショートの使い手がやらかしています。どうしてショートショートに「なんのはなしですか」を入れ込む人が後を立たないのか。何が惹き付けるのか。分かりませんが好きです。切ない展開が台無しなのがたまりません。お読みください。
よづき| ADS不安障害の物書きさんです。
急にこういう可愛い宣言をされるとドキドキするのはなぜでしょうか。
田中ビリ-さんです。
眠気よりnoteを書くことを選択した、女神です。女神が思考をぐるぐるさせます。忙しい毎日ですが、一旦何を考えていたのか記すことって大事です。それだって本当にゆとりがないと出来ません。向かいあってる田中ビリーは、素敵だと思います。でも「なんのはなし」なのかは、分かりません。二本目、冬用シーツに衣替え。疼く毛玉職人としての矜持。断捨離しながら毛玉とのお別れも職人芸で何とかキレイにこだわりたいと、その技術を魅せてくれます。駄菓子菓子、この日一番キレイに出来たのはキャラパキでした。さすがです。
まゆゆ~さんです。
カレー潜入捜査官のまゆゆ~さん。なぜ私はカレーが苦手だったのかを検証しております。原因を突き止めるまでの華麗なカレー展開に食べたくなります。この記事で分かるのは、旦那さんが料理好き。息子さんが母とお同じ味覚。という幸せファミリーしか分かりませんが、美味しそうです。
オガワヒカリさんです。
夫婦の会話劇です。この会話だけでも一体感を感じてしまうのは、積み重ねてる時間の空気なのでしょうかね。何ともない会話が幸せそうに弾んでおります。「なんのはなし」なのかは、分かりませんが夫婦が分かれば良いのだと思います。
もかぜさんです。
もかぜさんに、流れる時間の感覚がすごく好きです。ゆっくり思考を巡らせる感覚たまりません。じっくり考えて、答え出なくてもよくて、でも考えたいという表現好きです。やっぱり良いです。もかぜさんのエッセイ。
サリーズさんです。
Kindle出版の準備の真っ最中みたいです。編集さんからの直しをしながら完成を目指しております。乗り越えた先に良いものが生まれてくると思います。
与太ガラス(ライター/構成作家)さんです。
切っても切れない関係。その段階までくると誰が悪いのか紐解けないところまで来たりします。あなたなのか、わたしなのか。どこの誰から見ても事実は一つではない気がします。面白い話です。二本目、イマツマオチというテクニックが存在していることを知りました。これは、ラジオで投稿するのに読まれやすい一つかも知れません。ラジオ番組へ「なんのはなしですか」投稿中の皆さん。朗報です。
波さんです。
企画参加でYouTube履歴を教えてくれています。同時に波さんを知れる企画な気がします。好きなものを紹介すると自然とその人が分かってきてしまうので、なかなかの企画だと思います。ありがとうございます。そして、新しい企画始めたみたいです。置いておきます。#推しのいいトコ好きなトコ みたいです。
PTAかいちょーさんです。
今までかいちょーさんの屋台骨を支えてくれていた下書きの底辺「思い出のパン屋さん」を解き放ちました。見事な焼き加減で「思い出のパン屋さん」がしっかりと思い出になりました。この記事に焦がれる日がまたいつかやってくると思います。
beniiroringoさんです。
タイトル通りです。月夜の物語です。情緒溢れてて、素敵な夜です。考えること、委ねること、思うことを散歩しながら月に照らされていて何とも言えない一夜です。すごい良いです。時間の流れも感じてしまい、溢れてきます。
ミンチョンさんです。
蛍光灯を探しに行くミンチョンと後輩。見つからない蛍光灯のために、これ以上は後輩を追い詰められないと決心するミンチョン。お店のため、後輩のため、そして再び輝くはずのショーケースのため走ります。走った分だけ信頼を得られ、走った分だけ脂肪を落とす旅に出ました。
海人さんです。
文学フリマへ出展する、海人さん(蒔田涼)さん、吉穂みらいさん、渡邉有さんの三人「青音色」の創刊号が文学フリマで発売されます。そちらの案内になっております。ついにここまで来ました。形になって飛び立つのは本当に素晴らしいです。動画も置いておきます。
ようかんさんです。
トイレの度に息子に侵入されるようかん。トイレというかつて個室だったはずの部屋に、どういうワケだか侵入してくる息子。ここに、トイレ戦争が勃発しました。ようかんは、襲ってくる息子からトイレを守れるのか。ようかんの戦いは続きます。二本目、世界で一番平和な競馬。3rdシーズンです。賭けない、自作自演の戦いを感じてください。よく当たります。
アーモンドの花さんです。
