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習慣・思考・行動など

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考えたことなどを書いたnoteをまとめています
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混戦の手帳会議2025

9月に入り、徐々に来年の手帳が発売されてきています。 御多分に洩れず、だるまも手帳会議を開催しようと準備を始めました。 その混戦の様子を記録に残しておきたいと思います。 今年の布陣上の記事で「何でもノート」が増えすぎてどうしようかと書いていましたが、ロルバーンダイアリーLを活用し、1年で3冊に収まりそうです。憧れのほぼ日手帳のように、1日1ページ+αで日記やメモなど書いています。来年もこの使い方で続投。 昨年の手帳会議はあっさり終わり、HIGHTIDEのB6スリムサイ

自分の見たい景色は何だろう in 東京ドーム

「やること人に決めてもらってきた人は、人生の選択が迫る岐路に立った時、選択できないか、できたとしても人に言われたことに従って選択してしまう。他人に左右されない「好き」を突き詰めて、人生を切り開いていこう。」 ここ最近読んだ本や参加したイベントを総まとめするとこんな感じになる。 就職活動で、一番大事と言われているらしい自己分析。 真面目なだるまはきちっと『絶対内定2025』のワークシートを終わらせた。 それでも悩むので、森岡さんの『苦しかった時の話をしようか』を読んだり

2024年にやりたい10のこと

2024年もよろしくお願いいたします。 今年やりたいことを掲げます! note関係1.イラストや図を取り入れる イラストや図解を記事の中に入れてみたいなと思っています。 図で考えることが好きなので、それを活かせたらいいなと。今後の記事に乞うご期待! 2.有料記事を販売してみる これに関しては、方針が揺れています。 収益目的でないから、気兼ねなく書けるのではないかと。 でも少し興味あり。 習慣関係3.朝7時に起きて朝活をする 朝活(ランニングと英語)報告のために「

2023年に始めたこと・やめたこと

こんばんは、だるまです。 まず、2023年の初めに始めたことを振り返りたいと思います。 始めたこと始めたことはこの3つでした。 1年を経て①5年日記【△】 一つ目の5年日記は、△という結果でした。 多分2年目から楽しくなるのでしょう! しかし、何でもノートとスケジュール帳にもその日のメモを書くので、3つも書くのはちょっと大変でした。 たまに書いたり、空白が続いたりしています。 来年はワクワクしながら書けたらいいなと思います。 ②notion【◎】 と3月の

ノートサイズ会議:B5,A5,B6,A6,B7,A7

珍しく、読書以外のnote。 テーマは「ノート」です。 アナログ手書き派の私は、色々なノートを使っています。 使っているノートは全部で5冊あります。 ・何でもノート(B5サイズ) 最近はもっぱら無印の5冊パック(200円)を使い、37冊目を迎えました。 ・5年日記(A5サイズ) ・修士研究用ノート(A5サイズ) コクヨのソフトリングノートを使っています。 ・就活用ノート(A6サイズ) 100円均一のもの。ちょっと書きにくくて変更を検討中です。 ・「何でもノート」

逆張りの本質

就活の自己分析をしていたら、自分の矛盾にぐるぐるしてきたので、noteにまとめてみる。 無駄と効率化 効率化・生産性が是とされる現代で、 あえて、手紙を書き、手書きで日記を書き、メモをとり、アナログであろうとする。 人生には無意味なことは一つもない、なんでも何かとつながっている。 だから無駄を愛し、無駄なこともやったっていい、と思う。 こういうふうに、非効率や無駄を肯定する気持ちがある。 しかし、自己分析を進めてみると「時間を有効に使いたい」「最短距離で合格したい

2023年春に始めたこと

読書記録以外のnoteを書くのが久々です。 2023年も1/4が過ぎ去ろうとしています。今年の春に新しく始めたことを記録しておき、年末にでも振り返ろうと思います。 始めたこと①5年日記 1月にふと「2023年から2027年の5年間はとても変化のある期間なのではないか」と思い楽天市場でぽちっとしてしまいました。 noteの5年日記の記事をいろいろと読み、ほぼ日手帖が人気なのを知りましたがちょっとお高めでした。そこで、こちらを購入。 日本地図と世界地図のページがあるのが

