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異性との代表的出会い場所である職場が出会いのきっかけだと言われるには理由があった
異性との出会いの場所としてよく語られる場所が職場です。
フルタイムで働いている場合、一日の大半を過ごす事になるのが職場であり、8時間勤務、年間休日120日と考えた場合、一年のほぼ4分の1を職場で過ごすことになります。
そこから睡眠時間などを引くと、まさに一年の半分以上ということにもなります。場合によっては家族よりも職場の同僚と過ごす時間の方が長いケースも出てきます。
そうなると、やはり身近な異性、すなわち同僚ということになり、出会い場所として職場が多くなるのは当然でしょう。
また職場というものは、互いを良く知っているようで、仕事に関する一部分しか見ていないものです。
そこで同僚の普段とは違う意外な一面を見てしまうと、相手に対して抱いていたそれまでのイメージが強い分、そのギャップに驚き、その驚きが関心にかわり、注視することにより、さらに以外な一面が。というように、ひとつのきっかけで同僚が異性に変わってしますのです。
すなわちイメージと懸け離れたギャップが、相手からの興味関心を引き付けるカギなのです。その点を上手く理解して周囲と接していけば、何も出会い場所は職場に限らなくてもよいわけです。
全ての場所、全ての状況が出会いのチャンスとなってきます。
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