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自分の強みを理解すると得られること

ご訪問、ありがとうございます。

”強み診断で自分だけの強み発見!使い方までサポート”
未来応援カウンセラーの金山美佳(かなやまみか)です。

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こんばんは、金山美佳です。

ここ最近、18時前はまだ明るくて、
だんだんと日が長くなっていることを感じます^^

さて、今日のテーマは、
「自分の強みを理解すると得られること」です。

「自分の強み」を意識するようになったのは、
大学時代、就職活動をする頃だったと思います。
自分の強み、長所、短所などを自分の言葉で表わせるよう、
自分と向き合っていきました。

その後、社会人になり、「M式強み診断」を受けて、
診断結果に表れた強みを受け入れて、
強みがどんな時に活かされていて、
どんな時に弱み(裏強み)になっているのかを
気付くことから始めました。

「M式強み診断」では、
自分の強みの上位5つが診断結果として出てくる
(例:「謙・情・陽・学・育」)のですが、
初めて診断を受けた時は、
自分の強みとして出てきた強みのいくつかが、
自分の強みとは思えませんでした。

「M式強み診断」では、
32の強みの中から自分の強みの上位5つが
結果として表れてきますが、
自分の強みの5つより、
他の強みの方が輝いて、羨ましく見えたりもしていました。

例えば、
「起」という行動力のある強みが
上位にある人はいいな、と思ったり、
「望」という未来志向の強みが
上位にある人って羨ましいと思ったり、していました。

ですが、
まずは自分の強みを受け入れることから始めて、
強みを観察していき、強みを理解していくうちに、
3年位経ったことでしょうか、
他の強みが羨ましくなくなってきました。
(上位5つ以外の強みも、
どんな人でも使える強みではあります。)

そして、上位5つの強みが強みとして活かせる時もあれば、
強く出すぎて弱み(裏強み)になってしまう時もあるけれど、
どんな時も、とても自分らしいと思えるとうになりました。

「自分の強みを理解すると得られること」、
それは「自分らしさをより大切にできること」
「自分らしさをより活かして生きることができること」です。

自分の強みを理解するために、
まずは自分の強みを知ることから始めてみませんか?

「M式強み診断」のような診断を受けてもよいと思いますし、
ノートに書き出してみたり、
信頼できる人に「私の強みって何?」と
聞いてみるのもいいかもしれません。


ご覧いただきありがとうございます^^

自信をもって穏やかな毎日を過ごし、
理想を実現するお手伝いができると嬉しいです。

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