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コロナ禍を生き残る飲食店の一つの道筋は、瞬間冷凍機にあるのではないか。

緊急事態宣言が現実味を増してきました。
飛沫感染を防ぐ為に飲食店での会食をNGとする専門家のご意見を踏まえて、20時までの営業を強いられそうですね。
そこで本日は、自分が飲食店の店主だったらという目線で考えてみることにします。
飲食店の方々あくまでも参考程度に見てください。私は飲食経験はありますが、今は違う業種ですのであくまでも素人考えです。

これからの飲食のあり方とはどうなるのか。
店舗を持つメリット、デメリット。固定費と流動経費。先行きの見えない状況に待つだけではこのままでは店をたたまなくてはならない。お客さんに大きな声できてくださいとも言いにくい状況のなかで希望や野望そして夢を絶望に変える前に、プラスにポジティブに考えるのであれば何ができるかを考える。

実例)
駅前のATM跡地などの狭小なテナントが大人気で持ち帰り唐揚げ店が乱立。
スペースも狭くても運営できることから人気。

八王子の名物”煮カツサンド”を急速冷凍したら、販路拡大で売上が百倍以上になりました!

などなど、この状況を転機とみなして攻めに転じ売上を伸ばしている所がある。

考える時間が増えて、不安になる前にパクる事をオススメします。


【客】
飲食店に行きたくても行けない。
できるならば支援したいと考えている。
歓楽街に行くことも会社から禁止されているので、テイクアウトもままならない。
UVEREATSや出前館もあるのは知ってるけど、使い方がわからない。


本当は、飲食店で出している料理を瞬間冷凍して、一律3000円でお客さんが買える楽しみなんかが持てるポータルサイトなんかがあると、
飲食店の新しいあり方につながるのかなとも思います。

課題は、安くても140万円もする瞬間冷凍機。
補助金なんかを用いてもやはりなかなか気軽に投資できる金額ではない。

キーワードは、
”瞬間冷凍機””通販サイト””ポータルサイト”

"宅麺"が大人気で売り切れが続出している今、必ず活路は見いだせるのではないかと思います。


今日はここまで♪
https://flash-freeze.net/ja/etc/qanda.html


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