時代に与えられた関心

もし1970年代に大学生をしていたなら、 私は「古いものは改善しよう!新しい建物で新たな時代を築こう!」と言っていたのだろうか。 なぜ私は今、地形や都市の歴史を大切にしているのだろう、街歩きが好きなのだろう、懐古趣味に走るのだろう。 すべて時代に与えられた関心なのかもしれない。 そう思うと、自分が好きなものがぐらぐらと揺れ始める。 時と場所が違えば、好きなものが変わるのか。 何かを好きな理由が、「時代がそう言っているから、流行っているから」だとしたら、私が唾棄すべ

たまにいません

こんにちは、だるまです。 太田出版のWebマガジンで、哲学者永井玲衣さんの連載が始まっています。今日で3回目。 先月、2回目のタイトルは「まだいます」。タイトルに触発されて、別のことを考えました。 「たまにいません」 その場にいるのに、「いない」ときがある。結構ある。 離人症まではいかない、ぼーっとしたひと時。 1人でいるときは常にぼーっと取り留めのないことを考えているから問題外で、俎上に載せている「いない」は人といるときに起こる。 めちゃくちゃ喋っているのに、

國分功一郎×若林正恭の対談について

こんにちは、だるまです。 一月の個人テーマは國分功一郎と若林正恭と資本主義でした。 (以下 國分功一郎は國分、若林正恭は若林と記す) 若林のインスタやラジオで、國分と対談したことを知り、しかも2回目の対談だったことを知り、早速第1回の対談を読みました。 ①真犯人を捜して生きている『文學界』2021年3月号読んで衝撃的に面白くて、思わずコピーしました。線を引いて音読したのは久しぶりでした。 なんだろう、若林が哲学を真面目に喋っているのが本当に誇らしく、嬉しく、「いや何様

COTEN RADIOを大学生におすすめしたいのだが、目を引くタイトルが思いつくのを待っていられない

こんにちは、だるまです。知ってほしい第1弾。 COTEN RADIOは歴史を語るポッドキャストです。Spotifyで人気1位なのですでに有名かもしれません。でも20代リスナーは割合としては少ない! 0128追記 タイムリーに来週イベントが行われるそうです! 世界史データベースをつくる株式会社COTENのお3方(深井さん、ヤンヤンさん、室伏さん)と、株式会社BOOKの樋口さんがおしゃべり。いつも面白いのですが、資本主義全4回は抜群に熱がこもっていて、色々な人に聴いてほしい

情報が情報をよび、いろいろ周りの人に知らせたい時期がたまに来る。大抵忙しい時に重なって、頭の中が洪水になって「あれも言いたい、これも広めたい」「しかし目の前の事をこなすが先」となる。誠意下書きの下書きくらいのメモを作成中です。落ち着いたら掃き出したい。

コテンラジオの最新回、資本主義が面白い。前提として埋め込まれた資本主義というOSは改めて言われないと気が付かない。 新しい知識なり概念を学習すると、覚えたての単語を全てに通用する魔法のように振り翳す小学生みたいになる、ということに気がついた。年齢は関係ないのかもしれない。

2022年1月1日

あけましておめでとうございます、だるまです。 noteを始めて、初めての年明け。 ノートは20冊の節目を迎えました。 6時半に目覚めて、自転車で初日の出を撮りに行きました。 凍てつく寒さの中、朝焼けに包まれました。 2022年、どんな年にしよう。 2021年は元気を蓄えた1年でした。 2022年は元気の循環を生み出せるよう、 ポジティブに、考え込まず、考えることを止めず 過ごしていく。 好きなものに好きと伝えられるように、 自分の「スキ」を求めていく。