動画ディレクターをやった方が良い理由

2020年9月13日 06:47

私自身、動画クリエイター歴は2年目、ディレクター歴は1年目で、

正直、自分の思い通りにいかないこともあり、悩むこともあります。

けれども、
マネージメントに興味がある方はやった方が良いと思います。

本日は動画ディレクターをやった方が良い理由について話していきます。

なぜ動画ディレクターをやった方がいいのか？

理由は2点あり、

1.単純に学べることが多い

2.マネージメントは面白い

と思うからです。

1点目ですが、ディレクターは、

・営業
・採用
・教育
・クライアントワーク

を担当します。

2点目ですが、
私はどちらかというと単調な仕事が苦手です。

ディレクターは常に新しい課題に直面し、解決しないといけない状況に出会します。

好奇心が旺盛で、新しい知識を学ぶことに貪欲な人にとってはこれほど面白いことはないと思います。

人のコミュニケーションを取るのが好きで、
学ぶ意欲が高い人にはディレクターをおすすめします。

動画ディレクターになる為には、
まず、案件を獲得する必要があります。

案件が先か、チームを作ることが先かという
課題がありますが、私は案件を獲得するのが先だと思います。

なぜなら、チームを作っても、
案件を獲得できなければ、ビジネスとして広がらないからです。

私自身の動画ディレクターとしての一番最初の経験は、
動画ディレクターになりたくてなった訳ではなく、

動画スクールを運営していて、
動画スクールの生徒さんの案件紹介の為に

ディレクションをしていました。

次に2020年4月6日開講のYoutubeチャンネル「ただよび」文系チャンネルの立ち上げに関わり、クリエイターの採用、教育、クライアントワークを携わって来ました。

おすすめはYoutubeチャンネルの立ち上げやオンラインサロン立ち上げに関わることです。
その為には営業を頑張る必要があります！

まず案件を獲得しないことには次に進みません。
まず知り合いの起業家さん、経営者の方に営業しましょう！

営業をする際には、なぜあなたが担当したいのか、
あなたが担当するメリットを伝えましょう！

1回で断られたからといって、めげずに
見込みになりそうな方なら時間を置いて何度も挑戦しましょう！

参考になれば幸いです。

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