お客様は神様なのか
お久しぶりです。 ジュンナです。
気づいたら下書きにいっぱい溜めて、出していませんでしたね。
今日は、上の通り(お客様は神様なのか)について、話していきたいと思います。
素直にいうと、クレームを言う人の心理ってなんなんだろうって感じなのです。
現在は、検温をしなければお店に入れないという状況ですね。
アルバイトをしていて、検温、消毒ともにしたがらないお客様がいるわけです。
(いらっしゃいませ!!検温と消毒のご協力を
お願いしてます。)
とわたしはアルバイトの時に言っております。
そこに、クレームが来たわけです。
消毒と検温したのに、してない人もいた。
というのと、
検温と消毒したのにありがとうすら言われなかった。
というクレームでした。
わたしは、直に言われたわけじゃないので、聞いた時に、驚きました。
まあ、こっちからお客様にクレームなんて言えないわけでして、、10:0になってしまう。
店長なわけですよ。
日本ってずっとお客様は神様っていう考え方でしょうばいしていくんでしょうかね。
アルバイト楽しいし、仕事も楽しいけど、こういうクレームが来たときに、お客様ってなんだろう?っていう疑問になります。
一度、ズボンのボタンが切れたっていう言葉が来た時に、
大変申し訳ございませんでした。
って返したら、謝ればいいもんじゃないよって、お客様に言われて、なんていえばよかったの?ってなった記憶があります。
いつか、お客様は神様であるという考え方をお客様も店員も同じ立場で同等であるという、フラットな考え方に変えれる時代はくるのか。
はやく、変わってほしいなぁ。
謝れば怒られ、お礼を言うとお言葉を入れられる。このようなことになるのは果たして、望まれていたことなのか。
わたしの愚痴っぽnoteでしたね。
不快になった方すべてお詫び申し上げます。
理不尽なクレームってわからないのかわかりません。誰しもそう言う経験ございますよね、、。考え方変わったら日本って素晴らしい国だよね。
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