やっぱり、自分が好き
社会人2年目
佐賀の某広告代理店営業マンとして働いているが、自分の無能さを日々痛感してる。
自分が普通の人よりも長けてると思い込んでた進行管理能力・プレゼン力・発言力などが、他の先輩方に比べて圧倒的に劣ってること。自分がいかに子供であること。自分はできるやつだと思ってたこと。
恋愛でも、彼女のことをよく知ってるからこそ、絶対に長く付き合えるという過信をしすぎて、別れるという痛い目にあったこと。そして、別れるのは当たり前だと、勝手に思い込んでいたこと。
無能な自分が嫌で、そんな現実から目を背けて、正当化しようとしている自分がいた。
だが、そんな風に物事を考えると、自分がただ苦しくなってきた。
なぜなら、ありのままの自分を受け入れてないからだ。
最近、大学時代の友人がいろんな情報をInstagramで発信してるのを見て、感銘を受けていた。
自分に対してネガティヴだったのに、自ら発信することでありのままの自分を受け入れてる姿に、自分も考えさせられた。
どんな時も、自分は自分。
いいところも、悪いところも含めて自分は自分。
そんな自分を受け入れることから、本当の幸せへの第一歩だということ。
彼女と別れても、仕事でうまくいかなくても
悩んでしまうくらい、自分のことが好きだ。
そして、今幸せだ。
もっと幸せになって、溢れた幸せで人々の原動力になる。
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