【2022年アドベントカレンダー】お題募集
前からやってみたかった、「三題噺のようなnote」をアドベントカレンダー企画に乗っかってやってみることにした。
三題噺とは、落語家がお客さんから、単語を三つあげてもらって、その場で即興でお話を作るという遊びだ。
あの有名な「芝浜」が、三題噺から生まれた作品だったというのは、今調べて初めて知って驚いた。
さらに、三題噺はトリをつとめるような真打ちクラスでないと、やってはいけないという暗黙のルールも。。。
とんでもないことをやると宣言してしまった。
が、やってみたかったのだから、やるしかない。
本来、アドベントカレンダーは、「みんなでつくるもの」らしい。
しかし、ご覧の通り、私のアドベントカレンダーは、全部私が書く。
もしも、私に『ちゃんと文章を読んでくださるフォロワー』さんがいてくださるなら、ぜひ、こちらのコメント欄に「お題となる単語を二つ」書きこんでもらえないだろうか。
12月1日から25日まで毎日書く予定なので、1日2つ×25日分のお題がいただけるとうれしい。
参考はこちら。
毎月、お題となる二つの単語を、最初と最後の段落に入れることをノルマにして書き綴った、同期のエッセイだ。
今回のアドベントカレンダーは、考える時間がほぼないと思うので「お題を最初と最後に入れる」という決まりは外した。
文字数も制限なしだ。
とにかく、エッセイでも、物語でも、日記でも、必ず、いただいた2つの単語を入れ込んだ文章を書く。
お題は、随時、カレンダーに反映していき、25日分集まったら、そこで募集は終わりとする。
コメントは、必ずお題がわかるように
①____
②____
のように書いてほしい。
ではよろしくお願いします。(集まるといいなあ、どきどき)
本日2本目につきノーカン
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最後まで読んでくださって、本当にありがとうございます。
サポートは、お年玉みたいなものだと思ってますので、甘やかさず、年一くらいにしておいてください。精進します。