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2022年・新しい章が始まる

本日はどスピリチャルな内容を書きます(*^_^*)

2022年は大きなターニングポイント

現在のこの空間の状況の変化は大きく、周囲の環境や出来事も世界的規模で続いています。

9月以来、ー2021から2022年への変化はとても大きいー

というインスピレーションがかなりの頻度で繰り返しやってきていました。

同じような事をを受け取っている方がいらっしゃって、その内容を紹介している動画を見つけました。

このチャンネルはスピリチャル情報をわかりやすく、ゆったりと落ち着いた口調で伝えています。

今回のメッセージの元は、ルドラさんとシマーンさんというお二人がシャスタ山に行ったときに地下から受け取ったものです。

私はお二人のことは知らないのですが、彼らにメッセージを伝えてきたテロシアンについては知っていました。

もしかするとレムリアシリーズの本を読んだ方、いらっしゃるのではないでしょうか。

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レムリアの真実、新しいいレムリア(最新)があります。

シャスタの地下には地下都市テロスがあるそうです。

レムリアが沈んだ時に一部のレムリア人がここに逃げ込み、アセンションを成し遂げて以来、ここには5次元の地下都市があるそうです。

前置きが長くなりましたが、動画を紹介します。


崩壊から創造へ

2012~2021年の期間は、既存の3次元社会の古いシステムの破壊と崩壊

2022年からは宇宙エネルギーの新しい章が始まり、5次元地球を創造

より多くのスターシードが目覚め、繋がり、団結していく

DNAが活性化し、いろいろなことを思い出していく

2022年からの7年間は5次元を生きる訓練期間となる

ざっと、気になったワードを抜き出してみましたが、

とてもとても多くの人が、ガイドやハイアーセルフと繋がり、サイキックな力を獲得していくことになるようです。

なんだかとてもワクワクします(*^_^*)

この動画は前編なので後編でどのような内容が語られるのかも楽しみです。


浄化と心の闇を素直に吐き出す

私自身、経験してきたことですが、地球のネガティブな闇は暗く・とてもとても重いものでした。

その重い波動を浄化することは、次の時代に向かっていくのに不可欠ですね。

身体レベルでも・感情レベルでも・思考レベルでも

また誰しもが持っている闇、闇をないものとするのではなく、

そこにあるのを認めるだけでも、漆黒のどろどろとした闇は

ちょっとした日陰くらいに変わるのではないでしょうか(*^_^*)


本日もお読みいただきありがとうございました。


レムリアについて

「新しいレムリア」より

この惑星上には、また多くの文章には、レムリアとムーの違いについて多少の混乱がある。レムリアは、この惑星上で、「母なる国」と考えられている広大な大陸であり、1万2千年前に3次元の側面が滅んだ大陸だ。ムー大陸は、ダール宇宙と呼ばれる他の宇宙に存在していて450万年前にやってきた初代レムリア人の出身地だ。また、ムーという名前は初代レムリア人が故郷のダール宇宙から旅してきた巨大な宇宙船にも与えられた。元の「ムー大陸」は実はあなたがカシオペア座として知っている辺りにある。何百万年も昔、レムリア時代とそれ以前にも、この惑星にやってきて居住した文明がいくつかあった。しかし彼らは、私たちが現在知っている神聖な光にあまり啓発されていなくて、そのほとんどが真のキリスト意識を体現していなかった。
ダール宇宙にある、私たちの起源のムー大陸の話に戻ろう。私たちは巨大な宇宙船を建造した。今ならあなたたちは母船と名づけるだろうが、私たちは「ムーの巨大宇宙船」と呼んでいた。なぜかというと、その当時存在していた宇宙船の中で一番大きかったからだ。はるか昔のある日のこと、創造主の呼びかけに応じて私たちは一団となって惑星地球への旅に出発した。この惑星への大冒険に乗り出したのだ。私たちはかなり長い間、宇宙船で地球の周りを回って、すでにここに住んでいた人たちを研究しながら、この美しい青い惑星を観察していた。そしてついに、この地の上を踏んでそこに住むことを決意した。

中略

レムリア大陸は、私たちが到着する以前から陸地として存在していた。その当時、そこに住んでいた人たちも少しはいたが、レムリアとは呼ばれていなかった。実は言語があまり発達していなかったので、その土地は特定の名前が付けられていなかった。それで私たちは故郷の惑星「レム―ル」を記念してその陸地をレムリアと名付けた。


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*3次元的には何の根拠も証拠もない話ですね(^-^;

 自分の心 ハートに響くかどうか・・・

 5次元の世界はシステムや既存の知識ではなく、

ハート・直観の導きで生きていくことになると思います。



















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真凰ライナ
どうしてこの世に生まれてきたのかをずっと知りたかったのです。 あちらこちらに頭を突っ込んで、楽しかったり、ドツボにはまってもがいたり、 その全ての体験が笑ってしまうほど愛おしい。 これからの人生は、自分流、気ままに楽しく創造しちゃいます。