負けず嫌いのアーモンドの花さん。相手が旦那さんだと尚更みたいです。ですが、夫婦で出掛けられて一緒に同じこと出来るのはずっと青春が続いているみたいで羨ましいです。勝手にガッツポーズする奥さん可愛いと思います。仲良しです。
藤本 柊さんです。
界隈です。本当にすごいです。晩酌のお酒、おつまみが本当に美味しそうに見えてきます。この会話のテンポと内容。サーッと景色が流れるように畳み掛けるように出てくる界隈の人達。「なんのはなし」か分からない界隈のはなしです。面白いです。こういう表現を書いてみたいです。
こじらせアラサーOLリィさんです。
リィ。しっかり頑張る素敵なOL編です。頑張りやさんだということが発覚してしまったリィ。無理が来る前にきちんと出来るようにカラダも心も観察しながらお仕事頑張ってください。きっとしっかり者の気がします。そして、おっちょこちょいも持ち合わせてる気がします。つまりそれを素敵の詰め合わせと言います。
三條 凛花さんです。
実用書作家さんなんです。記事もすごくキレイに書かれていて、書く文章も私には書けない羨ましい人の一人です。が、間違っております。盛大に間違っておりますが大好きです。あくまでも、私の主観ですが「なんのはなしですか」が挟まれて絶妙な塩梅で凛花さんが近くなります。可愛いなぁってなります。ただこれがnoteに必要なのか凛花さんに本当に必要なのかは分かりません。ですが私は100%好きです。
ちゃりれれ【時々ジャイアン】さんです。
最高です。スーパーで一番楽しいのは、間違いなく「詰め放題」です。詰め放題に起こる人間ドラマをご覧ください。そこには全て詰まっております。これは、必然的にコミュニケーションを取って皆で攻略する遊びです。素敵な記事です。2.4kgおめでとうございます。
春永睦月通信員です。
エッセイの文体や表現を実験的に試している作品。やっぱりキレイで続きが気になります。睦月さんは、ずっと表現と向き合っていてカッコいいです。こういう方でもやっぱり変化を歓迎するのだから、皆さんもどんどん挑戦すると良いと思います。それが「なんのはなし」か分からなくても大丈夫です。
泥辺五郎さんです。
映画や音楽から受けとるもの、感傷的になったものを残した当時の記録と、現在の自分が一つの映画で交差していてまた一つの物語を読んでいる気になります。やっぱりどんなことでも記すことに意味はあると思います。
芋けんしーさんです。
交通安全も、通学路の旗振りも、人の善意で繋がっております。たまにはね、こういう日常の大事な時間にお互いユーモアで交流しても良いと思います。私はやりませんので、どなたかお願いいたします。
彩夏さんです。
スタエフの人気MCです。その相方うりもさんとの番組は、コメント欄までもがワンセットです。この通信が出る今夜、開催される番組のお知らせです。これは、聴けばそれだけで面白いからとにかく聴くことですね。番組置いておきます。
マヨで洗顔さんです。
マヨさんの即席ラーメンの足跡を辿る一代記です。途中、岡山県だけは外せない思い出だったみたいです。マヨさんの青春と一緒にどうぞ。「なんのはなし」か全然分かりません。やっぱりマヨさん素敵です。
ミトシ/お絵描き・note支援イラストレーターさんです。
自分の心と対話して、しっかり聞いてあげてそして、また次の日へ向かう。思うことを表現して、次の日への橋渡ししているのは素敵なことだと思います。自分に何が必要か考えてそれを実行して記せるのは、幸せな一日の一つだと思います。
蒔倉 みのむしさんです。
ちょっと何言ってるか分からないですが、どうかしています。
よしまるさんです。
ショートショート劇場です。言葉に惑わされるのも人間。惑わすのも人間。言霊になってしまうのが、言葉の螺旋。一度、心に引っ掛かってしまうと簡単に忘れられないのが言葉の気がします。螺旋劇場面白いです。
猫を想うさんです。
クリエイター名の横の絵文字が分からず、15分。出てこないので諦めました。すみません。自由詩がしっかりイメージを橋渡ししてくれて好きです。ですが、その後に続く雑学とその知識の出し具合が面白くて詩が吹っ飛びます。傑作です。
silver_holly601さんです。
大人のピアノ・エレクトーン界隈にこそっと生息しています。と自分を語られるsilver_holly601さん。表現の先にあるものを追い求めていてとても素敵です。その後追い求め過ぎて間違った方向に進み始めるsilver_holly601さん。誰も止められないので結論まで辿りついてしまいます。何をしているのか分かりませんが、最高過ぎてハグしたいです。
