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健康ちょい悪オヤジが身体のためにがんばっていること。睡眠編 その2
睡眠についてあと少しだけ書く。
それだけ最重要視しているということでもある。
睡眠イヤホンを導入する前に、なるべく寝付きを良くするために試していたことがいくつかある。
まずは「748呼吸法」。
ベッドに入ったら、まずはリラックスして仰向けになる。
7秒かけて鼻から息を吸う。
4秒止める。
8秒かけて口から息を吐く。
これをできるだけ繰り返す。
秒数などはいろいろな流儀があるかも知れないが、基本はとにかくゆっくりと呼吸に意識を向けること。
まあ瞑想みたいなものだ。
やってみるとわかるが、最初は1,2回で呼吸が苦しくなる。
私の場合は慣れてきても4,5回くらいが限界だった。
調子がいいと、この呼吸法が終わった直後にすぐに眠れる。
でも調子が悪いと、というか呼吸している間に余計な思念が沸き起こるのを止められないと、かえって寝付きが悪くなった。
けして悪い手法ではないと思うが、個人的にあまり安定しなかったのでいつしかやめてしまった。
それに口閉じテープと相性が悪いのも困るし。
口で吐けないから。
瞑想やマインドフルネスの手法として定番の「自分の呼吸に集中する」という方法だが、簡単なようで意外と難しいと思っている。
だって呼吸とか意識したって超つまんねーじゃん?┐(´д`)┌
その点、耳から入ってくる自然の音や睡眠用アンビエント音楽はちょうどいい感じで集中できるのだ。
余談だが、自然音の中でも鳥の声は微妙。なんか目が覚める。
雷音はなんか怖いからヤダ。
波の音や川の音などの水系はいいね。
アンビエント音楽も、完全なスリープ用はちょっとつまらない。
だってずっとぶわーとかもわーとかシンセが鳴ってるだけなんだもん。
リズム隊はいらんけど、もうちょっと展開してくれやとか聞きながら思ってしまう。
だから眠れるというのもあるけど。
もうひとつ試したがやめた方法が「米軍式睡眠法」だ。
仰向けになって順番に体の一部に力を入れて脱力していく的なやつ(うろ覚え
確かに眠れそうな気にはなる。
がちがちに固まっている体の部分を発見できたりもした。
でも面倒なのでやめた。
早期覚醒、つまり身体は疲れていてもっと寝ていたいのになんか知らんけど予定よりも早く目覚めてしまう現象についても書いておこう。
これはもう原因ははっきりしている。
ストレスだ。
なんでもストレスのせいにするのもどうかとも思うが、実際そうなんだから仕方がない。
たいていは日中の仕事や人間関係でストレスを感じたときに、早期覚醒してしまう。
故に対策は日中のストレス対策である。
これは語りだすとまた長くなるので、後述ということにしよう。
おっともう一つ大きな原因があった。
それは尿意だ。
おじさんになるとどうしても……。
だから寝酒をやめたということもある。
ただし水分の取らな過ぎは危険だ。
私の場合は足が攣る確率が跳ね上がる。
こむらがえりの激痛で目が覚めるくらいなら、水分取りすぎてトイレに起きるほうが100億倍マシなのである。
ついでにこの夜中の足の痙攣対策も書いておこう。
寝る前にビタミン・ミネラル系のサプリを多めの水で飲むこと。
そしてレッグウォーマーの装着だ。
これは寝るための装備で書き忘れていた。
ふくらはぎを冷やさないためのレッグウォーマーはマストアイテムである。
私はもう真夏でも手放せない。
この2つの対策で、あまり夜中に足が吊って悲鳴とともに起き上がるということが激減した。たまにはあるけど(T_T)
ちなみに足が吊ったときは、寝ながらどうにかしようと思わずに、すぐに立ち上がると治りやすい。
ふらふらと痛くない体重のかけ方をいろいろ探っているうちにどうにか治まっている。
下手なストレッチは悪化させる、あるいは違う場所の痙攣を誘発するので、やめたほうがいい。
これらはあくまでも私の場合はであるが、とにかく
「寝ていて足が攣ったらすぐに立ちあがる」
はかなりオススメ。一度お試しあれ。
おおっと、何が少しだけ書く、だ。また長くなってしまった。
それだけ睡眠が重要ということですね。
続きは次号を待て!
諸神 大介