三番守のクロタマさんです。
アニメから思考を巡らせ実体験を含むことから、対策を提案してくれて、絶望を変化させることを教えてくれています。ラスト三本を今回から路地裏の門番守り人としますので三番守おめでとうございます。
二番守のなむ✨さんです。
タグにあった、回収するのが投資ですと見てなるほどと思いました。私が5000本以上回収していた記事は、すべて投資だったのだと考えたら今の楽しさは納得出来ました。学びをありがとうございます。二番守おめでとうございます。勝手に祝っています。
一番守の鳩尾さんです。
大トリは一番守です。一番福が路地裏の門を開け、門を閉じる大トリが一番守です。「なんのはなし」か分からないですけど、私が楽しいので決めました。一番守にふさわしく純然たる「なんのはなしですか」です。これを文学としてみるならば純文学と不純文学の狭間。だから「なんのはなしですか」文学です。何書いてあるのか分からないのに歌っている文体は、彼にしか書けません。これを路地裏の治安が悪いと考えるか風紀が乱れたと考えるのかどちらにしても、どうでもいいかです。こちらを持ちまして二十九通目の裏門閉じさせていただきます。大トリ一番守おめでとうございます。
通信後記
通信を彩る路地裏言葉の賑やかし帯や、判子はこちらからダウンロードして創作してみてください。また、個人の「なんのはなしですか」マガジン保管庫も「なんのはなしです課」には完備されております。三本目の記事をご覧ください。
二十九通目、ありがとうございました。隔週にして、ハードルが上がったかも知れないと何人かの人に言われたので、そう思われるくらい、もしかしたら「なんのはなしですか」に価値が付いてきたのかも知れません。面白いと思われ始めた。もしくは、ジャンルとして認めて貰え始めてきた少しの変化かも知れません。これだけの人が参加しても、どの記事が面白いのかなんて判断出来ません。面白いの価値観は人それぞれだからです。だからこそ面白い気がします。やっぱりくだらなくて楽しいです。「人間て良いなぁ」になります。本当にありがとうございます。
そして、私としては、当然の流れの変化だと思っています。私は、皆さんの記事を本気で面白いと思って真剣に読み、本気で紹介、解説しているからです。皆さんの記事を「なんのはなし」か分からなくても、それこそが面白いと伝えることを何も恐れていません。その熱が伝播しても何もおかしくないと思っています。お互いに遊びながらも真剣に言葉や、表現と向き合って楽しんでいるからです。そして、それは創作のジャンルとして健全な方向へ向かっているのだと思います。
だから、面白くて感謝しています。「なんのはなしですか」って言葉だけで顔も知らない人達と全力で遊んでいるなんて本当に最高です。
何より、前提として皆さんが楽しく書いているので、当然面白くなる循環が出来ていると思います。これをきっかけに皆さんのコミュニケーションが広がっていれば良いと思いますが、そこまでを知る余裕などは本当に無いので、そうあれば良いなと考えています。だから変化や派生は歓迎します。毎回、面白くなっていて、よりくだらなく、役に立たなくなっていても、これを自分達で面白くしてるのがたまらないです。これだけの表現が集まると言葉は生きているのだなと実感して感じます。面白さが深くなってきています。たった一つの言葉なのに不思議です。
こうして続けていても100%に好かれるなんてことはあり得ないので、せめてどこかの価値観や、琴線に触れた人達とこうして遊べる共通の時間を大切にして、笑える幸せな場所を作れたなら良かったと思っています。
創作を辞めないで、辞めたくなってしまった最後に「なんのはなしですか」と使ってみて欲しいです。もしかしたら、今まで抱えてたものが軽くなるかも知れません。
そして、それに飽きたら自分の表現へ再び戻れば良いだけです。ここは何も強制しませんし、出入り自由です。唯一 #なんのはなしですか を付けるだけです。楽しくないと続けられませんから。誰かが読んでくれますし、きっと誰かに届きます。
次回は、11月18日(月)から23日(土)まで裏門を開けます。その後、12月9日(月)から14日(土)のスタエフ路地裏フェスまで開けます。これで年内は裏門を閉じます。だから、あと二回今年は開けます。私は年末年始は、毎年SNSを開かずに読書しますので、12月16日の通信を出したらおそらく開かず年内更新もしません。年明けの回収はまだ未定です。年明けてからゆっくりお知らせいたします。それでは、次回また会える時まで皆さん表通りで、思う存分活躍していてください。